都会暮らしの視覚障碍者(盲人)です。
外出の際は遠回りになっても混雑を避けていますが、
止むをえない場合は白杖を普通のステッキに持ち代えることもあります。
周囲の人たちに余計な気遣いをさせたくないのです。
駅員さん、あなたに改めるべきことは何もありません。
人の背には目が無いのですから「すみませーん」と声をかけるのは当然です。