【高分子化学】ぷるっぷるのわらび餅のひけつは? 山形大院生が解析
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これからの季節にぴったりのひんやりとしたわらび餅。ぷるぷるで、のど越しの良い食感はどうして生まれるのか。疑問を抱いた山形大の修士課程の大学院生、長崎茜さんらが、X線を使ってわらび餅をナノメートル(10億分の1メートル)のスケールで解析し、おいしさのひけつの一端を明らかにした。
わらび餅は、片栗粉などの「でんぷん」と水でできている。混ぜて加熱すると、でんぷん分子の枝分かれしている部分に水分子が入り込み、さらに枝同士が絡み合って粘り気が出る「糊化(こか)」が起きる。ただ、水が少ないとザラザラ感が出てしまい、水が多いと弾力がなくなってしまう。
高分子化学を専攻する長崎さんらは、片栗粉と水を熱しながら混ぜるだけで餅ができる仕組みをより深く知りたいと考え、わらび餅に含まれるでんぷん分子の構造を詳しく調べることにした。
まず、レシピサイトを参考に、…
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASM634SJBM63ULBJ00B.html?iref=sp_new_news_list_n >>1
【韓国人が多い国 2017】(帰化込み)
1. 中韓国・・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメコリア・・・・・・(249万2252チョン)
3. 東朝鮮・・・・・・・・(81万8626チョン)★★★我が国
4. コリナダ・・・・・・・(24万942チョン)
5. コリベキスタン・・・・(18万1077チョン)
6. オースコリア・・・・・(18万44チョン)
7. ロリア・・・・・・・・(16万9680チョン)
8. ベトリア・・・・・・・(12万4458チョン)
9. コリフスタン・・・・・(10万9133チョン)
10.コリピン・・・・・・・(9万3093チョン)
11.コリジル・・・・・・・(5万1531チョン)
12.ドイチョンランド・・・(4万170チョン)
13.コリリス・・・・・・・(3万9934チョン)
14.ニューコリランド・・・(3万3403チョン)
15.コリドネシア・・・・・(3万1091チョン)
>>わらび餅は、片栗粉などの「でんぷん」と水でできている
これは本物のわらび餅ではない |\ /~!
>┴〈 {"/
ン ,rぇ 'i´
〔エ.._,,,. l
ノ ヽ
_ノ乙(、ン、)_>>6-8 そうなんだけど、でんぷんで出来てるのは間違いじゃないでしょ 中学生のとき顕微鏡でザーメン見ちゃって、しばらくオナニーするたびにものすごい罪悪感に苛まれるようになったの思い出した 貴族
「わらび原産ではないわらび餅は単なる餅でおじゃる」 ワラビの根のデンプンは見たこと無いな
クズの方はたまに見かける、でも漢方薬扱いだし国産だし超お高い 分子式に現れない、光学異性体、立体構造を3Dで精査したのか。 >>14
同一メーカーで混じりっけなしだと末端価格は
本わらび粉の方が高いねぇ
まぁ葛粉はピンキリだからブランドエリアの
高級品とかは結構な額になるけど
わらび粉にタピオカ粉とか他のものをまぜた
なんちゃってとかなら安くネットで買えるよ これぞ正しく科学的探求だけど、お前らには意味が分からない模様 片栗粉という名前のジャガイモ澱粉で、わらび餅を作る。
もうねアホかと。
詐欺師かと。 元祖みたいな店で買ったら、原料が
わらび粉と書いてあって目をうたがったが、
本当はわらびで作られたのがわらび餅なんだよな。 >>43
わらびの色をしているわけではない
わらびの味がするわけでもない。
わらびのにおいがするわけでもない。
わらびの形をしているわけでもない。
わらびを原料にしているわけでもない。
単にわらび餅に見た目が似てるだけの代物をわらび餅と呼んではいけない。 いじめマット殺人の山形県にある
パワハラの山形大か 蕨粉の作り方
1.蕨の根をよく洗う
2.桶に水を張り、杵などで叩いては桶の中で手で揉む、をひたすら繰り返す
3.ある程度繰り返したら、根(繊維質)を桶から引き揚げ、桶の水をよくかき立てて漉す。
4.漉した水の方を静置しておくと底に粉が沈殿するので、上澄みを捨てて新しい水を入れ、よくかき立ててまた静置する、を粉が白くなるまで繰り返す
5.粉が白くなったら灰の上に紙を敷くなどして水分を飛ばし、よく乾燥させる(熱乾燥は絶対にだめ)
ここまでやって採れる蕨粉は非常に少ない上に日持ちもせず、熱にも弱い。
このため、現在はほとんどが他の澱粉質に置き換わっている。
本来の蕨の根から取り出した蕨粉は「本蕨粉」などと称されている。
なお「片栗粉」も本来は片栗の根から取り出した澱粉だが、蕨と同様、実際に片栗の根から取り出した「片栗粉」は非常に少ない。
だが、これは人為淘汰の帰結であり、先人の努力の結果でもある。
多くの人の口に「わらび餅」が運ばれることを先人に感謝しつつ、在りし日の「蕨粉」に思いを馳せながら、「わらび餅」を味わい、楽しむことこそが、先人に対する恩返しともいえよう。
なお、上記は山形県においては一般常識として誰もが知るところである。
詳しくは「かてもの 上杉鷹山」でググるとよいだろう。 ワラビ粉の原料は確か、樹木の根を煮出して出てきた汁を乾燥させる代物・・・なぜデンプン粉になっているんだ>>1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています