【害虫】あらゆる殺虫剤に耐性を持つゴキブリが激増中 一世代で耐性が4〜6倍に上昇 近い将来、殺虫剤では殺せなくなるかも ★2
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190703-00010004-newsweek-int
<ゴキブリが耐性をもたない殺虫材を使って駆除実験したところ、ゴキブリはわずか一世代で耐性を付け、個体数も増やし始めた。
驚異の生命力に、近い将来殺虫剤では殺せなくなるかもしれないと、研究者は警告する>
害虫駆除業者が使う殺虫剤に対するゴキブリの耐性が増しており、近い将来、ゴキブリを化学薬品だけで抑え込むのは
「ほぼ不可能」になるかもしれない、と研究者らが警告している。
インディアナ州ウェストラファイエットにあるパデュー大学が最近発表したこの研究は、チャバネゴキブリの一種を対象にしている。
世代を重ねるごとに、人間による個体数抑制の試みに対して耐性を身につけつつあり、今後ますます駆除が難しくなる恐れがあるという。
ゴキブリは人間の健康に害を与える害虫なので、個体数の抑制は重要だと、科学者たちは指摘する。
この研究を率いたパデュー大学の昆虫学教授マイケル・シャーフは、「これまで把握されていなかった問題だ」と言う。
「ゴキブリは、複数の殺虫剤に対する耐性を一度に身につけつつあり、このままだと化学薬品だけで抑え込むのは不可能になる恐れがある」
フロリダ大学の食料農業科学研究所では、今回の研究対象となったチャバネゴキブリは、ゴキブリのなかでも最も人間に知られた種類だという。
「人間や人間の生活圏を離れては生きていけず」、食べ物や水に近い暖かい室内で繁栄する。
<殺虫剤の効果検証をしてみたら>
パデュー大学の研究者によると、これまでこうしたゴキブリの増殖を抑えてきた殺虫剤は、複数の薬剤を組み合わせて使うタイプで、
そのうち少なくとも一つが効力を発揮してゴキブリを殺してくれれば成功、という仕組みだった。
今回の実験は、こうした殺虫剤の効果の検証を目的に行われた。
実験は、インディアナ州のインディアナポリスとダンビルという2つの街の住宅地にあるアパートで実施された。
また、殺虫剤はユニバー・ソリューションズから購入したものを用いたと、論文には記されている。
最初の実験では、3種類の殺虫剤を6カ月間、交互に使った。第2の実験では、2種類の殺虫剤を混ぜたものを6カ月使った。
そして第3の実験では、開始時点でゴキブリが耐性を完全には獲得していないとわかっていた1種類の殺虫剤を、6カ月使用した。
第1の実験では、個体数を最初のレベルに抑えることはできたが、減少させるまでには行かなかった。
2種類の殺虫剤を混ぜて使う第2の実験では、どちらの殺虫剤も効果がなく、すぐに個体数が増加し始めた。
しかし、最も予想外だったのは、第3の実験結果だ。
<一世代で耐性が4〜6倍に>
一種類の殺虫剤だけを用いた実験では、使用した薬剤に対する耐性が低かったため、ほとんど完全に駆除できた。
だが同じように1種類の殺虫剤を使って別の実験を行うと、ゴキブリの耐性が上がり、最終的には個体数が増加したのだ。
シャーフによると、この実験で生き延びたゴキブリは、同じタイプの殺虫剤が「基本的に効かなくなる」だけでなく、そのゴキブリの子孫にも耐性が受け継がれる。
さらに驚くべきことに、これらのゴキブリには、「それまでに散布されたことがなく耐性も持っていない」はずのほかの殺虫剤も効かなくなってしまうという。
「たった一世代で、耐性が4倍から6倍に上昇することが確認された。これほどのスピードでこのような現象がなぜ起きるのか、理由は全くわからない」
とシャーフは述べた。
シャーフによれば、メスのゴキブリの繁殖サイクルは3カ月で、50匹の子が生まれる。
たとえ少数でも殺虫剤が効かないゴキブリが発生すれば、問題はすぐに拡大する。
最初は殺虫剤でほとんど駆除したと思っても、耐性を身つけたゴキブリが、数を何倍にも増やして逆襲してくる可能性があるからだ。
対策としては、殺虫剤を使った駆除に、捕獲装置や衛生環境の向上を組み合わせるしかない、とシャーフは言う。
前スレ (★1:2019/07/03(水) 23:53:12.28)
【害虫】あらゆる殺虫剤に耐性を持つゴキブリが激増中 一世代で耐性が4〜6倍に上昇 近い将来、殺虫剤では殺せなくなるかも
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562165592/ 【統一日報】在日韓国人は1991年の韓日外相覚書で生活保護などだけでなく、子々孫々永住できる法的地位を得たのだ
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434572278/
サンデーモーニング 青木理「世襲によって特別な地位を継承していくのは本来、民主主義とは相容れない」 ネット「特別永住資格のこと…
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1556427547/ >>1
病害虫が発生すると、すぐに殺虫剤に頼る人が多いけど
実はなるたけ殺虫剤に頼らない駆除の方法を考えた方がよいという事は
あまり知られていない
とくに、同じ農薬を使い続けているとその農薬に抵抗性あるいは耐性を持つ個体が増えてくる
それは抗生物質と同じで、安易に使用しない方がよい、と
昔どこかでエライ先生からそんな話を聞いたことがあります
メチシリンに耐性を持つ黄色ブドウ球菌
殺鼠剤の効かないスーパーラット
・・・あるいは?
