7月6日
午前7時 父親が仕事に行くと家を出て和菓子屋へ。
午前8時 娘がバイトに行くと言って家を出るが和菓子屋に行き、絞殺?電源の入っていない冷蔵庫に入れられた。
午後6時半ごろ、いぶきさんの父親から自宅にいた家族に電話があり「手首を切った。川に沈んで死ぬ」と話した。
家族で経営している和菓子店に確認に向かったところ、すでに店のシャッターが閉められ、父親がふだん使っているオートバイがなくなっていた。
午後7時すぎ「父親と連絡が取れない」と家族が最寄りの尾久警察署に相談したところ、
再度、父親から電話があり「店で娘を切った。死にたい」と伝えてきた。

7日午前0時50分ごろ、東京荒川区東尾久の和菓子店の業務用冷蔵庫の中から、大学1年生の木津いぶきさん(18)の遺体が見つかりました。
約4時間後、連絡が取れなくなっていた店の経営者で父親の英喜さん(43)が、さいたま市岩槻区の河川敷で首をつって死亡しているのを発見。

娘の死亡推定時刻は何時なのだろう・・。父親は娘殺害後、どこで何をしていたのか。父親の死亡推定時刻は何時か?