【朝日新聞】トランプ氏、にじんだ手持ち無沙汰感 相撲観戦に違和感 ★4
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トランプ氏、にじんだ手持ち無沙汰感 相撲観戦に違和感
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竹園隆浩
2019年5月26日19時33分
(26日、大相撲夏場所千秋楽)
異例ずくめのトランプ米大統領の観戦は、通常と違う騒然とした館内で「大相撲」という日本の伝統文化が大統領にきちんと伝わったのか、疑問だった。
大相撲は、単なる大男のぶつかり合いではない。まげを結った力士と勝負だけでなく周辺の存在全てが、日本文化の伝承だ。足を踏み入れれば、様々なしきたり、様式美がある。その空気感が独特の味わいを醸し出している。
大統領と安倍首相の両夫妻は、普段なら安座で使う升席で、4人用の囲みを壊して特別に椅子を設置し、座った。明らかに警護要員と分かる服装の人たちを含めて周辺の席や通路は満杯だった。見た目は一般のファンと変わらぬ私服の人たちも多かったが、歓声や拍手が少ない。警護関係者が多数交じっていたのかもしれない。
当初、相撲協会は皇族や要人を招く、2階で椅子に座る貴賓席を提案したという。好角家だった昭和天皇のご希望に応え、十分な警備が出来るとして、当時の春日野理事長(元横綱栃錦)が国技館に整えた。
しかし、米側の希望か、日本政…
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★1のたった時間
2019/05/26(日) 22:16:57.36
前スレ
【朝日新聞】トランプ氏、にじんだ手持ち無沙汰感 相撲観戦に違和感 ★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558897078/ 分からない所作が延々と続いて勝負は一瞬だからな
こういうときに水入りの熱戦を演じて見せられないところが大相撲のダメなところでもある 韓国新聞も、
モノ言えば唇寒し、だな
トランプ発言で全否定された ∩∩
(゚ω゚) パヨクイライラw
│ │
│ └─┐○
ヽ 丿
‖ ̄‖ 疲れが出ていたようには見えたけれど、後ろの席の通訳を通して質問したり、まじめに見てたよね たった一時間しかいなくて、表彰までしたんだぜ
飽きる暇無いだろ
大統領職なんてあんなもんだともう慣れっこだよ 集団ストーカー(Gang Stalking)は精神病の妄想ではない - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/796999
2015年3月19日 ... 山本弘氏の集団ストーカーに関するまとめが偏っており、
集団ストーカー被害者=統合 失調症であるという印象操作の意図が感じられた ...
A◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、
2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝に
よって 、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判
の結果、敗訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html m
都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる
手口で、その社員の 周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛
を与え続け、その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすい
ようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
☆このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
、被害を訴える個人に対し、 統合失調症等の精神病として診断書を作成して被害者
の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し 措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を
自殺や泣き寝入りに追い込むs4 白鵬が怪我さえしなければな。
トランプ大統領が白鵬の相撲に感激してホワイトハウスに招待したりしたら
さすがに頭の旧い横綱審議会も黙らざるを得なかっただろう 相撲に関心ないんだが
初優勝の力士知らないからな
白鵬なら大横綱だが、白鵬にしたら政治理由されずに休めてよかったな
トランプは成果なしだし、アメリカでの支持率は民主の3人以下だから、遊びに来ただけだから、もう厳しいわな >>6
櫻井よしこ氏は「慰安婦」を「日本軍強制説」で報じていた
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/04/19/news-38/
>櫻井氏は92年7月18日号の『週刊時事』(時事通信社)でも次のように書いている。
>〈東京地方裁判所には、元従軍慰安婦だったという韓国人女性らが、補償を求めて訴えを起こした。
>強制的に旧日本軍に徴用されたという彼女らの生々しい訴えは、人間としても同性としても、
>心からの同情なしには聞けないものだ〉〈売春という行為を戦時下の国策のひとつにして、
>戦地にまで組織的に女性達を連れていった日本政府の姿勢は、言語道断、恥ずべきであるが、
>背景にはそのような政策を支持する世論があった。とすれば、責任を痛感すべきは、むしろ、私たち一人ひとりである〉 トランプはプロレス大好きで興行までやってる。
プロモーターとして見ている。
あれは真剣に見ているんだよ。 >>14
お金払って読んだら真実が書いてあるのかな。 悔しいのぉ悔しいのぉwwwwwwwww
大好きな韓国は2分でボッチだしなwwwwwww 全然楽しみ方を理解してない観戦風景だった。ちったぁ予習しとけよって感じがアリアリ これが北朝鮮の話がうまくいきそうな時期だったら、思いっきり提灯だらけの
捏造記事でヨイショするはずだったアカヒ
「トランプと金正恩は相撲を見習って裸で抱き合うだろう関係を築こう」
なんて記事かもね 朝日ってこんなとこで有料サイトへ誘導してんのね。
もう背に腹はかえられぬ、ってとこまで来てんだろうね。
みっともない事この上ないね。 まあ大統領杯授与のときは超ニコニコしてたからええんやないの 朝日新聞だから日本の国技を馬鹿にする。
それが朝日新聞だ。 >>15
こんな記事書くくらいだからよほどイライラしてんだなw
負け犬の遠吠えが心地いいわ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://pesc.pw/HFPRH
(続)法窓夜話私家版 http://pesc.pw/H7DJW
lez まあでもトランプには何かやらせないとダメだろ
お行儀良くリアクションだけさせておくとか柄ではないし失礼 ぶすっとしてたのは
メディアが「観光旅行」ってさんざん煽ってたからだろ 拉致被害者の家族に会ってくれて
核だけじゃない、って言ってくれてるのに
本当くず。また165万円給与下がったらいいのに 安倍側のひきのばし作戦がすごい
貿易交渉8月発表とか、都合の悪い話がばれるのは夏の選挙後に何が何でも引き伸ばし >>37
社員自体は入社当初はそんな事を考えてなくても、教育でそんな風になってくんだろうなぁ >>37
いやいや
特定野党や反アベの意見は大肯定しますよw >>17
たまーにこのコピペ見るけど、何が言いたいのかな
その後調べたらこれが真っ赤な嘘でしたって話しなだけなのに 何回も取り直しするからイライラしたんだろ
こいつらやる気あんのかって 大変だねぇ 年収165万カットだって…
インチキ記事を書いた後に ビルの掃除のバイトかな >>14
こんな記事読むのにお金払うってなwwww
1円の価値もないわ! 手持ち無沙汰だったのかどうかはわからないけど
ツイッターにカッコいい相撲の動画あげてくれてたじゃん
角界にとってはよかったね こういうの社の命令なのかね?
なんでもいいから安倍と日本をディスる記事持って来い って 優良記事って!!!一体どこの何様かよ!
金払って読むような記事じゃないわ!バカめ!
しっかり、ベストセラー本とか書いて、精進しろやwww
コイツの記事、読みたい気にさせろや!バカwww 朝日新聞ニュースレター[オピニオン]5月28日
おだて外交の皮算用
↑
あるインタビュー記事見るためだけに無料会員になったら
早速こんな臭いタイトルのメルマガ来てワロタ NHKニュース9もトランプが相撲観戦で退屈そうな顔してるところを切り取ってそこだけ
何度も流していたよね。 そりゃあ、水着のねーちゃんが出てこなければ、
さすがにトランプだって違和感のひとつも感じるだろうに こんな行事に付き合ってくれるのはこれで最後
8月にサインするって約束したから来たんだよ
サインすれば取引は終了
その後の日米関係はトランプの頭の中にしかない こういうしょーもない新聞よ朝日はw
トランプが相撲観戦をどの程度楽しんだのかとか、そんなこと考察してどうすんの?
バカにも程がある ネットの戯言と違い、
記者の想いがそのまま記事になるんだから大手マスコミの恐いとこやね >>60
朝日はその事を知らないか、わざと隠してデマを書いたということになるな 朝日の目からみるとこうなるからな
相撲 → つまらん
ゴルフ → 熱い
じゃがバター → 貧弱
拝謁 → 無礼 >>1
門田隆将氏が明かす「トランプ握手騒動」と「新聞という病」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190529/soc1905290013-n1.html
(抜粋)
新聞というメディアがいかに「国民の敵」となっているか。そのことをわかりやすく教えて
くれる出来事が続いている。トランプ大統領の来日をめぐる報道など、その典型だろう。
この30年で防衛費を50倍まで膨張させ、第一列島線に迫り、尖閣をはじめ東シナ海や
南シナ海で剥き出しの領土獲得意欲を見せている中国の存在は、日本のみならず東アジア
全体の脅威となっている。
(中略)
尖閣が日米安全保障条約第5条の適用範囲であることを明言している米国の存在によって、
中国はどうしてもここに「手を出すことができない」のである。
その米国の大統領であるトランプ氏が来日し、日本政府も、天皇皇后両陛下も、そして
国民も、心から歓待していることが気に入らない勢力がある。いわゆる“反日日本人”たちだ。
そのひとつが、日頃、中国の利益を代弁する論調で知られる朝日新聞や毎日新聞である。
(中略)
覇権国家・中国の利益を願い、中国に「愛(う)いヤツ」と頭を撫でられ、ひたすら彼(か)の
国の国益に叶う記事を書きつづける日本の新聞。そんな日本の新聞はネットの発展と共に、
国民に呆れられ、窘(たしな)められ、部数を激減させてきたのである。
(以下、省略)
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