http://www.moj.go.jp/content/000112400.pdf
法務省 研究部報告 50 無差別殺傷事犯に関する研究 2013
(4)犯行前の問題行動等

8割以上の者に,何らかの問題行動が認められるが,犯行に先行して最も多く認められ
た問題行動は,自殺企図(23人,調査対象者の44.2%)である。これに次いで,引きこも
り(12人,同23.1%)

引きこもりは無差別殺人犯行前問題行動 第2位