マルコム「生命は押さえつけられなどしない。」 最近だと薬剤入り冷却スプレーで瞬間冷凍させるのもあるね 研究者「古い殺虫剤は効かないから新しいの買ってね」 universal resistance G
略して、ユニバGだな、源太って感じだな この手の話意味わからん
耐性って言ったって死んだらそこで終わりだろ
仙豆食って復活パワーアップじゃあるまいし
昔稲中で前野が魚に「お前らいつまで釣られてるんだよ」って言ってたときも気になってた
釣られて食われる時点で学習能力も糞もないのに >>26
逆に聞くがエビやカニを食べれてゴキブリを食べれない理由は?
先入観を払拭すれば万事解決 億年単位で生存してただけあって
生半可な適応力じゃないね
流石だわGさん >>26
佐々木孫悟空とかもそうだけど、我慢してるのではなく普通に平気なんでしょ
感覚障害みたいなもんじゃないの? >>10
↑
川崎、神戸(尼崎)、北九州は在日朝鮮人の巣窟
凶悪犯罪を繰り返す在日朝鮮人・帰化人がわきまくってるし
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて 朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨( ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>9
パーツクリーナーは人間にも有害じゃね?あれ。 薬剤じゃなくて化学反応で仕留めに行くしかないんだよな >>36
そういうことじゃないくて
世の中に出回って一生白い目で見られるんだぞ どんな害虫にも一発で効く人畜無害でどんな部屋にも安心して大量に使用できる殺虫剤を教えてやろう。
それはドライアイス。 人間はそれに比べて耐性どころかアレルギーなんて発症する弱小生物だな 移民党のおかげで既にゴキブリだらけだよ
大浴場で普通に石鹸使って身体洗うゴキブリとか最悪 スレタイだけであの民国を揶揄してるのかと思ったらマジのGだったのか >>41
そもそも、マトモな人間ならそんなAV見ることも無いから、その女がそんなAVに出ていたと知る事もない 減り過ぎても生態系が壊れるのかなあ。
ハチの帰巣本能がなくなるやつと同じのを
人為的に出来ないものか。 >>1
・食器用洗剤(界面活性剤)に対して耐性を持つとは思えない。
殺虫剤よりも効くぞ。
・熱湯に対しても耐性を持つことは無理だと思う。
物質の変性温度がかわるわけないので。
・アルコールは昔よく効いてたのが、たまに効きにくくなってきた気もするが、
アルコールが薄くなってたりするのかな? >>52
虫のいそうなところに粉にして撒くの。
死ぬというより発狂して生命体としての機能を失うと言った方がいいかもしれない。 安倍総理 「ゴキブリとの多文化共生社会を目指しましょう!」 >>1
> 実験は、インディアナ州のインディアナポリスとダンビルという2つの街の住宅地にあるアパートで実施された。
こんなバイオハザード的な実験を住宅地でやっていいの? 家では見かけたことないけれど早朝の新宿歩いてたら出会えるわ もっとさ、体液はアリガタハネカクシみたいに酸性で触ると火傷する身体で潰すとさらに酷いことになったり、
スズメバチの凶暴さと毒針、人を食い殺すアゴの強さ、アリのように仲間と連帯する頭の良さが加わったらカッコよくね?
どっかのきちがい博士がDNA操作してつくってくんないかな
スーパーゴキブリみたいやつ これは「個体数抑制の試みに対して耐性」で始まったのに「薬剤に対する耐性」ってすり替わってる欠陥レポート
毒餌による駆除は「ゴキブリの好みの変化」によって回避されるって十年以上前から実験で明らか
一般に好まれる「甘い物」等には見向きもしないで、本来は食べたがらない「苦い物」を好むゴキブリ群になる
六か月、意図的に「甘い物」や「肉」でチャバネを繁殖させたら、栄養ベースで劣る「苦い物を好む一族」は駆逐される
そこでもう一度毒餌を撒いたら再びてき面に効くはずだよ 東京だけど、去年は夏至の頃から
晴天の真夏日、熱帯夜がずっと…で
確かにゴキブリ出なかったなあ。
うちは猫がいるから弱ったゴキが
餌食になって目につかなかったのかも。
てことは今年の夏は… 今にして思えば「ホイホイ」ってものすごい優秀なネーミングセンスだな いつまでたってもクモを倒せないんだからたいしたことないだろ 「あいつらよ、頭ボキッって取っちゃうとするだろ?どうなるか知ってる?9日間は生きるってよwwwww」
「9日後は何で死ぬと思う?餓死だってwww口がないからwww」
「生命力関係ねーじゃんwww口と体だけあればいいじゃんwww黒く光りますだってwwwやかましいわwww」 >>30
>この手の話意味わからん
>耐性って言ったって死んだらそこで終わりだろ
>仙豆食って復活パワーアップじゃあるまいし
>昔稲中で前野が魚に「お前らいつまで釣られてるんだよ」って言ってたときも気になってた
>釣られて食われる時点で学習能力も糞もないのに
殺虫剤食らって巣に帰る連中もいるんじゃね 界面活性剤入りのリセッシュが効く
ファブリーズは新規から効かない(界面活性剤不使用の為) ブラックキャップ効く
これ置いてた時期は何年も見なかった
また置く予定 ホイホイって隣の家や外のゴキブリまで呼び込むから怖くてやらないな。 >>1
在日姦酷・超賎人の事か!!!
駆除が出来ないのは困る。 薬剤でも生き延びた強い個体同士が交配して卵生むから耐性エリートゴキブリが増えちゃうんだよな >>55
洗剤や熱湯は確かに効くが高速で動くやつらにピンポイントで当てるのが至難 >>44
軍曹ごめんなさい
ホイホイに捕まってた
あとドアの隙間に隠れたらしく潰れてた 新居に引っ越して来た時、ゴキブリがチョロチョロしてたけど
「ごきぶりホイホイ」置いてから、3ヶ月で居なくなった。
毎日ホイホイ開けて、何匹引っかかったか見るの楽しみだった。
ちょっとアドバイスするなら「ホイホイ」の臭いが薄くなったら
「花かつお」を少し振り掛ければ長持ちするよ。 ゴキみたいなのは石鹸大嫌い。
噴射泡の洗剤、キッチンハイターとかでプシュしてお口周辺に乗れば
のた打ち回って没。
体内へいるとまずいんだろうね。窒息気味に死んでしまうわ。
ムカデ、蜂も蟻も、ゴキも蜘蛛もみんなそうw >>40
石鹸水(洗剤)で窒息させるだけの
アナログシステムの台頭目前! でも行き着けば座布団ぐらいまでデカくなって
その肉食えば体力回復するから大丈夫 >>81
胴体に気門という呼吸器がある
そこを粘液で覆ってしまうと窒息 >>30
一種の適者生存
天敵(薬剤)に対して生き残ったゴキブリが子孫を残す
その結果、天敵(薬剤)に対して生き残りやすい特性を持ちやすい子孫が繁栄するって理屈
このレポートは薬剤耐性と安直に結び付けてるけど、それ以外の要因によっても適者生存が発生する点に注意
薬剤耐性と結び付けたいなら、半年ごとに多数のゴキブリを捕まえて、薬剤の致死量の変化を調べなければならない
たぶん今回の結果の原因は食性の変化だと思うけど(毒餌の臭いに興味を示さない群が繁殖した) 北海道でも出るようになったらしいけど毎年の冬を越せずに全滅するんでしょ
東京は冬でも出るのか 人間があれほどゴキブリに嫌悪を感じるのは、人類の次の地球の支配者がゴキブリである事を本能が察知してるのだと思う 3億年以上繁殖し続けるゴキブリの生命力に人間は敵わない U ・ω・) うちのゴキはブラックキャップが効かなくなった……
去年は効いてたのに。
もう日本全国の家から自慢のスーパーゴキを集めて医学的になにかの役に立てろ。 >>97
なんで手で叩いて握り潰さないのか?
ゴキブリに
一瞬の猶予も与えてはならぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています