【医学】日本人のアルツハイマー病発症関与の遺伝子変異を発見 日本人の免疫活性化遺伝子で 白人とは別要因
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000046-kyodonews-soci
日本人のアルツハイマー病発症に関わるとみられる遺伝子変異を国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)などのグループが見つけ、
20日付の米科学誌に発表した。
免疫反応に関わる遺伝子で、グループは発症リスクの予測や治療薬開発などにつながると期待している。
グループによると、アルツハイマー病は生活習慣や遺伝的要因などが絡んで発症すると考えられるが、詳しい発症メカニズムは分かっていない。
これまで白人での発症に関わる遺伝子変異は見つかっていたが、日本人でこの変異を持つ人はほとんどおらず、別の要因があると考えられていた。 遺伝子変異って、先天的なもの?
それとも生活習慣とかで後天的になるもの? 性格が心配性とか細かい人とか発症しそう。キビキビした人なんかも アルツハイマーの原因遺伝子発見て、昔から何度も聞いたが、全然治らんよな。
別に日本だけの話じゃなくて欧米でも >>14
母方のばーちゃんボケて、父方のばーちゃん98で死ぬまで頭はっきりしてたんだが
ウチのカーチャンヤバイかな 人種によって発症にかかる遺伝子が異なる?
妙な概念だな >>16
右の道から入っても
左の道から入っても
行き先さえ同じなら同じ所に辿り付くんだろう 遺伝子が原因ならどうにもならんな
父方の祖母は100歳超えて生きてたが
80ぐらいからボケて最後は自分の子供がわからなかったな 動き出した有色人種絶滅計画
アメリカ政府には、地球が人間の住める星として存続するための適正人口は10億人以下とし、
余剰人員を削減する"人口削減計画"がある。
まあ、約60億人を削減しますよってわけだ。
生き残る資格の大部分は白人に与えられ、
黒人、黄色人種は、まず全滅させられる。
この有色人種大量虐殺計画は、
密かにしかし強力に推進されている。
これからもエボラ、エイズ、サーズ、ジカウイルス等の生物兵器を世界各地(特にアジア・アフリカ)にバラ撒いたり
世界各地(特にアジア・アフリカ)で、戦争・紛争を引き起こし
人口削減を積極的に実行していくことだろう。
また、遺伝子組み換え食物もその一つ。
米国から大量に世界に輸出される遺伝子組み換え食物。
直接食べたその人に影響は見られないが、
その次世代、その後の世代が遺伝子組み換え食物を食べ続けることで、
約3世代ぐらいに
生殖機能が著しく低下した子孫が誕生する緩やかな人口削減計画が行われている。
日本の国立社会保障・人口問題研究所に拠れば、
今後80年間で現在1億2千4百万人の日本人が7千万人減って5千〜6千万人になると言われてる。
米政府の人口削減計画に則って、今後80年間で、日本人は7千万人削減される計画。
最終的に、北半球すべてを白人支配下に置くそうだ。
アメリカは今後100年のグランドデザインをそう描いてる。
2309年に黄色人種がほぼ全滅
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1491406017/ >>22
逆を言えば無意味な治療をしなくてすむ
体質で影響で無い方が、むしろ有り得ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています