【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは14日、安倍晋三首相のイラン訪問中に日本のタンカーが攻撃を受けたことに絡み「中東和平における初心者プレーヤーが痛みを伴う教訓を得た」との見出しで報じた。

 タンカー攻撃で緊張が高まる中東情勢を踏まえ「日本の指導者による41年ぶりの訪問を終え、米国とイランの対立関係は以前より不安定になった」と論評。安倍氏は、イランの最高指導者ハメネイ師との会談で「米国がイランとの誠実な対話を望んでいる」と持ちかけた後に、ハメネイ師から非難を受けたとした。

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★1が立った時間 2019/06/15(土) 09:16:52.73
※前スレ
【海外メディア】米紙「安倍総理は中東和平における初心者。痛みを伴う教訓(タンカー攻撃)を得た」と報じる
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