0032名無しさん@1周年
2019/06/03(月) 23:29:10.42ID:VyU5HTLi0紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)
の葉から作られていたが
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ
(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった