【米国】数百万匹のテントウムシが米国上空に、レーダーに巨大な影
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[ロサンゼルス 6日 ロイター] - 米カリフォルニア州南部で今週、何百万ものテントウムシが餌のアリマキを求めて上空を飛んでいるところが、レーダーに巨大な影として捉えられた。当局者らが6日明らかにした。
米国立気象局(NWS)の専門家アダム・ローザー氏によると、この大群は、ロサンゼルスの東110キロ超にあるヘスペリア市を中心に、130キロ四方に広がっていた。
ライトウッド市の気象観測士が、この影をテントウムシと確認。NWSのサンディエゴ事務所が4日、うねうねと動く巨大な影が写ったレーダー画像をツイッターに投稿すると、1000回以上リツイートされ、「イナゴよりはまし」「アリマキを食べてくれ」といった投稿が寄せられた。
テントウムシは、アリマキやクモダニ、コナカイガラムシなどを捕食するため、園芸関係者にとって益虫。
ローザー氏は「さまざまな人に科学への興味をもってもらえた。とても良いことだ」と述べた。
大群が飛来した原因として、カリフォルニア大学リバーサイド校のリング・カード昆虫学教授は、山岳地帯に大量に広がっていたテントウムシが気温上昇をきっかけに一斉に移動したのではないかとの見方を示した。
6/7(金) 15:59配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00000085-reut-n_ame
画像 米カリフォルニア州南部で今週、何百万ものテントウムシが餌のアリマキを求めて上空を飛んでいるところが、レーダーに巨大な影として捉えられた。当局者らが6日明らかにした。米国立気象局(NWS)提供写真(2019年 ロイター)
https://amd.c.yimg.jp/im_siggtObtRiXRWGtmTflaObTLsw---x900-y655-q90-exp3h-pril/amd/20190607-00000085-reut-000-1-view.jpg >アリマキを食べてくれ
残念!ニジュウヤホシテントウちゃんでした! 【中国産】蜂蜜パニック勃発! 日本でも偽物の「純粋蜂蜜」が二割も 業界の隠蔽に公取委乗り出す
■中国国内の蜂蜜は2/3がニセモノ、日本は中国の生産量の17.6%(1/6強)を輸入
「純粋はちみつ」に加糖の疑い、公取委が不適正表示で調査
はちみつ商品に関する適正表示を推進する社団法人「全国はちみつ公正取引協議会」(東京都中央区)の定期検査で、規約に反して人工甘味料などの混入が疑われる商品が、
過去7年間で延べ120点、検査対象の約2割に上っていたことが、読売新聞の入手した資料でわかった。
いずれも「純粋はちみつ」のラベルを付けており、「偽はちみつ」が出回っている可能性がある。
同協議会は、各業者に注意や警告しただけで十分な調査をせず、検査結果も公表していない。公正取引委員会では問題を重視し、調査に乗り出した。
同協議会は景品表示法に基づき、公取委の認可を受け設立された公的機関。年1回の定期検査では、会員業者が扱う商品から100点前後を選び、専門の分析機関に依頼して成分鑑定などを実施している。
混入の疑いは、異性化糖(でんぷんなどを原料とする人工甘味料)と、水あめ類の含有を調べる検査で浮上した。
2000〜06年度の検査対象は延べ610点で、他の成分の混入を示す陽性となったのは、異性化糖の検査では同100点、水あめ類の検査で同20点だった。
はちみつは日本農林規格(JAS)による基準がないため、同協議会が公正競争規約に定める基準が、国内唯一の指標となる。それによると、はちみつは
「みつばちが花みつを採集し、巣に貯(たくわ)え熟成した天然の甘味物質」で、異性化糖や水あめなどの混入商品は「純粋はちみつ」とは表示できない。
昨年10月には農林水産省の調査で、当時、同協議会の会員だった都内の業者が、コストダウンのため、2割もの異性化糖で水増しした商品を「純粋はちみつ」として
販売していたことが発覚、不適正な表示だとしてJAS法違反で改善指示を受けた。この業者の場合、同協議会の定期検査でも異性化糖が検出されたことがある。
規約では、違反者には事情聴取など必要な調査を行い、警告した時は文書で公取委に報告すると定めているにもかかわらず、同協議会は事情聴取を怠り、公取委への報告を一度も行っていなかった。
7年間の全検査では延べ21業者に警告し、同141業者が注意とされたが、いずれも個別の業者名は公表されていない。
NPO法人「食品と暮らしの安全基金」の小若順一代表は、「検査の結果は消費者にも広く公開すべきだ。協議会は形骸(けいがい)化しているのではないか。
真のチェック機関をつくることが必要だ」と指摘している。 【中国産】食の安全学 ハチミツ編
市場のニセモノ率が高い食品。ハチミツだ。2006年、中国のハチミツ市場の7割がニセハチミツだと推計され、2006年の10大食品安全問題にもとりあげられた。
中国で生産されるハチミツは8万d、でも売られているハチミツは25万d。
この差を埋めるのがニセハチミツのはず、というのが根拠だ。このニセハチミツ、水飴やデンプンにハチミツ香料と色素がまぜてあるだけ、
とかというならまだ、許せるが、すごいのが硫酸とか尿素を添加した硫酸ハチミツ(←これ物凄く危険)
■砂糖(二糖)に水を加え、硫酸を加えると、単糖に分解される。ハチミツというのは、花の蜜(ショ糖=二糖)をミツバチが酵素でブドウ糖と果糖という単糖に分解したもので、
原理は一緒(?)のようだが、硫酸つかっちゃ身体に毒だろう?当然、プロポリスとか身体によいとされている成分も含まれていない。
■近年、ホンモノのハチミツ生産量は環境悪化で減少、一昨年は`あたり16元だったのが昨年は30元、今年は40元が相場といい、過去10年最高値をつけている。ニセハチミツは、`あたりせいぜい5元。
ニセハチミツをホンモノのハチミツと偽って売った場合の利益率の高さはいわずもがなだろう。
■ニセハチミツの見分け方は、冷蔵庫にいれても、水飴状態で結晶化せず、にごりがなく、透明感があるのがニセハチミツの可能性高し。
なかなか真贋を見抜くのは難しいですが、極端に安いハチミツには注意した方が良いです。
また、2002年に中国産のハチミツに残留抗生物質(ミツバチの病気を防ぐ化学物質)が含まれていたことが発覚し、問題になったことがあります。中国産のハチミツは、安価ではあるが、質が低いというのが定評です。
■砂糖水を餌とした蜜蜂の作る蜂蜜は栄養素が低い
砂糖水を餌として与えられたミツバチが作るハチミツは、花蜜ではなく砂糖を原材料としているので、有効な天然成分がほとんど入っていないと言われています。
安いハチミツは、この砂糖水ハチミツである場合があるので、注意が必要です。 僕らは七つの星なのさ 夜空に輝く星じゃなく
てんとう虫の羽の上 仲良くならぶ星なのさ >>1
テントウムシが敵機として映ってるのかと思ったらただの気象レーダーじゃないか 「司令官!!あんたさっき訓練かときいたとき、ちがうといったじゃないかっ!!」
「ええ。これは訓練じゃありません。天道虫です!」 チュクチュクチャン チュクチュクチャン チュクチュクチャンチュンチャン >>17
月美、火児、水男、木介、金太郎、土丸、日曜子
…でいいんだっけ? うちの近所は葉を食べるテントウ虫ばかりで
トマトとか丸坊主にされるから作れないで困る 別荘地の雨戸の戸袋からてんとう虫が麻袋いっぱいのコーヒー豆くらい捕れてた番組を視た バーコードハゲは、実はニジュウヤホシテントウによる被害
これ豆な 集団の長さが130kmってことは、てんとう虫って130km以上飛べるのか 我が家に来て欲しい
毎年花梨の木がアブラムシに襲われて困ってる >>23
はだしのゲンも女だらけもそうだったけど
何故か子沢山の長女は理想的なしっかり者として描かれるんだよな
そして長子でも末子でもなく、真ん中に性格の良い優等生がいる てんとう虫の超人マリキータマン 8200万パワー
象の超人マンモスマン 7800万パワー
ティラノサウルスの化身のスニゲーダー 400万パワー テントウムシの背中ってツルツルしてるよね
指でコネコネしたくなる 通り過ぎるのに数日かかる大群を形成したリョコウバトが絶滅しなければ、
こういう感じになってただろう 瓢害ひょうがい読みはこれでいいの?
イナゴとおんなじで特殊スペックなのか、あたり一面唐辛子色。かわいくもなんともない
これはハスコラに匹敵するな。リンク自重 てんとう虫と言えば犬の口の中に寄生してる画像があったな 最近 ブランド米が妙に安いけれど混ぜものしてるんかな。
アンテナショップの人が
安い、味が違うのは混ぜものの可能性高いね と話ししてた 小学生のころ。修猷館高校のレンガ塀に棲むテントウムシの幼虫を捕獲するのが
登下校時の楽しみだった。
おとなになってから西新いってみると、ドーム球場とかできてて、修猷館高校のレンガ塀も
ちがう柵かなんかに代わってた。 テントウムシっぽいのに首が長くて頭飛び出てる気持ち悪い奴なんなの ドラムロの群れじゃね?
オーラロードが開いたんだよ >>85
調べたら気持ち悪すぎてワロタ
タイノエみたいになってるな >>79
孤児(みなしご)ってワードがダメとか?
幼女が失禁したり長女は無駄に色気満載だし犬を虐待してるからとか色々考えられる。 >>80
こういう風俗あったら昆虫好きにはタマランだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています