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■小学校時代
「とおりかかった人にわるぐちをいってにげたりしました。」
「四年生のころはしっぱいをした人のことをわらったりしました」
「同級生に石をぶつけて、五年になって最初におこられた」(卒業文集)

「昔からやばい人だった、唾を何度もかけてきた」(小中学の同級生)
「落ち着きがなくて、結構、先生の手を焼かせていたような子供だった」
「授業中出て行っちゃって、校庭をフラフラしていたこともあった」

・学校で暴れていた
・教師に頻繁に指導されていた
・事件を起こしたことに驚きはない

■中学校時代 
「彼(岩崎容疑者)に鉛筆で手を刺されて、まだ芯が残ってる友達もいます」(中学の同級生)

「意味もなく、突っかかってくるような感じ」
「あんまり好かれないというか、友達もいなくて、キレやすいところもあった」
「相手にされないから、突っかかって、さらに嫌がられる」

■職業訓練校時代
「人と意見が合わないと、まったく譲らない。それに対して否定をするというか。同調したり協調性はまったくない感じ。
とにかく人ともめる、トラブルが絶えないという感じです」(職業訓練校時代の同級生)


引き取られる前から問題起こしてるなあ。