【捕鯨】30年ぶりの商業捕鯨再開で年2千トン想定 調査捕鯨並みと操業企業
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7月に約30年ぶりに再開する商業捕鯨で、沖合操業を担う唯一の企業である共同船舶(東京)の森英司社長(63)は15日までに共同通信のインタビューに応じ、年2千トン規模の鯨肉供給を想定して準備していると明らかにした。実務を担ってきた北西太平洋沖合と南極海の調査捕鯨による近年の供給とほぼ同水準だ。ただ、水産庁が示す捕獲枠次第で計画を修正する。
運航を効率化し、国の補助金に頼らずに運営できる体制を3年で構築する考えも表明した。老朽化した母船「日新丸」の後継として計画中の新母船は「2024年春には就航させたい」と語った。
2019/6/15 16:33 (JST)6/15 16:35 (JST)updated
共同通信
https://this.kiji.is/512529358746813537
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/512531059087688801/origin_1.jpg 確かシーシェパードは人類を数億人の規模まで減らそうって言ってた様な
どういう方法取るのかな?サリン撒いたりして つうか初期資源量の54%という絶滅寸前(笑)のずっと手前で捕獲枠はゼロになる。
信用できない(笑)のではなく頭が悪いだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています