【トランプ大統領】離脱強硬派の前英外相を支持 メイ首相の後任選びで“干渉”
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【ロンドン共同】英国の欧州連合(EU)離脱問題の混乱を受け、引責辞任するメイ英首相の後任選びを巡り、トランプ米大統領は、離脱強硬派のジョンソン前外相を支持する考えを表明した。英大衆紙サンが5月31日伝えた。
6月10日の週からメイ氏の後任首相を決める与党保守党の党首選が本格化する予定で、トランプ氏による直前の“干渉”は物議を醸しそうだ。
サン紙とのインタビューでトランプ氏は「彼が好きだ。ずっと好きだった。選ばれるかは知らないが非常にいい人で、有能だと思う」とジョンソン氏を持ち上げた。
党首選には、英世論調査でジョンソン氏を含む12人が名乗りを上げている。
2019/6/1 10:27 (JST)
©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/507365171342902369 元々反対で軟着陸させたがっためいちゃんよりも
強硬派の奴に責任とってもらうのがいいんじゃね?だから間違ってないかと 下半身と髪型がだらしない男。
アレグザンダー・ボリス・ジョンソン(Alexander Boris de Pfeffel Johnson, 1964年6月19日 - )は、イギリスの政治家、ジャーナリスト、歴史家。
大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。
同年L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職[6]、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されている[7]。
続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり[2]、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。
当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている[9]。
1993年にアレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚し、4子をもうけた。
1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。
『スペクテイター』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。
2001年からは庶民院議員を2期務めた。2004年にはタブロイド紙によって、2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)[16]させていたことを暴露された。
ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた[17]。
2008年にロンドン市長に就任した。
2009年に、芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイヤとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された[19]。
アメリカのバラク・オバマ大統領が英国のEU残留を求めた際には、「オバマにはケニア人の血が入っており、反英感情がある」と発言、人種差別的であるとして物議を醸した[24]。
新内閣(テリーザ・メイ内閣)を組閣するに当たり、ジョンソンが外務・英連邦大臣に起用された[26] [27]。
ジョンソンの外務・英連邦大臣就任を記者会見中に知らされたアメリカのマーク・トナー国務省報道官は失笑した[28]。
初の対外公務となったフランス大使館でのレセプションでは招待客からブーイングで迎えられ、さらにフランスのジャン=マルク・エロー外相からは「嘘つき」だと名指しで批判された[29]。2018年7月、首相の穏健なEU離脱方針に反発して、外相を辞職した[30]。
イギリスのEUからの離脱を主張するブレグジット・キャンペーンのリーダーでもあったが、その間、ずっとアメリカとの二重国籍であった。
イギリス外相に就任した時点で、まだ二重国籍だったのか、既にアメリカ国籍を離脱していたのか、については、明らかになっていない。
人種差別、ホモセクシュアル差別、排外主義的なコメントを繰り返してきた。2016年5月には、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相がヤギと性行為を行う詩を「most offensive Erdoğan poem」賞に投稿した。 >>1
ボリスは党員には人気あるが
保守党内で推薦得られるかは微妙。
ぐだぐだメイに見られるように隠れEU残留派がほとんどだからな保守党は。
また第二のメイが表れて10月に涙の会見の繰り返しだろな 馬鹿に無能と言われたら、喜べば良い。
なぜなら馬鹿は間違った事しか言わないから。
反対に馬鹿に支持称賛される人間は、…(以下略) ウォール街は米国の敵である中国を支援している
日本でトランプ叩きするメディアはウォール街の手先と思っていい
新自由主義は日本の中流層を減らしてウォール街が儲けるための思想である >>18
そのトランプはウォール街以上に貧富の差を拡大させる政策取っている訳だけど。 >>1
> トランプ米大統領はEU離脱強硬派のジョンソン前外相を支持する考えを表明。
そりゃそうだろ、反グローバリズムのトランプは、
国際金融資本の弱体化を進めているのだから・・・。
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トランプが一言ツイートしただけで
株価が暴騰したり暴落したり
どんなちょろい仕組みなんだよ
インサイダーやり放題じゃないか トランプ&ボリスって最高のエンターテイナーじゃないかwwww
ってこいつら国のトップとか考えたくないけど 干渉と勝手に言っているのは共同だろ?
ふつうのコトなのに こんな事、干渉じゃないでしょ
トランプの事となると、なんでもイチャモン
マスゴミだね トランプとジョンソンが漫才コンビを結成
トランプ「毎度〜 ところで君は今度首相になるそうだが、政治はできるのかね」
ジョンソン「何を言うてまんがな、EU離脱を決めたのはわてだんがな」
トランプ「なんだっけあのブレ、ブレ・・・」
ジョンソン「ブレグジット! 東奔西走しましたがな」
トランプ「雲隠れまでしたそうな、道理で、ブレまくってジットしてなかったんだな」 やはり米共和党は、EUやTPPを壊して
無法なジャイアンの一極支配が目的か… >>28 続き
ジョンソン「ドナルド、あんたのように厚かましくやるためにはどうすればいいでっか」
トランプ 「好き嫌いをはっきりさせることだな、ボリス」
ジョンソン「閣僚もどんどん切ったり、北朝鮮のカードも矢継ぎ早にきってまんな」
トランプ 「トランプだけにカードを切るのがわたしの仕事だ」 なるほど、
これでアメリカは離脱しろ派だとハッキリしたね ボリスジョンソンの事だから、
離脱を実行したら、また逃げ出すよ。
そう言う連中だから、あいつもあいつの支持者も。 自分から発信したわけじゃないのに「干渉」と言うか。 マスゴミ。 >>6
それを言うなら北米総督にと言わないと、ブリテンが拗ねるから >>32
ハッキリもなにも、ファラージがトランプの応援演説に行ってたし、最初からブレグジット派。 ジョンソン前外相
面白そうだからぜひ首相になってくれw >>30
中間層以下には増税になる富裕層と大企業向けの減税策。
国民皆保険制度の骨抜き、予算縮小も下層層が医療受けられなくなる改悪。
知的水準の低いバカはなんら恩恵がないのに「わーい減税だ」と喜んでいるけどな。 諸外国はトランプを大統領にするなとかいって散々干渉してたくせにw
いざされる側になるとやたら被害者面するよなw >>33
ボリスジョンソン=アメリカ人
こいつ首輪のついた犬なんでしょ? >>41
アメリカの伝統的に国家の介入は好まれないからな >>29
そもそもEUがアメリカに対抗するための反大西洋主義的組織だからな。EC時代はイギリスを排除してたし >>32
アメリカにしてみればEUとして纏まっているよりバラバラにして各個撃破する方が楽だからな
逆に言えばアメリカに食い物にされたくなきゃEUに残った方がいいってことでもある メイ訪米の際にはおてて繋いで(セクハラとか言われてたけどw)いたのになあ。
その後なんちゃって離脱のメイ案が決まると、バッドディールとコメントして、なーんも言わなくなったよね。
ファラージ駐米大使あるかもな。 煽るだけ煽っていざ外相押し付けられた際にとっとと適当な理由でケツまくった無責任野郎じゃん
離脱反対派だったメイちゃんが党首になったのだって結局離脱派が党首選挙からケツまくったからなんだぜ >>54
メイは隠してるけど離脱派なんだろ
だからゴーンにカネ出して日産イギリス工場でエクストレイルを作らせる予定だった(2016年
見事に目論見外れてやんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています