栄一郎「ちっせーなあの小学校。あーもう殺しに行くわ」
父「待て。はやまるな。迷惑かけんな!」
栄一郎「あー?うるせーなどけ!じゃまんだよ。ガチャ」
父「ドスッ!!」
栄一郎「!?い・・いてえええ」
父「ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!」
栄一郎「やめ・・・え・・」
父「なあに、事がすんだらもうじきお前んとこにいくから安心しろ。じゃあとでな。ドッス」