【大阪】田辺聖子さん死去91歳 大阪を舞台にユーモア小説で人気 「ジョゼと虎と魚たち」が映画化
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田辺聖子さん死去91歳 大阪を舞台にユーモア小説で人気
更新:2019/06/10 17:20
大阪を舞台にしたユーモア小説などで知られる作家で文化勲章受賞者の田辺聖子さんが今月6日、胆管炎のため亡くなりました。91歳でした。
大阪市出身の田辺聖子さんは戦後、会社勤めをしながら小説を書き出し、大阪で暮らす独身女性の生活スタイルや恋愛を軽妙な大阪弁を使って表現した作品を数多く世に放ちました。1964年、36歳で「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)」で芥川賞を受賞。2003年には「ジョゼと虎と魚たち」が映画化されたほか、2008年には文化勲章を受章しました。
最近は神戸市内の病院で療養生活を送っていましたが、6日、胆管炎のため亡くなりました。91歳でした。葬儀・告別式は親族で行われ、後日お別れの会を開く予定だということです。
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20190610/GE000000000000028134.jpg 名前が今風だったから年齢不詳の作家だったけど91歳だったんだな
田辺ハツとかだったら惑わずに済んだ中学生の自分 女子刑務所で一番読まれている作家が田辺。
男子刑務所では大藪。 ご冥福をお祈り申し上げます
もうすごいショックで一瞬言葉を失ったわ
だけど父親が息子を殺害するような事件もあった事だし、
あの世で見守っていてくれたらええわ >>1
選挙の度に土井たか子の応援続けた「土井たか子親衛隊長官」様かw
おかげでNHKのプロパガンダドラマの主人公のモデル人物になれたけどねw そんなおばあさんだったのか。
ジョゼの原作が1985年くらいだけど57歳か。 映画のジョゼはマジで名作
原作も読んでみたけど、主人公が関西弁で「誰だこいつ…」って思った 新井さん出てた?
最後の妻夫木の号泣良かったなあ
青臭くて >>27
ジョゼの施設での友達。
モヒカンで変な関西弁の人。 新井は好きじゃないが、ああいうDQN役はリアルでいい味出してたんだけどな
妻夫木ののほほんとした雰囲気と対称的になってたし
しかし出演者の不祥事で作品を封印する風潮はホントに勘弁して欲しい 映画良かったわ。
ラストの池脇千鶴のそんなに老けメイクをしてないのに微妙に老けてるのは凄いと思った。 面白い作家さんでした
沢山読んだなぁ
ご冥福をお祈りいたします
ありがとうございました 大阪の三大文豪
「司馬遼太郎」
「山崎豊子」
「聖子」
異論はゆるさない >>27
青臭いっていい表現だな
確かにあの映画の妻夫木は青臭くて良かった がっかりおっぱいと言えば、満島ひかりがちょっと前に脱いでがっかり言われてたけど……
告白します
ぶっちゃけ俺的にはあれ、ドストライクでした 昭和三年生まれという事は、散髪屋の大将と同い年だ。
足元がちょっと怪しいだけで、はさみさばきも会話も何の問題も無いというのに
こっちは死亡か。 お聖どんアドベンチャー
てタイトルの秀逸さは凄いな
読んだ事は無いんだが 昭和ヒトケタで
言い寄る 私的生活
苺をつぶしながら
の三部作を書いたのは凄い
平成の女の人が読んでも面白いと思う 源氏物語の入門として読ませてもらった
感動したな
お疲れ様でした 三大聖子の一角がお亡くなりに…。
残っているのは松田聖子と野田聖子か。 古文系の奴はほとんど読んだなあ。
古文のおもしろさ、楽しさを教えてくれる名著ばかりだった。 取り上げられるのがジョゼかよ
かわいそうに
映画も駄作
褒めてる奴は日本映画もっと見なよ 「お聖どん・アドベンチャー」が面白かった
田辺聖子と小松左京と筒井康隆が近未来の日本を歩くという話 上野樹里が、スウィングガールズの前に出てた映画か
監督がかなり改変したぽいが 映画が凄くよかったけど原作読んでなかった
原作とはだいぶ違うの? 源氏と古典だな。
西1000年頃に、あんな近代的な文学作品があたなんて。 >>63
原作は短編
犬童自身は凡庸な監督だが
あそこまで仕上げた渡辺あやのシナリオ力が凄い 1:10『吠える虎』は真梨恵ちゃんが映画を観て作ったらしい
https://www.youtube.com/watch?v=KhyIp2OQobk&list=RDKhyIp2OQobk&start_radio=1 >>12
聖子ちゃん大阪のオカンスタイルチョーお似合いww
なにわ女子コレクション開幕〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています