【千葉地裁】妻を殺害、母親と実家に埋めた元エリート銀行員(37)証言台へ「妻が頭踏みつけ...私は謝り土下座」
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千葉・柏市で、妻を殺害し、遺体を実家に埋めた罪に問われている男が、29日の裁判で、「家庭内での妻の暴力や暴言がとても激しくなった」と述べた。
弥谷鷹仁被告(37)は2018年3月、柏市で、妻の麻衣子さん(当時30)を殺害し、茨城県内の実家の敷地内に遺体を遺棄した罪に問われ、母親の恵美被告(64)も殺人ほう助と死体遺棄の罪に問われている。
鷹仁被告は、29日の被告人質問で、事件に至る家庭の状況について、「妻はわたしの頭を蹴ったり踏みつけるなど暴力の頻度が増えていき、娘に対しても怒鳴りつけていました」と述べたほか、「いつ娘の命がどうなるかわからず、わたしは反論せず、ただ謝り土下座をしていました」と声を震わせながら述べた。
2019年5月29日 水曜 午後0:30
https://www.fnn.jp/posts/00418399CX
関連ソース
「ど忘れしました」息子が妻を殺害…殺人ほう助・死体遺棄の罪に問われた母親が語った内容とは？
https://www.fnn.jp/posts/00046444HDK
関連過去スレ
妻の遺体を母親と一緒に実家に埋め逮捕された、きらぼし銀行の行員（36） ビデオで仕事への意気込みを語る「東京の経済を支える...」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1532049308/ ほらほらお前ら、喜べよ。
「上級がやった上級がやった、上級がやらかしたヒヒヒヒ――っ♪」
ってな。 ＞妻の麻衣子さん(当時30)
殺される前にパコパコママに出て欲しかったなあ 妻の暴力が原因かぁ
俺も毎日仕事いく前に嫌味、帰って来たら暴力を受けていたから気持ちは分かる
運良く殺害まではいかず離婚できたが、一歩だけ間違えたら一緒の運命だったのかもしれない 母親と共謀するような男が家で力が弱いはずがない
殺された被害者はいつも夫と姑から虐待されてたと思う 本当に妻がDVしてたなら
外部に相談してたはずだけど、そんなことしてたのか？ なんとなく弁護士が、過去の判例を元に指示した言い訳みたいだな。殺人、死体遺棄だから
どこまで情状酌量事由で減刑させれるかを争っている。つまり、妻に相当の帰責事由があった
と裁判官に納得させるために、取ってつけた話だ。 この人の目つきがこわい
人は見た目じゃないって言うけどこの人をふみつけようって思うかな？
なんかにわかには信じられないけど 若年性のピック症ってやつ。
これ案外、専門医に見せないと気がつかないぞ >>15
母親は見かねたんだろ
親子の立場が強いならむしろ嫁をコキ使うだけで殺すわけない 夫の言い分が本当なら、情けない男。
妻からはやられっぱなしで、やる時には母親巻き込んで殺人事件。
一般的な解決方法からは、かなりずれてるし 奥さんの両親も出廷して暴力認めてるんだから
相当酷かったんだろう 証拠を抑えとけよ
まさか口だけで信じてもらえると思ってないだろうな
本当にエリートか？ >>32
オットの主張では
娘を人質に取られてるようで、荒れ狂う妻に手出しは出来なかった
離婚を切り出したら娘を連れて家を飛び出して死んでやる！と言われた
それ以降は妻に抵抗することもあきらめた
まあコレが全部真実だとしても、殺すくらいなら
ほかのやり方があっただろう、とは思うけどね 男性差別から平等考えて 米国映画 日本初上映
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201804/CK2018042702000144.html
女性監督が、男性差別の撤廃を求めるマスキュリストたちの活動を追ったドキュメンタリー映画「レッドピル」の上映会が
立川市曙町2の女性総合センターホールで開かれる。
日本での上映は初めて。
映画は、キャシー・ジェイ監督が米国の男性権利運動の活動家らにインタビュー。
性差別の問題について問い掛ける。
