【出版不況】出版取次の「日本雑誌販売」が事務処理を弁護士一任、法的整理へ
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https://www.fukeiki.com/2019/06/nihon-zassi-hanbai.html
東京都板橋区舟渡に本拠を置く出版取次の「日本雑誌販売株式会社」は、
6月6日までに事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1955年に設立の同社は、雑誌を中心にコミック・書籍・ゲーム攻略本・マルチメディア商品の
取次販売を手掛け、書店・ゲームショップ・インターネットカフェなどを取引先として事業を展開していました。
しかし、書店の廃業や出版不況、電子書籍の普及による販売の減少で業績が悪化すると、
赤字に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5億円の見通しです。今後は返本などの手続を行った後、法的整理を進める予定です。 取次ぎなんぞオワコンなんだよ
いままで散々胡坐かいてきたツケ
平成で不要になった業種だったたけの話 こうなると返本できない買い切りの本増えるから作者は出版しにくくなるな 取次は糞だけど、実店舗の書店がなくなるのも困るなぁ。
アマゾンがFC展開してくれ。
本1冊でも配送料なしで、注文した本を3日ぐらいで受け取れれば十分。
街の本屋、2,3週間かかってからな。 >>10
利権を持ってて、新出版社を容易に作らせないところ。 >>8
別になくなりはしないよ。
いくら家に風呂があろうと銭湯は残るように。
ただ、著しく減るのは確実だけど。
ジュンク堂みたいな巨大店か有隣堂みたいな駅前ぐらいだろな残るの。 >>1
雑誌も、出来のいい付録を
つけないと売れない時代
たわ(´・ω・´) >事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
この弁護士一任というやつ 本当に厄介。
特殊詐欺と間違いそうだから、もっとやり方を変えろよ と言いたい。
取引先が倒産しそうな時に
普通郵便で「弁護士介入通知」というのが来た。
しかもパソコン打ちで 赤印も何も押してない。
弁護士法か何かで これを無視して弁護士を通さないで、支払したり取引したら違法らしい。
で、その弁護士に電話して確認しようとすると 「そこに書いてる通りだ」の一点張り。
相手方が倒産しそうだろうが、まだ正式に倒産してないから
ウチが債権あるものは請求したいし、支払期日が来たものは支払いたい。
でも こんな パソコン打ちの白黒の手紙ペラ１枚に「ここの口座へ払え」とか、振込詐欺に使われる手口になるわ。 再販制度を維持しながら
クソ本ばかり供給する取次w >>16
倒産というのは法律用語でもないし定義もないので「正式に倒産」も謎状態ではあるな ネットの普及と端末向上で紙媒体はな
昔からこのような事は予測されてたと思うが
業務転換が上手く行かなかったんだろうな
しかし、出版社は統合とかではなく即効整理なんだな 「世界の権威」をやたら有り難がるのは、
遅れた田舎者のメンタリティー。
ノーベル賞、オリンピック、ワールドカップ、世界遺産、
ジャップはこの手の世界の権威が大好き wwww
まさに遅れた田舎者の証拠。
土人糞ジャップ。
j >>22
あれあれ? ノーベル賞 欲しくて喚いていた民族がほざいているなぁ スマホやタブの代理店になった方が良い
どうせ電気が無いと本は読めないんだから >>24
また妄想こじらすこどおじかよ
ネトウヨ熊澤はもう刺殺された時代だよ >>25
電子書籍って電子機器と電力がないと読めないんだから不便だよね。
kindleが一万冊以上になっっちゃたけど、どうでもいいものだけにしてる。 紙の雑誌が社会的一意を終えつつあるのは周知の事実で
その取次会社が粛々と倒産するのは恥でも何でもない。
民間企業は時代のニーズに応じて存在するもので
企業の存続そのものが自己目的化している日本はおかしい。
典型的な終身雇用の弊害。 >>27
俺もkindleを持ち歩くのは、新幹線に乗るときぐらいだな。
しかも、仕事関係のPDF入れてるw
無料漫画を暇つぶしに読むぐらい。
本を読む気はしない。文庫1冊に比べるとけっこう思いし。 なんで講談社と集英社は
キンドルをやらなかったのか 再販制度に守られて中抜きしてきたクズどもが一掃されるのは気分いいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
