【お前は所有物だ】女性奴隷で人体実験、「現代産婦人科医の父」像が撤去された理由は…
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「お前は所有物だ」女性奴隷で人体実験 偉人の抱える闇
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香取啓介
2019年6月8日16時0分
米ニューヨーク・マンハッタンの北東イーストハーレムに面したセントラルパークに、空っぽの台座がぽつんとたたずむ。昨年４月、騒然とする中、台座に立っていたブロンズ像は、ロープがかけられ、撤去された。
ジェームズ・マリオン・シムズ（１８１３−８３）。南部サウスカロライナ州生まれの医師で、「現代産婦人科の父」と呼ばれる。
当時の女性は、低年齢や栄養不足が原因で、出産で膣（ちつ）に穴が開く「膣瘻（ちつろう）」（フィスチュラ）という症状に悩まされていた。便や尿が漏れるほか、感染症にもかかりやすくなり、働くこともままならない。
女性の尊厳や生活の質に関わる症状で、アフリカなど途上国では現在でも数百万人の女性が苦しんでいるが、当時は治療法がなかった。シムズは器具を開発し、フィスチュラの手術を確立した。
功績を手に、ニューヨークに移ったシムズは、最初の婦人病院を開設し、米国医師会長を務めた。名声は欧州にも広がり、フランス皇帝ナポレオン三世の妃ウジェニーを診察したこともある。片足を引きつけて横向きに寝る姿勢は「シムズの体位（姿勢）」と呼ばれ、浣腸（かんちょう）や直腸検査時に今も使われている。
セントラルパークのブロンズ像は、１９３４年、彼がメンバーだったニューヨーク医学アカデミーの５番街を挟んだ向かいに立てられた。
ところが彼の功績には、像では語られない負の面があった。
治療法の実験に、奴隷として自…
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残り：3744文字／全文：4335文字 でもマンコは男の性欲を満たす道具としての価値しかねーからなあ >>6
わろた
>>4なんてただ資源を食いつぶす不要な存在だろうにな そりゃ今じゃ許されないことだけど、その時代はそれが違法ではなかったならば、
の倫理を今の基準で裁いてもねえ、ってちょっと思うんだけど
当時のアメリカの法だと奴隷を使って人体実験って合法なのか違法なのか
せめてそこが分からんと
>>1
無能め 奴隷を使っていた古代の哲学者とか芸術家も、その作品の評価とか変えるのか？ 当時の奴隷って人間じゃないからな
現代の価値観とは違うし
今のマウスや猿での生体実験が遠い未来で同じ解釈されるかもしれんし その人体実験で死でいった人たちが今の現代医学に役だっていたらいいけど。勝ってに人体実験されて、「なんの成果も得られませんでした。」は、かわいそすぎる。 ジャン＝ジャック・ルソーとか
銅像撤去しないのかなー
アメリカが狂ってるだけだと思うぞー 白人の意識としては今でも女は奴隷だからな
ジョンレノンは「女は世界の奴隷か」と歌ったが
日本じゃ奴隷じゃないってヨーコは教えなかったのか 負の歴史も受け容れないと・・・
現代の価値観とは違っててもその功績は大きいと思うんだけど・・・ >>14
最近は多少マシってくらいで昔から産婦人科は患者がひたすら耐えてる状態だからなぁ 「敵」を看病したナイチンゲールだって
有色人種より白人優先で治療してたわけだし
現在の価値観で全部裁かれてもなー >>14
カーテンで仕切ったり全自動で無機質にしたり
気にならないように改善されてるじゃん 検索してみたら、17歳の少女奴隷に3カ月で30回も麻酔なしで手術したんだと…。（どこをどうやったら上手く回復するかの実験ってことか？）
麻酔なしだから少女を押さえつける人間が必要なんだけど、あまりに惨くて次々やめていったとか。 ローマ帝国の遺跡なんも奴隷つかってたからという理由で壊すんだろうか
裁いてる人達が怖いわ 日本海軍 トラック島生体解剖事件
九州大学生体解剖事件
７３１部隊 お前らのような知恵遅れには難しいだろうが
奴隷制度には実は二つの側面がある。
多数派がまともで
少数派が異端者の異常者で、支配されてるケースと
多数派が異端者の異常者で、
少数派のまともが、支配されてるケース
前者はまともな奴隷制度であり
後者は狂った奴隷制度 >>26
あえて麻酔なしにする理由があったのかね？
自分もやりにくいだけなのに >>32
一行レスしかできない知恵遅れは黙っててくれ。
不愉快。 >>30
お前の日本語能力は異常者そのもの
もっと日本語勉強しろ 産婦人科もない時代に何人も子供を産んだ松とか江とかすごいわー 古代において人類は
文明社会と 蛮族で戦争してたからね。
蛮族に連れ去られた人は
蛮族の奴隷になっていた。
一方で、文明社会に入り込んだ蛮族は
文明社会において、最下層の奴隷階級になっていた
僕はその話をしてるんですよ
知恵遅れの皆さんには
ちょっと難しかったか。 医学の進化の影には人体実験がつきものだよな。
ナチスの時代とか劇的に進歩しただろ。 >>37
人体実験で母死なせて嫁失明させとるやんけ >>3,5
Ｊ・マリオン・シムズは、アメリカの婦人科学の先駆者として多くの尊敬を集めているが、1840年代にアフリカ系アメリカ人の奴隷女性に多くの外科手術を行った。
3年に渡って、膀胱と膣の間に異常な痩孔（ろうこう）ができてしまう膀胱膣痩の外科的治療に取り組み、麻酔なしで手術を行った。アナルーシャという女性は、30回もの手術に耐え、やっと治癒したという。
シムズが行った恐ろしい手術はこれだけではない。口が開きにくくなる開口障害に苦しむ子供の奴隷を治そうと、靴屋の使う錐（きり）を使って、無理やり頭蓋を動かして調整したのだ。
http://karapaia.com/archives/52146953.html
奴隷に対する麻酔なしの外科手術
「産婦人科の父」として知られるマリオン・シムズ氏は、産婦人科の開拓者として多くの功績を残した医者ですが、中でも膀胱腟瘻(ぼうこうちつろう)という膀胱と膣がつながってしまい、尿が膣に漏れ出してしまう病気の外科手術を開発したことで知られています。
シムズ氏は膀胱腟瘻の手術を、黒人奴隷の女性に対して行ったことで有名になりましたが、シムズ氏は「麻酔によって発生するかもしれないトラブルを許容できるほど、痛みは激しいものではない」として、麻酔なしで手術したことが非難されています。
現在でもシムズ氏の功績には賛否両論あり、2018年4月にはセントラルパークに置かれたシムズ氏の銅像が撤去されるといった事態も起きています。
https://gigazine.net/amp/20180713-absolutely-evil-medical-experiments このまま続けていくとリンカーンやワシントンもぶっ壊す羽目になるがどうすんだ？ >>35
シムズいわく「麻酔によって発生するかもしれないトラブルを許容できるほど、痛みは激しいものではない」らしい。
もしかしたら当時は麻酔の事故で死亡する率が高かったのかとも思うけど、たぶん死ぬほどの痛みだよな…。 >>28
（１８１３−８３） 麻酔自体が貴重だったり何かあったのかね
日本だとまだ麻酔して手術というか手術自体が少ない時代だけども
単に痛がるのが面白かっただけとかありそう 人は所有権の対象にならないというのが通説（我妻24頁、於保19頁ほか）である。 学生時代、彼女をシムス型にしてお尻に透明なホースを突っ込んでもう片方を2Lのペットボトルに入れて上に持ち上げるとあっという間に全部入っちゃうことに驚いたもんだ。
また床に置くと茶色い水がペットボトル半分少しくらい戻ってくる。で、また持ち上げる。
俺も人体実験の父と呼ばれる権利はあるな。 >>48
難しい問題だな
当時の黒人は家畜だろう
ロボトミー開発した人と通じるものあるかもな AVで潮吹きのビデオがあって、尿道が３つある子がいるんだが、膀胱膣ロウなんだろうな。
錯覚ではなく、
膣の奥が露出して尿道とは別に尿が出ているのがわかるんだよね。 >>25
一番いいのは股広げなくてもいいようになることなんだけど難しいだろうな
人工子宮とかできはじめたらいよいよ神の領域だと思うわ >>48
それ読む限りは治ったんだよな
そこだけは救われる感じがするが まあ、治ったにしろ、その治療を白人の婦人にはできなかっただろうな
奴隷で試して確率した治療法で白人に施術したんだろう
ただ、それを今の倫理で裁いてもしょうがないと思うが >>26
異常だな かわいそうに…
医学の発展に役立つことだったとしても鬼畜の所業 >>30
まともかどうかは多数派が決めるから
どっちも同じ >>1
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561893691/
元記事有料部分
>当時の米国では、女性奴隷を医学実験に使う、麻酔なしに手術するといったことは当たり前
>のように行われていた。
>白人男性の医師の間では、黒人女性が痛みを感じないか、感じても極めて少ないと広く信じられていたという。 >>4
生きてる価値がない引きこもりがなんか言ってる https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&;depth=1&hl=ja&rurl=translate.google.co.jp&sl=auto&sp=nmt4&tl=ja&u=https://en.m.wikipedia.org/wiki/J._Marion_Sims
麻酔のデメリットとの天秤を書けた結果
麻酔をかけなかったがそこを間違っただけでしょ？ >>64
あの綴りだとアナーチャだと思うんだがな
受け狙いにしてもムリあり過ぎ >>10
そうなんだよな
当時の価値観・倫理観は違うし、犠牲なき技術の進歩はありえない >>21
戦前と戦後で日本女性全然立場が変わってんだけど
戦後に強くなったのは女と靴下って >>14
診るためだから仕方ないじゃない
例えば突っ立ったままやるとしても、どの道マンコには色々突っ込むし
膣洗浄で足先まで濡れるのは嫌だろう？ >>51
wikiの日本語版がないので英語をグーグル翻訳してみたが
まあ当時はそんな認識で医者も良かれとやってた感じ
被験者もまあ治療されたいという意思があったようだし
黒人は白人より痛みに強いと思われていたとか
治療法ができて白人女性に試したら
麻酔なしで誰も耐えられなかったとか
書いてあった気もするが >>26
記事は見てないけど流石朝日だな
麻酔の歴史を全然勉強してないかしてないか
ネタ元の記事をそのまま書き写してるだけ 医学界最大のタブーだね。
黒人やユダヤやロマなどの被差別人種を使って人体実験を繰り返したからこそ
西洋医学が進歩したんだよ。
白人連中の言う「人権」は白人の権利であって、被差別人種の人権なんて連中は認めていない。 今のアメリカ人も当時とそんなに変わらんだろ
女奴隷を強姦して繁殖に精出した大統領もいるしな
生まれた子は家事奴隷にしたそうだ
奴隷は家畜なんて本当に思ってはなかったろ
キリスト教で獣間は推奨されてるわけじゃなかろ
欲望のために億からの人間を様々な手段でしつこく長い年月かけて
追い詰め皆殺しにする凶悪 奴隷がどうこうではなく、当時の麻酔は安全ではないからだろ？
今の麻酔でも体質あわないやつは死ぬけど、だいぶマシになったよな >>52
ＫＢＣラジオで、昔流れたがホントかどうかわからん。 こんなんで銅像撤去していったらアメリカから銅像なくなるだろ こうやって現代の倫理観や価値観で判断して評価し直すとか意味無い。それでいて得た知識や技術は使ってるのに。 >>4
おまえの母ちゃんのまんこはおまえを産むのに使ったんだよな。役に立たないどころか世界に迷惑をかける存在だったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
