>>1
テンプレにしましょう

これが事実
@安全保障貿易管理のやり方は日本が韓国に教えてあげたもの。
A2004年のホワイト国認定は韓国からのお願いに対し日本が関係国に根回してをして日本が汗をかいて了解を得た上で認定したもの
B当時の韓国はホワイト国認定に足る誠実な対応と意思疎通が行われており認定しても問題無いと判断したもの
Cところがここ数年、輸入量の増加と裏腹に日本の問い合わせに対し全く返答がなく協議も行われなくなったこと
Dこの件に関してG20を期限に何らかの回答を打診したがそれも無かったこと
E韓国の摘発リストは事後摘発で物資が流れた後でありそれ自体が問題であること。日本の摘発事例は未然に防いだものであること
F北朝鮮に流れたかどうか以前に日本から韓国へと輸出された物が他国に不正に流れた時点で問題であること
G韓国のリストで挙がってる国名は北朝鮮の迂回地としてよく利用されている国でありそれ自体が問題であること
H韓国のリストは会社名も個人名もなく問題のある会社か否か判断しようがないこと。それについて問い合わせをしても返答が無いこと
Iよって当然の処置として3品目を手始めに個別に確認を行う通常手続きに戻す方針になった。
J今後も同様の不誠実な姿勢、対応が継続される限り他の品目にも順次範囲を拡大する方針であり、徴用工その他の政治問題とは関係無く進むこと
Kあくまで禁輸処置ではなく輸出管理を通常レベルに戻しただけであり、問題の無い取引先、企業と確認されれば輸出は順次再開される
L韓国に必要な対応は2004年以前のように信頼に足る相手先だと日本に認めてもらうこと
M日本の韓国へのホワイト国認定は国連やWTOが決めるものではなく日本が判断するものであること