【義肢】肉球を全て失った猫ちゃん 義肉球を手に入れ安楽死を逃れる
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00010003-giz-sci
早く元気になってね。
猫のライジックちゃんは、マイナス40度という極寒のシベリアの地に捨てられていました。
凍てつく寒さの中でライジックちゃんの体は雪と氷まみれになり、保護された時は4本の足の肉球が壊疽を起していたため切断することになりました。
このような状況になると、安楽死させられるのが一般的です。
しかし、新たな飼い主は安楽死を断固拒否。
義足をつければ安楽死させずに済むと主張し、ロシアのノボシビルスクにある診療所を訪れたのでした。
そして、精巧なコンピュータ断層撮影と3Dモデリングを駆使して作られたのがこの義足なんです(トップ画像)。
感動のストーリーを報じたLAD Bibleによると、獣医師のGorshkov氏は、シベリアンタイムスに
「ライジックちゃんはこの手の手術を受けた最初の猫だと思います。義足は完全に皮膚と骨につながっています。
四肢の内側に入る部分はスポンジ状になっていて、その部分で骨組織が成長します。」と話しました。
過去にも義足をつけた猫ちゃんはいますが、四肢というのは初めてなのかもしれませんね。
今はまだ、おぼつかない足取りのライジックちゃんですが、獣医師たちはいずれ新しい足で楽に歩けるようになるだろうと考えているようです。
猫ちゃんも心なしかまんざらでもなさそう、かも。
ちなみに、この手術を行なったクリニックは、鳥に義肢を取り付ける専門技術の特許を申請中で、オウムのくちばしや
牛のひづめの再生にも取り組んでいるのだそうですよ。
最近、生きていくのが難しい状態になった動物がテックで救われるというニュースが多くなってきたので嬉しくなります。
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2019/06/10/190610cattech3-w1280.jpg
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2019/06/10/190610cattech-w1280.jpg ここまでして延命されるって、猫にとって幸福なことなのか? 義足が合わなくて痛いとか言葉で伝えられないから大変だな >>1
てっきり肉球だけかと思ったら
でもタビ履いた猫っぽくなってこれはこれで −40℃で生きてたの?ってか、保護した人はそこで生活してるの?
えー、どうやって発見したの? >>4
自分に置き換えると、エサ食えて交尾できるならまあアリなんじゃね >>4
猫なら人間みたいに身体が不自由な事で悩んだりしないだろ >>8
痛みや違和感あると分かりやすくびっこ引いてくれる
でもまあ痛がりから鈍感な個体差はあるか 逆に可哀想なんですが…
楽にさせてあげればいいのに YOU!にっくきYOUに肉球…
ジャニーさんの断末魔の遺言に意味わからず困惑のタッキーであった >>16
歩けない動物は死にます。
だから歩く必要がある。 >>18
可愛そうという理由で殺していいならこの板の奴ら殺されまくりだろ 義手とか義足とかって
そのうち全部再生医療に居場所奪われるんでしょ? かわいい子じゃん。
太らせないでスリムでいればOKっしょ。 骨と金属の接合はどうやっているんだろう?
やっぱりボルト止めかな? >>30
生身より強力なドリルアームとかの需要がある
温度計や包丁その他内蔵で煮えた油も平気な料理人用義手とか
100m7秒台余裕な走行用義足 助けられるなら手の届く範囲内で助けてあげたいで良いんだよ 猫ちゃんは命を救ってもらったのは全くわからず、なんで脚を切ったの!この畜生が!と人間を恨んでるんだろうな >>41
猫の後頭部に萌えられないなんて可哀想な人だな >>44
分かる
飼い猫の後頭部の匂いを嗅ぐのが幸せ マイナス40度か…
フィンランドだと乳しぼりに来る人間の手が冷たいと牛さんからクレームが来る気温だな >>20
義足なんか練習しないで
全部ロボットになってしまえ 去年か一昨年に
ロシアで氷付けになったネコ救出されたってニュースになってたよな >>52
まずは脳改造だな
目からアイスピック突っ込んでクチュクチュすれば彼の歪んだ人格も治るだろう せめて手首足首くらいまではファーで覆ってやれよ
不細工すぎるやろ 肉球どころじゃねえと思ったら
スレタイそのままなのか >>30
むしろ
再生医療含めた現行の医療が
義体にとって代わるだろ
生身なんて無限に病気や問題があるのに対して
義体は技術が確立してしまえば
それ以降、交換するだけだ >>4
動物的に考えたら避妊や去勢させられるより幸せなんじゃないか? >>1
壊疽って細菌絡みの壊死のことだろ
凍傷だけならただの壊死 >>1 のソース
追加写真あり
ttp://doctorday.news/2780-novye-lapki-vrac-rasskazal-kak-bezdomnyj-kot-iz-tomska-stal-hodit-na-protezah.html
動画
ttps://youtu.be/rUgsD2v4fk4 動画 レントゲン、義足の解説
ttps://m.youtube.com/watch?v=LIp_8p8D9fs >>義足は完全に皮膚と骨につながっています。
>>四肢の内側に入る部分はスポンジ状になっていて、
>>その部分で骨組織が成長します。
ステンレスで3Dプリント成型とか?
炎症ないのかな?
すげえ技術だ。 >>44
猫はどんなんでも居てくれるだけでいいよな
亡くすと余計に思うよ >>2
あいつはあの「誰にも真似できないフィストファック」がスゴいらしい >>83
もうひとつ別の動画
義足の骨に埋め込まれた部分がチラッと映ってる
ttps://youtu.be/V6y5MhXXtl0
寒いからこういう技術が発達してるのかな? >>83
こっちの方がスポンジ状の構造がはっきり映ってる。
ttps://youtu.be/llfZFmNaqhc >>84
シベリアの真ん中に放置するとか、
まるで、映画の探偵はBARにいる」の描写でヤクザを怒らせたら北海道の原野に埋められるみたいな話だな なにが幸福かっていったら、この飼い主に出会えたことだな >猫のライジックちゃんは、マイナス40度という極寒のシベリアの地に捨てられていました。
なんでそんなところに捨てたんだよ…… つうかここまでしてくれる保護団体があるなら、捨てなくても保護団体に預ければ良かったんじゃ 昔飼ってた猫が三本足だったなあ
三本が集中的に強化されたのかボス猫化していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています