>>677

『なぜ韓国人は証言を捏造するのか???
偽証罪は日本の427倍、誣告罪は542倍!!!!!!』

1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2010/10/11(月) 23:39:31 0 
韓国では、詐欺や横領、背任のように他人をだます犯罪や、自分の任務を
全うできず他人に財産上の損害を与えるといった犯罪が、毎年平均20万件
以上発生している。最近、法務部が国会に提出した資料によると、2008年の
1年間に詐欺20万5140件、横領2万6750件、背任5135件など、計23万7025件
の事件が起きており、全刑法違反事件89万7536件のうち26.2%を占めた。

詐欺事件では2兆8040億ウォン(約2044億円)、横領では8061億ウォン
(約588億円)、背任では6179億ウォン(約451億円)の損害を、被害者に
与えたという。
韓国の法廷では、うそをつく偽証や、ありもしない容疑をでっち上げて
他人を告訴、告発する誣告(ぶこく)事件が、日本に比べてはるかに多い。
2007年に日本では偽証罪で9人が起訴されたのに対し、韓国では1544人
が起訴された。
誣告罪の場合、日本では10人、韓国では2171人が起訴された。
起訴された数字だけを見ると、偽証罪は日本の171倍、誣告罪は217倍に
当たる。
しかし、日本の人口が韓国の2.5倍だということを考慮すると、実際には
偽証罪が427倍、誣告罪は542倍となる。

韓国社会で詐欺や横領、偽証や誣告のような犯罪が多発しているのは、
それだけ他人をだましたり、うそをつく人、自分の任務に忠実ではない人が
多いということで、これは社会的信頼という面で、韓国が後進国のレベルから
抜け出せていないという意味だ。先進社会とは、市民の間で社会的信頼水準
が高い社会を指す。まずは社会の指導層が道徳的な義務を果たすべきだが、
一般の人々も規則や約束を守り、自分の職分に反する行為を自制する社会を
目指していくべきだ。