世界で「脱ミート」のうねりが起きている。健康志向から肉を食べない人が増え、大豆などを原料に使う植物肉が台頭。食品世界大手のネスレやユニリーバも参入し、味も見た目も本物の肉に近づいてきた。若者の社会問題への意識が高い欧州では、飼料による地球温暖化への懸念が食肉を遠ざける根底にある。未来の消費を担うミレニアル世代の嗜好の変化が、大企業を動かしている。

チェコの首都プラハ。肉だけでなく、卵や乳製品など…

2019年6月21日 21:38
日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46436800R20C19A6EA1000

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