【格付け会社フィッチ】今年の世界ＧＤＰ成長率２．８％と見通し
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フィッチ、今年の世界ＧＤＰ成長率２．８％と見通し
経済
2019年06月18日 05:04
格付け会社フィッチ・レーティングスは。２０１９年の世界全体の国内総生産（ＧＤＰ）の成長率を２．８％とする見通しを発表した。フィッチは最新の「グローバル・エコノミック・アウトルック」を発表した。
スプートニク日本
３月の見通しから今年の見通しは変化しなかった。だが２０２０年の成長率は２．８％から２．７％に下方修正。米中とブラジルの経済成長率が影響した。
フィッチは「貿易戦争は投資の見通しに影響し、世界経済の成長予測のリスクを急増させた」と指摘する。
世界銀行は先に、今年の世界全体のＧＤＰ成長率を２．６％に下方修正した。 一方、アベノミクスで戦後最高最長の好景気と、過去最高額の税収を誇る
世にも美しい日本の成長率は？ >>1
アベノミクスで増えたのは公務員の給料と社会保障費用と消費税upによるGDPの印象操作なんだけど最近言わないのはなんで？
安部内閣自民党の政策一覧
①緊縮財政による公共事業の緊縮(オリンピックみたいな利権ばかりに金がいく。地方に金がいかない。インフラ整備による経済効果をもたらすことをしてない)
②種子法の廃止
③入国管理法改正(単純労働を外国人に解放する規制緩和。規制緩和後は100%賃金の低下と質の低下が発生する)
④公務員の人件費高騰(30兆円。非正規公務員300万人は含まれてない)
⑤尖閣諸島やられほうだい
⑥統計操作によるGDPの演出(20年前と比べても公務員の人件費や無駄な社会保障費や消費税upでしかGDPでは増えてない)
⑦議員年金復活させようとしてる
⑧水道法改正案(海外資本に渡る可能性もある。老朽化した水道管などを取り替える費用を民間企業に任せるという政策)
⑨派遣労働法改悪
⑩消費増税
⑪公文書改竄
⑫北方領土が日本固有に帰属するという言葉を外交白書から安部内閣が消す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
