>>47
>「コビレゴンドウ」

[小型商業捕鯨]
北方型コビレゴンドウ(タッパナガ)の捕獲枠は36頭であり、
鮎川を基地とした2隻の捕鯨船(第8幸栄丸、第3大勝丸)に対しツチクジラの操業期間中に捕獲が許可されたが、
操業は行われなかった。
南方型コビレゴンドウ(マゴンドウ)についての小型捕鯨の捕獲枠も36頭であり、
和田浦を基地とする2隻の捕鯨船(第7勝丸、第51純友丸)がツチクジラの操業中に
【2頭】を捕獲した。
太地においても、マゴンドウとオキゴンドウ20頭に対する捕獲が許可されていたが、操業は行われなかった。
[小型鯨類追い込み漁]
和歌山県太地町での追い込み漁業において、
水揚げされたマゴンドウ【54頭】
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/w_document/attach/pdf/index-16.pdf