男性は危険な仕事を強いられるケースが多いなど、不利な立場にもあるのではないか―
と、本当の平等とは何かを考えさせる内容だ
オーストラリアでは女性団体の反対の声を受けて上映が中止されるなど
議論を巻き起こした作品。運営委員の宗像充さんは「性別による差別や偏見について
考えるきっかけにしてほしい」と話す。 映画化したら面白そう
まぁ日本にはそんな監督も女優もいねーか >>38
例えば？
離婚切り出すときに娘を実家にでもつれていけば
親権取り損なったら取り返されるぞ
銀行員vs専業主婦で親権とるのは専業主婦が圧倒的に強い きらぼし銀行ってランキングどれぐらいよ
エリートなん？ 離婚すればいいのに殺し殺されるよりましだろう
娘さんには気の毒だがちゃんと話して成人したら理解してもらえたろうに 死人に口なし
被告は免れるために嘘をつく
しかし阿呆な市民は間に受ける ■「男性の被害者は助けない」
例えば、ある男性は自分の妻からDVを受けていた。しかし我が子を置いて逃げることはできず、
男性権利運動家である友人が彼のためにシェルターを探した。ところが驚くべきことに、
電話をかけたすべてのシェルターが「我々は、男性のDV被害者は助けない」と言ったのだ。
憲法が保障する男女平等の下、税金で運営されている公的なDV被害シェルターで、
なぜこのようなことが起きるのだろうか。
男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、
教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような
妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に
豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。
もし男性の人権に関心があるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女
平等ではないと思うなら、レッドピルを。 >>33
そうそう
その辺もう少し掘り下げて欲しい >>1
母親も殺人ほう助
娘からもあれとなると同情してしまう・・・
離婚出来りゃ良いがしたとこで親権も金も奪われるだろうしな・・・ ここの旦那と嫁も、たぶん６歳違いだよね。
６歳違いの相手と結婚すると、泥沼の争いになるかもしれんよ。
たとえば、干支が寅と申とか、午と子とか。
干支が反対で沖するから >>60
殴ったら被害者面して大騒ぎして
娘殺して死ぬとか喚くと思うよ
夫はノイローゼになって逆らわなくなる どうせ自分が虐待して殺したんだろ
通院歴や暴行されて病院行ったことないのに嘘が通ると思ってるなら甘い 死人に口なし
下手すりゃ自分がやってたことのスライド >>46
ごめん。他人だから気軽にほかに手があったような気がするとか書いた。
オットさんはほかに手がないと思い詰めてこうなったんだよね・・・
でも、殺すくらいなら弁護士立てるとか、誰かも書いてたようにまずは証拠集めで録音録画に励むとか、
してもよかったんではないかと思う。
暴言暴力の証拠が揃ってれば、離婚しても親権取れると思うし。 >>2
ほんとにkillerホシ（犯人）になっちゃったな >>67
娘と母親が事実を知るが、少なくとも母親は同じ供述をしている。 この手の暴力ボーダーと
接したことないやつにはわからんと思う
医師もさじ投げる悪魔だよ
関わると大変 不妊治療の失敗だな。
不妊治療後から潔癖症になったみたいだし。
何より娘が不幸になってるし。 旦那の父親が冷酷でやべーと思った
イタイイタイイタイ、あんなのの子供として産まれてきてどんな家庭環境だったのかな
海外出張で、ほぼ家にいないのかもしれないけど
あとは嫁の潔癖症が気になるから、親族にもどこら辺を聞いてほしい
子供には祖父母の元で幸せに暮らしてもらいたい 少なくとも第三者が虐待のアザとか確認してないと
そんなウソ通らんぞw >>82
ならお前はケガしてもガンになっても医者にかからず死ねよ >>33
えええ、被害者の実の両親が法廷に出てきて殺された娘の落ち度を語るのか
珍しいパターンだな…。裁判員裁判だと影響凄いだろ 弥谷鷹仁被告(37）
37歳のわりにえらい老けてたな。 でも妻から夫への逆DVって意外に多い割に
警察が相手にしてくれないし
何より社会的な「男の癖に情けない」で
泣き寝入りするケースが多くて分かりにくいんだよな >>6
それをやったらまだ幼い娘に何をするか
わからない状況だったようだ
こういうのって母親を児相に通報してよかったんじゃないかな
子供を人質にするのって
同じ母親として許せない >>73
その結果は君に保証できるの？
奥さんは弁護士を頼んだことに激昂したりしない、
事態が膠着しても娘には悪い影響は出ない。
そのほかにも色々気になることはあるだろう、
それを全て悪いことにはならないと君は全部保証出来た上で父親を非難するんだね。
立派なことだが、偽善者のたわごとでしかない。 >>86
親だろうと関わるやつ全部不幸に
していくからな子の命を盾にしてまで
身内を支配しようとするし >>79
だが反証は得られていない。
そもそも二人が共犯になる理由はほかにはないだろう。 >>1
今回と類似する土浦連続殺害事件の成人犯人Kは今回の犯人と異なり外務官僚の息子（名前が公表されなかった理由？）という恵まれた環境だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/土浦連続殺傷事件
土浦連続殺傷事件（つちうられんぞくさっしょうじけん）とは、2008年（平成20年）3月19日と同23日に、茨城県土浦市で発生
した通り魔事件。男K（犯行当時24歳、2013年に死刑執行）が、持っていた刃物で相次いで人を刺し、2人が死亡、7人が重傷を負った。
場所 日本・茨城県土浦市
民家および東日本旅客鉄道（JR東日本）常磐線・荒川沖駅
日付 2008年3月19日（民家）/ 同23日（荒川沖駅）
標的 民間人
攻撃手段 包丁とサバイバルナイフ
犯人 男K
動機 死刑にされたかったから
Kの一家は、父（外務官僚）、母（パート勤務）、K、妹、妹、弟の6人家族[2]。幼少期は父の仕事の都合で、上海、
次いでニューオーリンズで生活する。小学校は横浜市内の公立校に通うが、この頃から父は仕事が多忙になって家族
と触れ合う時間が無くなり、育児は母に任せきりとなる。しかし子供が小さい頃は子煩悩であり、土日には子供たちと
触れ合う時間も持っていたが、子供の学力やしつけに関しては厳しい態度をとっていた。
高校卒業後はテレビゲームをしたりマンガを読んだりして過ごしていた。同じころに上の妹や弟も不登校になっており、
母も子育てについて迷う時期が続いた。夫は相変わらず多忙で家庭については非協力的で、「学校に余計なことは言うな」
とクギを刺すだけだった。Kについては、進学断念や就職、卒業についての騒動についても母に具体的に話すことはなく、
母も対応に困り、立ち入った相談をすることは出来なかった[8]。やがて兄弟間での会話もほとんどなくなり、コミュニ
ケーションは筆談で行うという状態になった。Kも家族とも関わりを避けて食事もひとりでとっていたという。
当初は気に入らなかった上の妹を殺し、次に近くの学校を襲撃する予定であった。3月17日、決意を現すために2台もって
いる携帯電話の片方からもう片方に犯行声明を送った。18日に決行予定であったが、朝に起きると妹はすでに外出していたため、翌日に決行を延ばした[11]。
事件の経緯
3月19日、朝起きたがまたしても妹はいなかった。 >>1
極度の潔癖症で、細かい独自ルールを夫に強要させてルールを守らないと暴力とぺナルティ
さらに娘には日常的に虐待
夫が離婚の話をすると娘と無理心中未遂
夫が妻を病院へ連れていったら「強迫性障害」と診断
妻の両親が出廷して「娘から暴力を受けてた」と証言
妻が原因じゃん これが本当なら夫に同情してしまうな
ストレス発散の捌け口に… >>33
こんなことになる前に
両家で相談して対処すればよかったのに
それもできないひどさだったんだろうとは思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
