【長崎・佐世保】木の下敷きに 68歳男性死亡
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21日、佐世保市の山林で、伐採作業をしていた68歳の男性が木の下敷きになって、倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡しました。
21日午前11時40分ごろ、佐世保市小野町で、山林の伐採作業を行っていた佐世保市天神3丁目のアルバイト作業員、池田耕一さん(68)が、倒れていた木の下敷きなっているのを仲間の作業員が見つけました。
救急隊員が木を除き、池田さんを救助しましたが、すでに意識はなく、およそ3時間後に、搬送された佐世保市内の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、池田さんはチェーンソーを使って伐採作業中だったということで、警察では池田さんが木を切っていた際に下敷きとなったとみて、当時の状況を詳しく調べています。
06月22日 10時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20190622/5030004247.html 親とは、木の上に立って見ると書く。
のこのこ木の下へ潜り込んで死ぬ親があるかぁ! 68歳でもアルバイトしてるのに
何でネトウヨ働かないの? 慣れた職人がそんなヘマやらんだろうと思ったがやっぱりアルバイトか
ちゃんと教えてから作業に就かせてるのか? (( ___ )) ゴシゴシ
∩彡⌒ ミ∩
l (´・ω・`) .l 木の下敷きでこすります
___
∩彡 ミ∩ ブチブチ
l γ⌒ヽ l
l (´・ω・`) l これが静電気です
_人人 人人_
> マルハゲドン <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄ 意外とこういうのが理想とも思える
これから長生きしてもいいことないし
自殺には勇気と家族に迷惑とを
考えると
単なる事故で露と消える シルバーかな?伐採はなれてる人でも死ぬからな。枝とかつるとか跳ねとかマジ危ない >>11
ヘマしたから、死んだんだろ。
組合の作業班でもしていた人なんだろうけど、寄る年波には勝てんのよ 68歳でも働いているのに無職のゴミどもは。
やはり安楽死施設が必要だな。 ちょっと前には伐採講習会で講師が切った木が参加者直撃で死亡とかあったし、
詳しい人に聞くと林業のレベル落ちてるみたいだよ。 金がなくてアルバイトしてるんじゃなくて、人材不足で高齢でも声をかけて作業してもらっとる
のよ。
ここ何年も若い後継者の作業員見たことない。 素人にチェーンソーは無理だろ。
何とも痛ましい。
労災は掛けてないんだろうな。
事業主が事故後にかければもらえるぞ。
68歳だから国民年金はある。
厚生年金もあるんだろうな。
国民年金は遺族年金が出ない。
厚生年金は4分の3出る。
奥さん、4分の3の厚生年金と、自分の国民年金(65歳以後)で暮らせるか? >>22
県内だけで見ると道路工事に従事している作業者も結構高齢の人多いよね
昨日R206を長崎から佐世保へ車を走らせていると道端の風景は
田植え、道路工事、道脇の清掃...高齢者ばかり目立つ
少子化で若手がいない上に都市部に出て行ってしまっているからなあ 蔓が絡んでいたりして予想外の事が起きたりするからこの手の事故は無くならないんだよな。 >>2
オレらの頃には老後という概念が無くなりそう >>24
遅くなり申し訳ございません。
もう林業は崩壊してしまってて、今後のこと考えるとゾッとしますわ。 >>25
一回伐採の手伝いした事あるけど木を切る事より巻きついて団子になってる蔓を取り除く事の方が大変だったわ
枝の隙間まで入り込んでるから細い枝に乗って鋏で切ったりで危ないんだよな 林業は死亡事故が結構多い
大して注目されないのは、木こり風情の命なんざどーでもいいことなのが最大の理由だが、
根本的な解決が難しくてどーしようもないというのもある
急斜面かつ足元ふわふわかゴツゴツで極めて足場が悪いので、
マヌケをやらかして木を自分に向けて倒したり相方のチェンソーがこっちに飛んできてもとっさに避けられないのだ 令和初の佐世保での死亡事故かね。
交通事故以外でな。
平成時代みたいに、変な殺人事件が起こらないように祈念するよ。 68歳アルバイト
リアル年金だけでは生活出来ない人 あんがい難しいんだよな
思った方向に倒れなかったり倒れたやつがイレギュラーにバウンドしたり
現場が急斜面だと簡単には逃げられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています