【皇室/政治/遺伝】「Yはずっと形が変わらない。Xとは違う。男女差別という問題ではない」と男系継承評価 古屋圭司氏(自衆岐阜5)★2
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「Y染色体」に触れ男系継承評価=自民・古屋氏
自民党の古屋圭司元国家公安委員長は11日、皇位が男系でのみ
継承されてきた歴史について、男性に特有の「Y染色体」に触れ、
「何百年、何千年前は遺伝子工学の知識はなかったと思うが、
先人の素晴らしい知恵だったと思う」と評価した。
人間の性を決める染色体にはXとYの2種類があり、古屋氏は
「Yはずっと形が変わらない、続いていく。Xとは違う。男女差別という
問題ではなく、あくまでも染色体の科学的根拠がベースだ」と語った。
古屋氏は、超党派の保守系議員で構成する「日本会議国会議員懇談会」
会長として、同懇談会の皇室制度に関する検討チームの会合であいさつした。
時事通信社(2019年06月11日19時05分)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061101051&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
※前スレ(★1の立った日時:2019/06/11(火) 20:44:23.65)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560253463/ 女系という雑系にすれば何十代も経てば俺たちと変わらなくなる
なぜか?
日本人なら雑系で先祖をさかのぼれば天皇に古いどこかで行き着くんだよ
なぜなら雑系なら先祖は鼠算式に増えるからな 親父側の遺伝子って変わらんもんなんか
どうでも良いが >>1
竹田恒泰がいるだけで皇室の権威は相当下がった XY間でも乗り換え組み替えおこるんじゃなかったっけ?
第一Y染色体はひ弱でぽろぽろ形が変わる くだらねえ
犬や馬のブリーダーみたいなこと人間で言ってんじゃねえよ
人格無視して交配の話される皇族ってほんと気の毒
自分がどれだけ気持ち悪いこと言ってるか気付けよ 2000年同じY遺伝子ってあり得ない
生物学が義務教育レベルで止まってるんじゃないか?
Y遺伝子の性質上、父と息子でも異なる場合があります >>1 >>2
伏見宮系は血筋に疑惑がある伏見宮貞致親王の直系だから、(Y染色体にこだわるなら)Y染色体の検査はした方が良い
13貞致親王
14邦永親王
15貞建親王
18邦頼親王 - (15代貞建親王王子)
https ://ja.wikipedia.org/wiki/伏見宮貞致親王
承応3年(1654年)に貞清親王、邦尚親王、邦道親王が立て続けに薨去すると伏見宮家は断絶
の危機に直面したが、安藤家の働きかけにより京都所司代が吟味したところ伏見宮の落胤であ
ると認められ、久我広通の後見のもとに伏見宮を継いだ。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/伏見宮邦家親王
1947年(昭和22年)に皇籍離脱した旧皇族11宮家全ての源流
そもそも下民の家庭の養子に出す理由が分からない
https ://ja.wikipedia.org/wiki/伏見宮貞致親王
丹波国に養子に出された後、寛永20年から21年(1643〜44年)ごろに山城国西陣の鍛冶・埋忠の徒弟となり、慶安2年(1649年)まで長九郎と名乗っていた。
鍛冶職人の徒弟だった「伏見宮貞致親王」の母親は懐妊・出産の時点では(裕福な)平民だったことになり「少納言局」の官位は「伏見宮貞致親王」が認知された後と考えられる
それだけ重要な血統の子供である「伏見宮貞致親王」を強烈な身分意識を持つ社会体制で下民の養子にしたのは引っかかる
これほど背乗りの疑惑がある「ご落胤」の事例は日本史を見渡しても珍しいのではないか >>8
変異がある
そんでその変異は昔言われていたのよりもかなり頻繁に起こっている
もっとも情報の少ないY染色体は確率が低い(それでも0にはならず、完全に運 >>1 >>2
安藤定為(⇒安藤朴翁)は裕福な平民ではあったが、その御落胤を産んだ親戚である貞子も出産時は平民のはずだ(安藤の出自には不明な点もある)
伏見宮貞致親王(長九郎)は下民の養子に出され11-12歳に鍛冶職人の徒弟となっていたが、出産時に安藤定為は子供に過ぎず伏見宮に仕えてはいない
身分制度で上位にマウンティングできる希望の星である長九郎を22-28歳になるまで下民の養子として放置していたのは驚くべきことだ
はくえー@R時代を生きろ@tomoshibi6o6o
7 Sep 2018
伏見宮伝聞
「1654年、伏見宮家を悲劇が襲った。同年1月から9月までのわずか8か月のうちに、当時の当主である貞清親王、
その嫡男・邦尚親王、そして次男の邦道親王が相次いで亡くなり、家中から後継者となれる男系男子が一人もいなくなってしまったのである。」
はくえー@R時代を生きろ@tomoshibi6o6o
7 Sep 2018
続
「家令として伏見宮家に仕えていた安藤定為なる人物が京都所司代・板倉重宗の下を訪れ、思わぬ事実を明かした。
定為の話によると、彼の従姉にあたる定子は邦尚親王に女房として仕えていた際にお手付きとなり、男子を産んだ
定子は息子を連れて安藤家に身を寄せていたという。」
はくえー@R時代を生きろ@tomoshibi6o6o
7 Sep 2018
続
「以上は定為の息子・為章が記した「年山紀文」によるものだが、同時代の文献には全く異なる記述も見られる。
壬生忠利の日記「忠利宿禰記」によると、この男子は貞清親王の子であり、丹波国の某の養子となった後、山城国
の鍛冶屋で徒弟として働き、長九郎を名乗っていたというのである。」
はくえー@R時代を生きろ@tomoshibi6o6o
続
「今となっては何が事実なのか判然としないが、ともあれこの青年は伏見宮家の御落胤と認められ、晴れて
伏見宮家当主・貞致親王となったのであった。以後の伏見宮系一族は全員この貞致親王の子孫であり、彼の
血統的正当性を疑うことは一族のそれを疑うことと同義であるとしてタブー視された。」 Y染色体はずっと形が変わらないというのは…
生物学的には反論を招くだろうね
男系維持は当然としても、Y染色体を根拠にするのは如何なものか >>1 >>2
伏見宮貞致親王(下民の養子となった22-28歳まで放置されていた)の親戚には藤原惺窩と林羅山朝の朝鮮朱子学の流れを組む国学者である「安藤朴翁」がいる
素朴の朴からとったものだと思うが、朝鮮人の姓の「朴」を朝鮮朱子学からとったという穿った見方もできないわけではない
安藤定為 あんどう-さだため
⇒安藤朴翁(あんどう-ぼくおう)
1627−1702 江戸時代前期の国学者。
寛永4年4月14日生まれ。安藤了翁の子。安藤亀子の夫。京都で儒学,和歌をまなび,伏見宮家につかえる。
子の安藤抱琴,安藤年山の「礼儀類典」編集をたすけた。元禄(げんろく)15年8月23日死去。76歳。
丹波桑田郡(京都府)出身。名は定為。通称は新五郎。著作に「常陸帯」「山家の記」。
安藤了翁 あんどう-りょうおう
1577−1637 織豊-江戸時代前期の国学者。
天正(てんしょう)5年生まれ。安藤快翁の子。安藤朴翁の父。安藤抱琴・年山の祖父。
京都で藤原惺窩(せいか)にまなぶ。伏見宮家につかえ,のち郷里丹波桑田郡(京都府)にかえり,禅に傾倒した。
寛永14年4月10日死去。61歳。名は定明。通称は新太郎。
安藤家については安藤惟実が伏見宮邦輔親王の子息「邦茂王」とされているが、それらしき記録は確認できていない
https://ja.wikipedia.org/wiki/伏見宮邦輔親王
王子女に、貞康親王、邦房親王、常胤法親王、尊朝法親王、最胤法親王など。
安藤惟実の子の安藤定実は誕生年も知られておらず裕福ではあるが官位のない一介の平民に落ちぶれている
安藤定実 あんどう-さだざね
?−1605 織豊時代の武将。
安藤惟実(これざね)の子。丹波桑田郡(京都府)小口(おぐち)村の領主。南隣の出雲(いずも)村に城砦(じょうさい)をきずく。
天正(てんしょう)7年(1579)織田信長の命をうけた明智光秀に攻められ,城をすててにげる。のち小口村にかえった。慶長10年死去。通称は満五郎。号は快翁。
https://ja.wikipedia.org/wiki/林羅山
羅山の朱子学は中国から直輸入したものではなく、豊臣秀吉の朝鮮出兵を契機に流入した朝鮮朱子学を
自覚的、選択的に摂取したものであるとされている[9]。なお、「羅山」の号も、朝鮮本の『延平問答』
に由来するものである[10]。 天皇家のDNA 調べるというなら賛同する
古代エジプト学ではやってるし >>1 >>2
鍛冶職人の徒弟だった「伏見宮貞致親王」の母親は懐妊・出産の時点では(裕福な)平民だったことになり「少納言局」の官位は「伏見宮貞致親王」が認知された後と考えられる
それだけ重要な血統の子供である「伏見宮貞致親王」を強烈な身分意識を持つ社会体制で下民の養子にしたのは引っかかる
これほど背乗りの疑惑がある「ご落胤」の事例は日本史を見渡しても珍しいのではないか >>1 >>2
https ://ja.wikipedia.org/wiki/伏見宮邦家親王
1947年(昭和22年)に皇籍離脱した旧皇族11宮家全ての源流 >>12
何を言ってる 神武天皇は人類の祖先かよこの馬鹿w
日本人の祖先なんだよ >「何百年、何千年前は遺伝子工学の知識はなかったと思うが、
>先人の素晴らしい知恵だったと思う」と評価した。
どう素晴らしいのか
そこを言ってくれないと >>1 >>2
あまりY染色体にこだわるのもどうかとは思うが
ホールゲノムからすれば、Y染色体は超ミニサイズの配列に過ぎない
https://gizmodo.com/the-y-chromosome-is-tiny-how-did-it-get-that-way-1702729542
>Once upon a time, before mammals evolved, X and Y chromosomes behaved like every other chromosome in a cell.
>They looked exactly the same. They carried versions of the same genes. And they could interact with each other,
>swapping chunks of genetic material during the early stages of meiosis, the biological process that builds sperm or eggs.
Y染色体上の遺伝子数は78しかないとされており、配列の大半は使われることもない
ホールゲノムからすれば、娘の方が親と遺伝子を共有するのはあたり前であり、遠い親戚は(日本人という)同グループ内の他人と言って良い >>8
遺伝子情報そのものは、他の染色体に移動していたりで維持されてるかもしれないが、Y染色体のサイズは当初と比べるとかなり小さくなっていると考えられている あのお姿を見ているから敬意を持てるのであって遺伝子に対してでは無い >>1 >>2
https://ja.wikipedia.org/wiki/神州不滅
江戸時代
江戸時代末期、藤田東湖は「神州誰君臨、万古仰天皇」と述べ、「支那」は革命を主体とする国家で王朝交代があるので「正気観念」にも変動があるが、
日本は万世一系の皇室を頂いて永遠に変わらないので「正気観念」にも変動が無く、そこに日本民族の特徴があるとした[1]。藤田東湖は「正気」とは
一般的には道義、特殊的には忠義であるし、更に「正気」の粋を集めた「神国日本」のその皇風が世界に広がり、皇室の御聖徳は太陽にも等しい、とした[1]。
藤田東湖の「正気歌」は吉田松陰や、明治の広瀬武夫にも影響を与えた[1]。平田篤胤の思想と、この水戸学の勤皇思想が混ざり、幕末に「神州不滅」の思想
が巻き起こった[2]。
明治以降
大日本帝国憲法では、日本は万世一系の天皇が統治し、天皇は神聖と明記された。
昭和および太平洋戦争終結時迄は、軍部によって「神国日本」「神州不滅」など、民族主義、精神主義、宗教などの傾向を持つスローガンが広く使用された。
また「神州不滅」の理由として、日本は神国であるから国家の危機の場合には元寇と同様に神風が吹く、とも説明され、神風特別攻撃隊も組織された。 子供の母親は確定だが、父親はあやしいもの
どうせ二千年の間に入れ替わってるよ >>1
将来的にy染色体無くなる可能性があるって、学者が言ってたけどなw 男系維持=Y染色体維持ってことだな。単に言い換えただけだわ >>1 >>2
福沢諭吉「我が国の人民は,数百年の間,天子あるを知らず、唯これを口碑に伝ふるのみ。維新の一挙以て政治の体裁は数百年の古に復したりと称すと雖も、王室と人民との間に至密の交情あるに非ず」 >>1 >>2
https://ja.wikipedia.org/wiki/現人神
なお陸軍中将であった石原莞爾は日蓮主義の見地から独特の終末論的な世界観を持っていたが、著書の
『戦争史大観』(1941年)には「人類が心から現人神の信仰に悟入したところに、王道文明は初めてその真価を発揮する。」
「更に端的に云えば、現人神たる天皇の御存在が世界統一の霊力である。しかも世界人類をしてこの信仰に達せしむる」としている。
本書は用紙統制・出版統制が行われている中で検閲を通過して出版されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第9条
本条の淵源
本条の淵源については、立法経緯が複雑であることもあって様々な議論がある[12]。憲法9条の発案において、その背景にあった、
主な動機は、「連合国が参加する極東委員会の中の、中華民国・オーストラリア・フィリピン・ソビエト社会主義共和国連邦などの
国家や、アメリカ国内世論[13][14]からの『天皇制の保持』に対する批判を逸らす為であった。」という見解で、日本人もアメリカ人
の学者も一致する傾向がある、とされる[15]。 いや別に差別でもいいよ
例外的に認められてる差別だと言うのならそれはそれで一つの意見としてアリだ
俺が知りたいのは「何が素晴らしいのか」 >>1
こいつの頭のレベルが数十年前と変わらないだけだな
Y遺伝子は不変ではない >>500 >>510
吉田神道の教祖である吉田兼倶(室町時代)の仏教(釈迦)・儒教(孔子)のトンデモ日本神話起源論がある
天皇親政運動を明治天皇の意向を受けて主導した元田永孚による朝鮮朱子学と合体した国学を用いた天皇儒教権威の強化によって、
戦前は神風神話・神明に加護された神州不滅思想のような神話が生まれた
結果として無様な敗戦をきっする前までは天皇になにか超人的な力(超能力や霊力)があると期待していた宗教的風潮があったと見られるが、戦後に神国神話は
敗戦という現実によって粉砕されごく一部の狂人しか信じるものはいない
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田神道
このように神道を日本の宗教の根本と言いながらも、それまでの儒教、仏教、道教、陰陽道(おんみょうどう)などを習合におけ
る矛盾を巧妙に解釈・混用した、きわめて作為的な宗教であったが、一方でその融合性に富むところから近世に広く長期に渡って浸透し続けた[1]。
青蛙@竹島は日本の領土@mirandakero
2017年2月6日
神風が吹く事を私も信じます。東宮家に男子が授からなかった事は皇祖神の霊力によるものだと信じています。
愛子さん誕生時、守り刀を落として踏んづけるという珍事も、皇祖神からのなんらかのメッセージではないかと。
KATSUMI 🍒ちゃん(津久井 勝美)@katsumitsukui
3月12日
我が日本🇯🇵には古来より、ヤマト国の民が災難に瀕した時、事態打開の為に吹く風を「神風」と云ふ!
日本人は 其の風をを信じて生きて来たし…
これからも… 信じて生きて行く!
それ故に日本國は「神国 ニッポン」なのである。
おぢゃる麻呂@dyalu07_m8l0l
2月21日
日本人は、合理的・論理的思考ができなかったから、過去の歴史に置いて
米国に戦争をしかけることになったのじゃいの?
日本は神国
負けるはずが無い
神風が吹く
と思ったんでしょ?? 差別というなら、天皇の子孫以外でも天皇になれるようにしないとw >>520 >>530
天皇崇拝の根拠は神風伝説から類推される天皇の超能力や天皇の霊力が実際に存在すると思わせることだが、これは一言で言えば戦争に勝つだけで実証できる
皇室の権威は日清戦争の快勝、日露戦争におけるボロボロの苦戦からの勝利(クライマックス)によって、鰻登り・ハイパーインフレ状態であったはずだ
神風伝説はやはり存在し現人神の霊力に人類がひれ伏す時が来るという思想には確かに根拠があるように見えたはずだ
したがって御真影を見るだけでビンビンのオーラを日本人は感じてしまったわけだ
そのオーラの源泉は元寇時のオカルト祈祷師の恩賞目当ての如何わしい恐喝・恫喝によって生まれた神風伝説ということになる
何もしようもないほどの実力差による完敗からの無条件降伏によって神風・神州不滅は粉砕された
天皇の(神風)霊力・オーラの消滅によって中世儒教土人による偶像崇拝を権威の源泉とするのではなく、現代的立憲君主としての象徴の模索が始まったということだろう
しかし無残な敗戦後(敗戦を認めていない?)も一部の狂人は神風神話を史実と受け止めており、天皇からオーラ(得体の知れない霊力)をビンビンに受信している印象がある まだ言ってるのこれ
わいの同じY遺伝子だから天皇なれますよね? 宗教的な意味合いがあるんだから、差別だのなんだの言うのはお門違いだろ。
アメリカが外した旧宮家を復帰させるだけでいいよ。もちろん本人の希望最優先でな。 >>540 >>550
世界大百科事典内の神風の言及
【神国思想】より
平安時代には対外意識が鮮明になることは少なかったが,後期になって朝廷の権威が衰えはじめると,
皇統の一系と神々の加護を説く神道思想が整えられるようになった。鎌倉時代の半ばに元の軍勢が来襲
したとき,異敵調伏の祈禱の中で神国思想が強調され,敵国の船団を壊滅させた風は神風と呼ばれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/元寇
鎌倉期の神風観
文永の役において元軍は神風で壊滅し日本側が勝利したという言説が流布した背景として、当時の日本国内では元寇を日本
の神と異賊の争いと見る観念が共有されており、神社や寺による折伏・祈祷や歌詠みは日本の神の力を強める(天人相関思想)
と信心されていた。そのため、元軍を撃退できた要因は折伏・祈祷による神力・神風であると神社等は宣伝し、幕府に対して恩賞を求めた。
また、敵国調伏や加持祈祷によって日本の神や仏も戦闘に動員され元軍を撃退できたとする観念は、各社による「神々による軍忠状」
という形で現れ、戦後も幕府に対して各社による恩賞の要求も激しかった[218]。元寇における神々の活躍例を挙げると以下のよう
なものが見受けられる。
寺社縁起『八幡愚童訓』によると、日本軍が水城へ敗走した後、松原に陣を布く元軍に八幡神の化身30人ほどが矢を射掛け、
恐れ慄いた元軍は海に逃げ、さらに海から炎が燃え巡り、その中から現れた八幡神を顕現したと思われる兵船2艘が突如現れて
元軍を皆討ちとり、辛うじて沖に逃れた者には大風が吹き付けられて元軍は敗走したという[185]。同様の話は『一代要記』に
もあり、大宰府軍(日本軍)が敗北した後、神威を顕現したと思われる兵船2艘が現れて元軍と戦い、これを退散させたとしている[219]。
また、肥前国武雄社では、戦後の論功行賞から漏れたため、幕府に以下のように文永・弘安の役における勲功を訴えている。
『武雄神社文書』によれば、文永の役の際の10月20日の夜、武雄社の神殿から鏑矢が元軍船目掛けて飛び、結果、元軍は逃げ
ていったとしており、また、弘安の役に際しても、上宮から紫の幡(のぼり)が元軍船の方に飛び去って、大風を起こしたという[220]。
幕府は、こういった各社による軍忠状に対して神領興行令と呼ばれる徳政令を各社に対して3度も発布し、恩賞に当てた[221]。 >>560 >>570
平安後期には皇室の威光・権威が衰え皇室の継続は危ぶまれた
公家や神社は必死に儒教宗祖(皇祖神)崇拝を喧伝したが虚しいあがきだったと言える
しかし折よく元寇がおき、神風・神州不滅の伝説が生まれたことで皇室には霊力があるとの神話が作られた
その得体の知れない霊力が天皇の権威に正当性を与え、皇室・皇統崇拝の実体・核心は神風伝説となった
神風・神州不滅は明らかに誤りであり
神国思想を論理的に突き詰めると、神風は吹かず日本は神に見捨てられ、神が選んだ神の国家はアメリカだった程度の平凡な結論に到達する
https://ja.wikipedia.org/wiki/元寇
また、戦時中や現代の教科書においても文永の役において元軍は神風で壊滅したとい
う言説が依然として改められなかった背景としては、戦時中は「神国思想の原点」ゆえ
に批判が憚られたことによるという見解がある[223]。
世界大百科事典内の神風の言及
【神国思想】より
平安時代には対外意識が鮮明になることは少なかったが,後期になって朝廷の権威が衰えはじめると,
皇統の一系と神々の加護を説く神道思想が整えられるようになった。鎌倉時代の半ばに元の軍勢が来襲
したとき,異敵調伏の祈禱の中で神国思想が強調され,敵国の船団を壊滅させた風は神風と呼ばれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/神国思想
神国思想(しんこくしそう)とは、自国を神の国(神国)とする思想で[1]、選民思想の一種である[2]。
この時代が武家と公家の権力交代期にあり、天皇を頂点とする古代貴族体制を保つためのイデオロギーとして強調されたことによるものだった[3]。 そもそもY遺伝子は壮大な人類の人体実験が絡んでる
はじめは生物はX遺伝子のみで産まれてきたがY遺伝子を作り出す事で進化をしてきた
Y遺伝子は不完全なので能力値に差が出る
それを雌が環境に優位なY遺伝子を持つ雄を選択する事で進化してきたんだから
不完全なY遺伝子を確実に残すって生物として破綻してる
Y遺伝子は失敗したら淘汰前提に作られてるのに
だから優秀なのもいればゴミもいるのが男
確実に残したら本来淘汰されるゴミ遺伝子が天皇だってだけで代々残ることになる >>31
違うだろ
アフリカに起源を持たない高天原遺伝子は天皇が持つもの
その遺伝子の塊であるY染色体を維持してきたことを「知恵」と高く評価してるんだろ
そんで日本人の中にもアフリカにルーツを持つ(国津神系?)原住民との雑種が多いんだから >>580 >>590
Yasu@noosa_noosa
1月18日
神風
大和魂
神国日本
全てプラシーボ効果に過ぎない。
思い込みという。
フォンテーヌ春日@oauKs58jejOMqEF
1月17日
百田の言う「日本がなければ世界はカオス」=「万世一系の皇統を頂く
神国ニッポンは人類の救世主」という歪んだ誇大妄想こそが戦前の日本を誤らせた「誤謬の根底」北一輝)。
ならば問う。その神国ニッポンがなぜ”鬼畜米英”に敗北したのか?なぜ神風は吹かなかったのか?神とは民族性の別名なのか?
