訂正 ウイキで調べたら以下の通り
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)
の葉から作られていたが
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ
(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった