【医療】“レーザーでがん細胞だけを正確に攻撃” がん治療会社「楽天メディカル」が本格始動
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楽天の三木谷会長肝煎りのがん治療法の開発会社が本格始動です。
楽天メディカル・三木谷会長：「開発スケジュールは父の（膵臓（すいぞう）がんの）治療には間に合わないと思ったが、研究が将来実現して多くの人を助けることができれば父も喜ぶのではないかなと」
「楽天メディカル」が研究を進めているのは、「光免疫療法」と呼ばれる新しいがんの治療法です。
特殊な色素をのせた抗体をがん細胞と結合させることでレーザーががん細胞のみを正確に壊死（えし）させる治療法で、アメリカや日本などで臨床試験が進められています。
実用化は未定ですが、楽天メディカルは医薬品やレーザーなどの医療機器を製造し、販売する許可を5月末に取得したと発表しました。
三木谷会長は「一日でも早く、この治療法が患者のもとに届くことを祈っている」とコメントしています。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/6/c6a36_1641_5b5d22f0_19634116.jpg
https://news.livedoor.com/article/detail/16709609/ ガン細胞に色付けて狙いやすくするのか、
黒色をつけてそこだけ熱を持ちやすくするのか、
かな レーザーが照射できるように内視鏡を操作して膵臓に近づけるのって、
けっこう大変じゃないか？
他の臓器や血管を蒸散してしまうリスクがあるし。 近赤外線の照射とがん細部を光らせる薬を組み合わせたピンポイント医療だったはず
実用化されたら初期のうちはやや高価だろうけど普及すれば安くなるのでは? この治療が受けられるように、念のために楽天ポイント貯めておこっと 楽天と付くだけで一気に安っぽくなるな
ブランドイメージ悪過ぎるわ 画像センサで自動認識して自動で照射を行うなら、
人がやるより早く、たとえガンの点が千か所であっても正確に焼くだろうな。 これはそんなに高額じゃなかったハズ
実用化されれば日帰りとか当たり前になるから阻止されるだろうけど これって一ヶ所に光を当てるを直接光を当ててない所も免疫が攻撃出来るようになる2次的な作用もあるとか
あと抗体と色素の組み合わせも沢山作れるから応用範囲が広いらしいね スーパーセールでがん治療
入院すると枕元にお買い物パンダ付き レーザーより多方向からのマイクロ波照射で温度を上げる方が簡単なんじゃないの？ なんかさぁ
ソフトバンクとかLINEとかAmazonや楽天とかウヨが嫌いな会社がどんどん発展しちゃってるなwww >>19
今はエコーの検査で早期発見で
生存率も上がってきている。 楽天名義は外した方がいいと思う
全て金目にしか見えないイメージだよ ミクロの決死圏(映画)の技術が、多少は違うが実現したんだろう >>1
「がん治療会社」なんて書くから直接医療行為をするのかと思っちまったじゃねーかよ。
医療機器の開発ってことね。 三木谷さんはカネモウケダケノハゲとは大違い
社会貢献度は果てしない
楽天がamazonを駆逐する日を夢見てます 免疫抗体法でマーキングして、そのマーキングされた細胞を特異的に死滅させるレーザーなら、それはそれで意味あるよな まだ課題は多いとおもうが
その課題をひとつずつクリアしていけばそのうちいけるきがするな
期待できるとおもうぞ 損ハゲと違って、医療の進歩に貢献しようとする姿勢で見直した
後はセールで治療費をやすくしてね 楽天という冠が付いてるだけで一切効果なしと思わせる楽天すげー 疑似ロボット高性能～♪識別不可能～♪ レーザーマン（シャウト！）
疑似ロボット高性能～♪識別不可能 ～♪La la la ta ta ta ta… 楽天の商品紹介は前説長すぎて何度ポチるのをやめたことか これってオバマが教書演説か何かで言ってたやつだね。
アメリカでの治験が上手く行ってるのかな？
話が大分具体的になってきたね。 >>13
それな
実際の効果は別にして、「楽天」の二文字が付くだけで一気に胡散臭く思えてしまう こういう未来につながる金の使い方はいいな
経団連の強欲ジジイどもは子供には到底見せられないような奴らばっかりだ これ日本人の教授がアメリカで研究開発した治療法でオバマさんが強烈に後押ししたものでしょ？治療費も五万円くらいとかテレビでいってたような 「近赤外線光免疫療法」
レーザーったって、要は赤外線リモコンていどのやつ
お値段は300万円ほどだそうで、使用する抗体も市販のやつで安い
だから治療費自体ずいぶん低額で行ける、患者の側にとっては朗報
低費用、低侵襲、高効果で患者は言うことなし
しかし導入する病院のほうはというと、ガバチョと儲かるのかどうか
お金のにおいがあまりしないので、どう展開されるのか気になるところ
（三木谷が採算度外視して全国に光免疫専門クリニックつくればOK）
アメリカではⅡ相もう終わるか、ファストトラック指定されてるし
日本では国立がんセンター東病院で治験やってる
低侵襲で、まちがいなくお安いはずなので大いに期待 重粒子線治療やサイバーナイフ治療で楽天ポイント付きますか？ いきなり癌とかやると、トラブる危険性が大きい。
癌関係の医薬品・医療機器の開発経験のある人を
十分に揃えていればいいが、そうでないと、マジでヤバい。 別に楽天が医療技術を1から開発するわけじゃなくて
米国立がん研究所の小林久隆博士らが開発した光免疫療法で使われる抗体や照射装置の商品化をするって話やろ 損保はともかく
携帯キャリアになったのは凄い
ワタミより全然上 間に合わないなら犬の虫の薬飲ましてあげたらいいのに 楽天は自動車保険までやってるんだよな
銀行が融資して育てなきゃいけない企業を、楽天がしてる >>64
mugendaiのインタビュー記事より
https://www.mugendai-web.jp/archives/6080
―新しい治療法が近赤外線、IR700、市販の抗体と、
いずれも身近にあるものを使って安価に治療できるのは
大変な魅力ですね。
小林久隆 その通りです。とても安く治療できます。
近赤外線はレーザー光発生装置で発生させますが、
機器自体の値段は約300万円ぐらいですから、
普通の医療機器に比べれば2桁ぐらい安い。
しかも日帰りの外来治療で済み、入院してもせいぜい1泊で済みます。 こういうのは必ず邪魔が入るから期待は禁物。
期待しないほうが良い。
既得権者が必ず邪魔する。
それに癌細胞は39度くらいで死滅すると
言われている。だったら、電子レンジの原理を
応用してやればと考えるけど、遅々として研究
が進まないし、やらないだろ。
老人は死んでもらわないと困るわけで長生き
は罪なんだわ。人口削減に反してるし 導入されても利用するかどうかは、レーザーがん治療で＋1倍のSPUが設立されるかどうかだな。 >>2
ほとんど三木谷個人の持ち分で
楽天保有分は少数だよ >>13
海外から評価されるようになって慌てて手のひらを返す
日本の悪い癖が楽天でも見られそうだな >>47
ソフトバンクもリキッドバイオプシーの会社に出資していることで有名だぞ
三木谷や孫を低く見ている人って単純に物事を知らないだけのような気がする これは素晴らしいな。
今後凄く期待するわ。
楽天という会社をここまで発展、大きくしたのも膵臓癌の父を救うために癌の研究を早く進めたいとか、そういう強い気持ちもあってこそ会社をここまで成長させることが出来たのかもな。
いつか自分や家族やその他大事な人達がこの治療法のお世話になって癌を克服する日が来るかもしれない。
それを考えただけでもありがたい。 そんなこと利権屋が黙っているはずがない
全力で潰しにかかるよ >>85
楽天を楽天市場だけの価値観で判断したり、ソフトバンクを通信会社だけの判断で評価するのは
一度定着させたステレオタイプや偏見を外圧でしか更新できない日本人の悪い癖だ 小林久隆
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E4%B9%85%E9%9A%86
小林 久隆（こばやし ひさたか、1961年 - ）はアメリカ合衆国で活動する日本の医師。
11年間の臨床経験があり、放射線診断、核医学、消化器内視鏡の専門医でもある。
光免疫療法(近赤外光線免疫治療法)の研究開発により、3度のNIH Tech Transfer Awardを受賞。
アメリカ国立がん研究所（NCI）では今世紀初の日本人テニュア主任研究員となる。
第38回日本核医学賞等受賞。アメリカ化学会の雑誌をはじめ、
欧米の7誌で編集委員を、複数の国際学会でプログラム委員を務める[1]。 近赤外線でがん細胞が１日で消滅、転移したがんも治す
――米国立がん研究所（NCI）の日本人研究者が開発した驚きの治療とは
https://www.mugendai-web.jp/archives/6080
人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。
「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所（NCI：National Cancer Institute）の小林久隆・主任研究員が開発した。
がん患者を対象にする臨床試験も順調に進み、2～3年後の実用化を目指している。
がん治療法には、「外科手術」「放射線療法」「化学療法」の3つがあるが、外科手術は患者の身体への負担が大きく、
他の2つは副作用がある。転移・再発防止などにも課題があった。
これに対し、小林氏の開発した新しい治療法はがん細胞の死滅率が極めて高く、ほとんどのがんに適用できる。
やっかいな転移がんにも有効だ。副作用がなく、必要な設備や薬品は安価なので、医療費の削減にも大いに貢献しそうだ。
オバマ大統領が2012年の一般教書演説でこの治療法の発見を取り上げ、「米国の偉大な研究成果」として世界に誇ったことを覚えている方も多いだろう。
その後順調に研究開発は進み、NCIで20年越しの研究が大詰めを迎えている小林氏に、この治療法の効果や革新性、将来展望などを伺った。 山中伸弥×小林久隆 医療フロンティア 常識を超えて
（2018年5月3日 日経CNBCで放送）
iPS細胞生みの親である京都大学の山中伸弥教授と、
がん細胞をピンポイントで攻撃できる画期的な治療法を開発した米国立がん研究所の小林久隆氏に独占インタビュー。
京大の本庶佑特別教授のノーベル賞受賞で改めて脚光を浴びる日本人研究者のイノベーションとは。
常識を揺さぶるようながんや難病の治療法の確立に向けて奔走する日本人科学者２人の挑戦に迫る。
s://i.ytimg.com/vi/zcDWvETjLOI/maxresdefault.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=zcDWvETjLOI >>88
なんか勝手な想定で相手を測って
勝手に会話を進めちゃう危ない人みたいだな
ハゲ商法は通信会社に限った話じゃないだろ https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyou/20181119/20181119183359.jpg
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyou/20181119/20181119183452.jpg
癌細胞のみに結合する抗体薬剤を体内に注入し、しばらくして近赤外線を照射すると、これが反応して癌細胞のみを選択的に破壊する。
癌細胞はこれで死滅する。反応を誘起させるエネルギー源である近赤外線は、テレビのリモコンにも使われている近赤外線なので人体に無害。
この抗体薬剤（IR700）を見つけるのが大変だったらしい。
この光免疫治療法が従来の免疫療法と違うところは、癌細胞を消滅させながら、同時に免疫力を増強させていくところ。
これが重要ポイント。これにより、転移した癌細胞にも効果が持続する。つまり、二段構えの治療法ということ。
実際、米国での治験（フェーズ１および２）では、良好な結果が出ているらしい。
フェーズ１：副作用の有無を調べる治験
フェーズ２：治療効果の治験
健康な細胞には悪影響を及ぼさないので、副作用もなく、この治療のための入院も必要はないとのこと。
ステージ４の患者にも効果が認められる。
・・・ >>93
＞ステージ４の患者にも効果が認められる。 少し前にこの治療法をテレビで特集してたよな。
どうせまだまだ何年も先に実用化か、色々邪魔が入ってお蔵入りだろうと思ってたけどこんなに早く日の目を見るとは凄い努力だわ。 医療関係で「楽天」が付くと、ちょっと不安な気分になる。
楽天レーシックとか利用したくないなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