岩崎博@iwasakihiroshi6
1月13日
竹田会長大丈夫ですか。明治天皇にむかって弓ひくきか。フランスめが。神風が吹くぞ❗すでに吹いているではないか。
毎週デモ隊に苦慮しているようだな。辞任しろ、フランスはなんだ、大統領?自国を統治できずに神国日本にくだらぬ、
いいがかりつけるな。例え賄賂だって、いいんだ。バカ❗ 承久の乱で血統とかどうせ途絶えてるよ
2000年続いてるとかバカの妄想 >>600 >>610
無残な敗戦時には天皇崇拝と皇室権威の源泉であった神風は吹かず、復古主義者や熱狂的な天皇崇拝者でさえ、戦前を風靡した神風・神州不滅や、天皇の護国霊力を唱えるものは消滅し
遺伝子根拠説(実際はチンピラ、エタ、非人、天皇、華族も2万年前に遡れば同祖か同じ集落に住む土民・猿人)にシフトしている
世界大百科事典内の神風の言及
【神国思想】より
平安時代には対外意識が鮮明になることは少なかったが,後期になって朝廷の権威が衰えはじめると,
皇統の一系と神々の加護を説く神道思想が整えられるようになった。鎌倉時代の半ばに元の軍勢が来襲
したとき,異敵調伏の祈禱の中で神国思想が強調され,敵国の船団を壊滅させた風は神風と呼ばれた。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/元寇
鎌倉期の神風観
文永の役において元軍は神風で壊滅し日本側が勝利したという言説が流布した背景として、当時の日本国内では元寇を日本
の神と異賊の争いと見る観念が共有されており、神社や寺による折伏・祈祷や歌詠みは日本の神の力を強める(天人相関思想)
と信心されていた。そのため、元軍を撃退できた要因は折伏・祈祷による神力・神風であると神社等は宣伝し、幕府に対して恩賞を求めた。
幕府は、こういった各社による軍忠状に対して神領興行令と呼ばれる徳政令を各社に対して3度も発布し、恩賞に当てた[221]。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/元寇
また、戦時中や現代の教科書においても文永の役において元軍は神風で壊滅したとい
う言説が依然として改められなかった背景としては、戦時中は「神国思想の原点」ゆえ
に批判が憚られたことによるという見解がある[223]。 なりたいと言えば大犯罪おかしてたとしてもなれるの? >>52
旧宮家が今上とどんだけ親等離れてるか一回調べてみよーか 天皇に対する尊敬の念なんてないだろこいつら
Y遺伝子てwwwww日本歴史上最近言い出した話じゃんwwwww かと言って優秀でも超能力者でもない天皇の何が有り難いのか
ましてや国民より妻子ファーストな今上 ミトコンドリアは母系でしか遺伝しない
だから女系継承のほうがいい
なんてことも言えちゃうだろ 昔俺もY染色体ガーと言ってたけど
Y染色体でもDNAは少しずつ入れ替わるらしいからそれはどうでもよくなった
結局男系で続いてきた伝統を守るかどうかの話 やっと正しい事を言う人が出て来たな
男系女系とは基本遺伝子上はYが永久に受け継がれるもの
Xはその揺かごとなって行くもので変化する
よってYを優位に扱う事は実は生物上の形質を守るためにはある程度必要な事
問題は少子化によって淘汰の中で選別が起きないという事なんだよ >>620 >>630
>イギリスのプラタジネット王朝は、女系でチューダーに取られた。
ランカスター朝の話だと思うが、二重で女系の血が流れている
西欧はカール大帝の男女子孫が王家となってきた
ハンガリー国王は神聖ローマ皇帝の血筋の娘との結婚によって認められ、ハンガリーはオスマン・トルコに対する敗戦後、
スペイン王家(イスラムからスペインを取り戻したトラスタマラ家)も女系でカール大帝の子孫、フランスもカール大帝の子孫
継承の主な決め手は前王からの血の濃さによる
和風皇室・和風貴族の特権意識からすると乗っ取り(当該国からすると乗っ取りとは考えていないようだが)は大問題だろうが、
その乗っ取りによって当該国の国民生活に支障が出たかが問題となる
例えば、源平争乱、南北朝の時代の内戦であったり、執権との内戦といった混乱によって国民に迷惑や負担が無かったのかという問題だ 嘘つけ。
ウィルス感染でDNAなど簡単にかきかわるこが解っとるわ。
家庭の生活でも、学校生活でも、満員電車でも、ウィルスやウィルスに感染した細菌をやり取りする事で遺伝子レベルで共有が行われてるのよ。
Yが変わらない?
単なる願望だよ。 男系による万世一系で126代続いてきたわけだし男系だからこそ
続いたんだよ 御先祖の知恵だ
その高いクオリティーをなぜ捨てなきゃならんのだ それは愚か者だ
男系継承をとことん追求するのが現代日本人の務めだ
外人と違うからな 女系天皇でも良いと思うが愛子様は登校しない時とか度々あったので激務に耐えられないと思える >>72
念頭におくべき最重要な点としては近世・近代の歴史上もっとも繁栄した王室はイギリス王室であることだ
そのイギリスでは、「男系」が入れ替わるというロジックはなく、女系でも現王家との血の濃さを最優先とする
男系がなくなると、この世の終わり、王室の終わりかのように演出する連中がいるが、別にイギリスでは「男系」が乗っ取った
のではなく「国王としての資質を持つ現国王の血が濃い女系の子孫」が継いだに過ぎない
さらに言えば世界最強国であるアメリカには国王はいない
アメリカの強さの一端は地政学にあるが、これはアメリカのみを最強足らしめた要素ではない
アメリカは産業革命で勝利し、IT・情報革命で勝利した
起業家・エンジニア・投資家が自由に創意工夫し能力を高める自由競争の土壌がアメリカにはある
天才が次々に生まれ、天才達をひきつけて来た国家である事が真のアメリカの強みであり、一旦弱体化しても
必ず復活してくる不死身の基本理念がインストールされた永久機関とでも考えると良いだろう
アメリカは運も強いが、その運や機会を惰性で見過ごさず結果を出し続ける強さは、日本人が陥りがちな民族や
人種の取るに足りない常習・因習フレームで語ることは不可能だ この話はそのうち天皇家の遺伝子検査とかになりそうでこわいな
どう考えてもヤブヘビになるだろw ネトウヨかっこわるいよ
もうあきらめろ
伝統を壊すとかではなく、致し方ないことなんだよ
価値観ごと江戸時代に戻るか? >>69
そう
本当なら女系で繋いでいくべきだった
それなら托卵の心配はないし複数が出産に関わる事ですり替えられる可能性もなかった
男系より確実に正当な血統を残せただろう
女神アマテラスの子孫なんだから女系にすればよかったのに >>81
イギリス王室はしてるでしょ
どこの方が象徴天皇かは知る権利があると思うよ 墓を暴いてDNA鑑定したら?
現在の天皇家とは全くの他人かもw まあ日本らしい拘りなのかな
血液型が話題になる国だもんな >>8
なんか不思議だよな
なんのためにそんな仕組みになってしまったんだろう >>86
でその先は?
お前みたいな馬鹿の価値観広めるから天皇家が終わるんだろwwwww
馬鹿じゃねえのwwwww サルがイキってるからそろそろ根っから論破しとくかwwwwwwww
Yだのチョン遺伝子だのと天皇に何の関係があるんだね
もっとかみ砕いて言ってやらぁ
その天皇ってのが歴代遺伝子検査してデータとして保存されてんのか?
んで
それがどうかしたか?
そのへんの旧家の爺さんと何か違うかねwwwwwww
ぎゃははwwwwwwwww科学してるつもりのクソバカカルトwwwwww 科学的根拠だと言うのはわかった。
で皇室儀式の一部で女が参加出来ないとか土俵に上がれないのはどういう根拠なのかな?
結局突き詰めれば男系一筋もあれこれ根っこは繋がってるんだな。 女系天皇認めたら例えば眞子が天皇になってチョンと結婚したら生まれた子は女であれ初の朝鮮系天皇とかになるわけ?
皇族の女は変な男にひっかかるからあり得ない話でもないし どれくらい遡って、何代目から血がつながってるんだろうね。
絶対途中で入れ替わってるよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています