0001みつを ★
2019/07/10(水) 19:37:56.44ID:wkT1gSvo9「福井県民衛星」、宇宙へ
2019年7月10日 15時19分
ドラマにもなった池井戸潤さんの小説「下町ロケット」では、町工場の従業員たちがロケット作りに挑む物語が人気を集めましたが、北陸の福井県で注目を集めているのは「下町ロケット」ならぬ「県民衛星」です。
地元中小企業のものづくりの技術を結集し、県独自で人工衛星の開発と打ち上げを目指すプロジェクト。おそらく多くの人にとって宇宙とは縁がなさそうなイメージの福井県に、本気で宇宙を目指す人たちがいるんです。
(福井放送局記者 植田祐)
始動!「県民衛星」
「衛星を作る、しかも量産型で。世界と戦える状態まで、もう7割とか8割とかの段階まで来ている。われわれはそう思っている」
ことし4月、福井県内の企業と大学などが共同で開発した超小型衛星のモデル機が公開された際の開発チームのリーダーのことばです。
(リンク先に続きあり)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190710/K10011987991_1907101405_1907101407_01_02.jpg