なんだよー
女の細腕で二人の幼子を抱えて途方に暮れていた後家さんと
腕はいいが口下手な和菓子職人がつつましく身を寄せ合って生きていたが
義理の娘の色香につい・・・な展開ではなく
マンション代金を出してくれるジジババがいたのか

親がかりで生ぬるく生きてればお受験にうつつを抜かしてられるわな
入り婿状態の菓子屋が夜に店に来て材料の仕込みと称して
義理の娘に変な汁を仕込んでいたのか
大学の寮に入る前に最後に会いたいと言って娘を呼び出したんだな