0001窓際政策秘書改め窓際被告 ★
2019/06/28(金) 00:00:08.77ID:iuEDUt/n9ナスの収穫量を予測する人工知能(AI)の精度を上げようと、27日、
高知県農業技術センターで、同センター研究員とAIのどちらの予想が実際の
収穫果数に近いかを比べる対決イベントが開かれた。3月と5月に続く3回目の
今回、初めてAIが実測値に近い予想を出し研究員に勝った。
落花数を学習させて精度を高めたという。
イベントは、同センターで育てているナス4株の2週間後の収穫果数をAIと
研究員が予想し、実測値と比較した。東京大の研究室が昨年秋に開発したAIは
2016年9月からのハウス内の温度や湿度、ナスの花数や実数などのデータを学習。
研究員は3年間の栽培経験で予測した。
一般社団法人共同通信社(2019/6/27 20:43、6/27 21:48 updated)
https://this.kiji.is/516938880166429793?c=39546741839462401
AIを開発した崔鐘文さん(左)と高知県農業技術センターの研究員
=27日午後、高知県南国市
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