【経済】異端の理論「MMT」に、保守もリベラルも熱くなる理由★2
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財政赤字を積極容認する「現代貨幣理論(MMT)」は、欧米でリベラル勢力がよりどころとした理論だが、日本ではアベノミクスの政策ブレーンなど保守派やリフレ派が入り混じって「異端の理論」に熱いまなざしを送る。
(中略)
■「反緊縮」のリベラル勢力と保守派が共鳴しあう構図
MMTはもともと欧米のリベラル勢力が拠りどころにしたものだ。
その代表は、英国労働党を率いるジェレミー・コービン党首。「人民の量的緩和」を掲げ、イングランド銀行が政府に資金を供給、労働者向けの住宅や福祉、教育などの分野に積極的に財政資金を使って雇用を創出することを提唱し、2015年の党首選で圧勝した。
米国では、「社会民主主義者」サンダース上院議員に共鳴し、昨年の中間選挙、史上最年少で当選したオカシオコルテス下院議員が「グリーンニューディール」を提唱。
サンダース氏も、働く意欲のある人全員を政府が雇って最低限の賃金を支給する「雇用保障プログラム」などを掲げ、来年の大統領選に出馬を表明している。
ケルトン教授はサンダース氏の上級経済顧問でもある。
こうした「反緊縮」の盛り上がりの底流には、90年代から世界を覆ってきた市場重視・「小さな政府」の新自由主義に対する反動がある。
グローバル化やIT化で失業や格差が拡大する中で、財政による雇用創出や所得再分配の役割が重要性を増した。
だが、「新自由主義は、財政危機を口実に緊縮を進めたから、社会サービスが削減され、国民はひどい目にあった。本来ならリベラル勢力が対抗すべきだったが、中道路線で一緒になって緊縮を進めた。それに対する怒りや現状を変えたい思いがMMT支持につながっている」と松尾教授は話す。
政治的には全く異なる立場の保守とリベラルが、積極財政を主張しMMTで共鳴する構図だ。
■財政赤字を「平時」で活用景気過熱すれば増税で調整
MMTは、財政による需要喚起を掲げたケインズ政策や、「デフレ脱却」で財政の役割を指摘したシムズ理論とはどこが違うのか。
ケインズは、大恐慌の経験から、「不確実性」が強まると投資が十分に行われず需要が不足するので、政府が支出を拡大して有効需要を喚起し、民間の投資意欲を高めることを主張。マクロ政策で完全雇用を実現するのが、政府の役割とした。
それまでの伝統的な経済学の考え方は、需要と供給を一致させるように価格が伸縮的に変化するので、完全雇用は市場を通じて達成される。政府は失業問題を考慮する必要はないというものだった。
ただケインズ政策は、不況期の財政出動の後は、民間の投資が誘発されて成長が促進され、税収も回復するので、中長期的には財政は均衡するという考え方。この点では、「シムズ理論」も同じだ。
これに対してMMTの場合は、不況期だけでなく、財政赤字を「平時」でも活用し財政主導で経済を回そうという考え方がにじみでる。この日の質疑でもケルトン教授は、「政府の債務残高は過去に政府が財政支出を税金で取り戻さなかったものの履歴でしかなく、それは民間で貯蓄されている」と、政府債務や財政赤字が膨らむこと自体には問題はないとした。
MMTが強調するのは、
(1)通貨発行権を持つ政府はデフォルトのリスクや財政制約はない、(2)財政赤字は民間の資産増であり民間への資金供給になる、(3)貨幣は税の徴収のために政府が流通させたもので、貨幣価値は政府の信用力で支えられている、(4)租税や公債は財源調達手段ではなく、金利や購買力を調整する手段――といった点だ。
これらの主張の多くは、ケインズ理論などが前提とする財政の考え方と大きくは違わないが、財政赤字や政府の役割をより積極的に肯定しているのが特徴だ。財政の均衡は中長期的にも考慮する必要ないという考え。ただケルトン教授は講演で、MMTが財政赤字を無制限に続けることを肯定しているわけでなく、財政赤字はインフレ率によって調整する考えを強調した。
インフレや景気は税や国債の増減で調整できるし、雇用も政府の「雇用保障プログラム」を通じて調整されるとする。
不況期には、財政支出を増やして政府が働く意欲のある人を最低賃金で雇って支えるが、好況になれば失業が減り、賃金の高い民間に雇用が移動するので、財政支出は減るというわけだ。
続きはソースで
https://diamond.jp/articles/-/208866
★1が立った日付2019/07/18(木) 05:35:21.09
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563395721/ >>194
昔は仲良かったと思ったのに、なんでケンカしてんの? MMTで国の支出が放漫財政になる。
その上で、通貨発行によって、そのための財源がつくられる。
インフレによって、国民が持つ金の価値が下げられる。
結局、消費税増税と同じような状況が
より見えづらい形で実現することになる。
「見えづらい増税」でしかない。
消費税2%増税にも抵抗があるわけだから
国民もこういうものには反対するだろう。
こういう「見えづらい増税」に対して。
MMT派は「ハイパーインフレは起きない」とかいってるが
国民の感覚は「2%でも耐えがたい」
ここに乖離があるし
受け入れられるわけがない あのさあ銀行が行う「信用創造(しんようそうぞう、英: money creation)」の「信用」と
MMT否定派が言う「金の信用(confidence)」は別物だからね 異端:通貨発行権があるんだから国債を発行しても帳消しになるんだからいくら借金しても大丈夫。
主流:それやると市場に通貨が溢れてインフレになるよ。インフレになると国債の価値が減るから誰も国債を買ってくれなくなる。だから国債の金利を上げなきゃいけない。
金利を上げると借金を返すため更に通貨を発行しなきゃいけない。そうすると国債の金利を更に高く設定しなくてはいけないのでスパイラルになってハイパーインフレになるよ。
異端:インフレになる前に適時な増税すればインフレを回避できて増収になるので借金は相殺出来ると思うよ。
主流:理論はそうかもしれないけど増税は国民の理解が得られなくて政権交代などの政治的混乱が起こって一貫した経済政策がとれなくて失敗するよ。 >>134
経済学ってそんなもんだけどな。ただ、ある一定の期間はその仕組みが破綻しにくいよう、どうこじつけてみんなが信用するかに過ぎない。
その拠り所が、かつては石であり金でありチューリップであり、現代は国家になり担保性をどう確保するかの歴史でしかない。 >>162
お前は日本円を使ってないのか?
ドルでもいいが使ってるならMMTが破たんする確率は0%。 >>18
国の借金は国民の資産だって、まだ言う奴がいるんだ。
くっそわらえる。 >>187
上念も高橋洋一もさ
ステファニー・ケルトンが来日してMMTを講義して数字で説明してみせたもんだからやっと気付いたのよw
最近までの上念
「MMTは社会主義 赤や反日で日本を壊したい人の政策」
ステファニー・ケルトンが来日後の上念
「MMTとリフレ派はよく聞くと本質が同じ。僕は賛成ですよ!」
なんだこいつwwwwww >>172
財務省が横槍入れるのは、赤字国債を必要以上に増やすということは戦争への道だ!と、過剰に怖がっているから。
主観的には良いことをやっているつもりになっているが、客観的に見ると良くないことをやっている。おまけにそれに気が付かない。
賢いんだけどバカ アメリカや中国は、まだまだ人口増加してる国だから、
基本的に成長を前提とした政策もできる。
日本はそうじゃない。
世界市場にも受け身であり、ルールを強引に作る政治力も、
強制させる軍事力も、最悪にも耐えられる自給力もない。
明治の薩摩藩うんぬんは、日本をまとめるにも、外圧に抵抗するにも、
まず軍事力の時代だったから、兵器を買うのが直接的に有効だっただけ。
今の時代に、無闇に兵器に金かけたり、
流行り廃れの速い産業に投資したりしても、子供の無駄遣いに終わるだけ。 >>201
TVの討論番組でMMT論争やって大喧嘩
上念が一方的に三橋にフルボッコされたのよ
裁判沙汰にもなった
それ以来、共演NG ギリシャ危機は政府の特権の肥大化
国のご都合でならあんま安心できない 小泉のときもそうだったし、
アベノミクスも同じだったけど、
問題は一般国民にお金が回らなかったことだわ。
そこの議論がない。利権の国 日本。 >>200
実際全然効いてないよね
リチャード・クーも散々言ってるけど MMTの限界は、国民の金融資産の総額までというのが今のところ一般的かな?
となると、国民の金融資産の総額が1800兆円で、もう1000兆円つかって
いるからあと800兆円しかMMTで使える金額はないのだろ。
実際は海外に逃げる国民資産を考えれば、あと400兆円ぐらいかもな。 >>199
まあでもそれって日本には関係ないよね
日本は財政の都合でデフレでコントロールしているわけだから MMTなんてやったら通貨暴落くるぞ
今のうちにゴールド買っとくべき >>201
民主党政権打倒までは足並みを揃えてたが
金融重視の上念と財政重視の三橋で決裂した
あと倉山満による侮辱裁判で上念は大学の後輩である倉山側に付いた 単純にさ、
俺たち一人一人が、他人から求められる商品サービスを創造できれば良いだけなんだけどね
馬鹿はいつも易きに流れるよな 財政赤字増やし続けたら信用失って終わりだろ
インフレし続ければ赤字国債は赤字にならない
継続的インフレとは無限増殖ではなく無限分割だから継続できる
政府や大学教授までもが基本中の基本中を理解できてないのが癌なんだよなぁ >>216
資本主義ではもうそこは無理っぽい
一般にまで金が回るのは製造業主体の経済成長期のみだから >>172
でも派手な景気回復すると米が潰しにかかってくるよ >>212
詳しくないけど財政法4条で縛りいれてんだっけ?
この4条のせいで赤字国債発行に足かせついてるとか見たな
でも、この4条って戦争できないようにするためにある法律らしいけど、今の時代にそぐわないね ケルトンはMMTならもちろん消費税を2パーセント秋に上げる必要もないと言ってる
日本はインフレに移行したら調整したらいいと
彼女が推すサンダースなんてのは、超富裕層たとえばベゾスやザッカーバーグなどには90%以上
課税して富の再分配を訴えているようだ MMTはよくわからないから賛成も反対もしない
ただ賛成してる奴が人を見下して馬鹿にするイキリクズばかりだから賛成派が嫌い
こういう考え方の人は多いと思う
支持してほしいと思うなら言動に気をつけろよ >>4
「神の手」ほど根拠のない妄想はないと思うけど >>214
三橋って経済学のテキストを読めたことないだろw
三面等価の原則とか説明できないと思うww >>210
まぁいいじゃん
意見変えることくらいは
これ賛同者を増やすことが目的なんだし推進派も寄付募って外人さん呼んだ甲斐があったやん >>218
あのさ、お金のプール論が間違ってるから
プールなんて無いんだよ >>218
老人の金融資産
相続でガンガン無くなってる
30代以下の若者は金融資産どころか借金漬け状態
MMTなんてやる余裕なし >>211
実際それだよ
MMTを認めたら財務省と竹中平蔵、小泉、安倍、上念、高橋洋一は本当に氷河期世代に命を狙われるくらい恨みを買うだろうな
「自分たちリフレ派の経済政策が20年間間違ってました」
こんなこと40代になった氷河期世代は今更言われて怒りしかでてこないし >>225
いやあ、発行元が民間名義から国名義に変わるだけですからww
簿記でマクロ語れると思うバカ
おまえ、三橋?ww >>229
憲法改正より簡単だからここは変えたほうがいいってことになるけど、まあなかなかね。 >>219
上念はアメぽちだからアメリカ人なら素直に聞く。
日本人で同世代の三橋とかだと、受験戦争時代のライバル心が復活するんだろうww >>230
その二人は超絶バカだからな
できるならやってみって感じだ 実際の経済力
実際の税収
これに見合う歳出をする
その上でひろく分配されるようにする
年金財政が大変なら、高齢者を雇用すると税制上有利になるように
その逆なら不利になるようにするとかして。
できることをできる範囲でやる
これでいい
でも、勝手に理想のGDPレベルを想像して
それを追い求めたい人がいる
なんでもそうだけど
身の丈を超える願望は、破滅への出発点だよね >>218
実際の経済て昔から貨幣の信用創造で回ってるんだぞ
銀行が無から有を生み出している
例として言えば銀行融資の担保て借り手の資産とは限らなくて借りての労働力(供給力)の場合もある 政府の支出に集るようになったら、
それこそ、公僕どもの価値観で、商品サービスが評価されるようになるだけなのにな
MMTに賛成してる奴らって、
そんなに公僕のために働きたいのか? >>235
金融資産があるから通貨が信用されるのね
、それが1800兆円なのよ。w
信用がなくなると、インフレが止まらなくなるなるのよね。 >>221
MMTの前にフェイスブック主宰のリブラの動向次第では従来の通貨は軒並み不安定になるかもしれない >>245
それも実物経済の制約を受けてるんだけどね。 >>218
>MMTの限界は、国民の金融資産の総額までというのが今のところ一般的かな?
なんだそのトンデモ >>246
いつまでも公僕のままじゃないぜ
景気が良くなったら民間に転職可能だし >>246
MMT抜きにしても日本は財政出動をやらな過ぎ
財務省が悪いんだけどな >>248
なにはともあれ、実物の部分を無視する貨幣論とか糞だよねw 右翼も左翼も貧乏だからMMTみたいな詐欺に乗っかかる >>252
あっはっはっ。
おまえ、経済学部卒業できないぞw
クラウディングアウトすら理解できないだろww >>240
単純であることは、まあ悪いことばかりではないね >>250
元をたどると受けてないんだよ
信用創造が実態 >>225
や借金は資産、って確実には言えない
ローンかけたアパートも地震で崩れて資産相当の保険が降りない地震保険では補填できずまんま借金になったり
複式簿記は所詮机上のもの >>245
信用創造って、金があるから、能力があるから信用創造できるわけで、
労働力が無能なものに金貸すか?w
それは労働力が無能だから金を生み出すという信用がないのよ。w ちな、完全雇用状態なら、政府の財政支出拡大は民間投資を減らすだけ。
こんな単純なことを理解してないと、MMTがどんなとき有効で、どんなリスクを内包しているか理解できない。 >>256
何もわかってないな
国債発行で需要を作り出すんだよ >>210
ペラ念だから仕方ないわ
こいつの信者ってカズヤ経由かな >>254
どれだけ借金に依存してるか、という面で見れば日本は支出してるほうだぞ?
http://www.zaisei.mof.go.jp/pdf/04-s02.pdf
歳出自体は確かに少ない方だが、
それ以上に歳入も少ないから、日本は借金に依存した財政だ 単純にいえば
継続的にインフレさせて財政出動するなら赤字にならない
現在の日本のように財政出動しても一部の人間にしか行き渡らないなら格差が開くだけでインフレしないから財政赤字増える
財政出動という錬金術は実現できるんだけどね
根幹を理解してない、もしくは既得のポジショントークになるからメチャクチャ 実際にMMTを実行した人
・幕末期の薩摩藩主、島津斉彬→富国強兵、殖産興業
・アドルフ・ヒトラー→アウトバーン政策
・ルーズベルト→ニューディール政策
・田中角栄→日本列島改造論 >>260
いやあ、信用創造のプロセスをきちんと勉強してみな。
借り手が借りようとしないと増えないからwww
つまり、実体経済が順調であることを前提としていますww 国の経済全体を考えるときに財政だけ均衡させようと論じることこそ詐欺
MMTは東大公務員閥が死守したい自分たちの権力の源泉である徴税権の拡大に
真っ向からカウンターを浴びせる厄介な主張
MMTは全く正しい
国の経済を成長させたいとき、労働による価値の増大に見合った貨幣の供給がなされなくてはならない
それが需給バランス
需要を逼迫させる要因があれば誰かが信用創造を行わなくてはならない
そうしないと経済はクラッシュする
水道の蛇口を締めるのは徴税であり、開けるのは財政出動
これでインフレはコントロールできる
財政の財源のため徴税などと抜かすのは、東大文系経済学のおバカさんだけ、恥ずかしいね MMT論者のバカなところは
金の価値が何かわかってない事
金の価値は信用なんだぞ
MMTは100%破綻する
反対派が多すぎる
つまり信用問題が発生するから
はい論破
反論できる奴いるの?www
日本「MMTやるから先進国は日本が破綻しないように務めろ」
世界「は?」 信用ってあるとき突然目減りしたりするもんだから借金=資金って考えは怖いんだよな みなさん
お金とは 何か
これ根本的に理解してないね >>254
絶賛赤字増えてるだろ
財政出動は本来通貨の分割であるべきで富の偏重を助長してはならない
けど実際は偏重してるからインフレせず財政赤字が膨らんでるのが日本だよ >>271
全て継続性がねえなw
せめて100年は続いてもらわないと、一人の人の人生完結しねえよw >>262
国家は企業や家計と一緒にできない
震災や戦争があるからな
自国内で回るなら国債の借金云々はたいした問題でもない
昔から徳政令なんてのもあったしな
>>264
民間でできない事を国家がやるってのが基本
インフラ整備なんてまだまだ足りない
インフラて経済基盤の元でもあり経済効率にも関わる事だからな つーか、お金のプールがあって、そこから借りてるとかだったら、銀行は貸し出す時にどうするんだよ?
電話かけてきて、「お宅の預金から借りてxxxさんに貸しますので、よろしくおねがいします」とか言うのかw?
単に相手の信用で貸してるだけで、何もないところからお金が生まれるんだよ >>210
上念は法学部卒だから馬鹿だが、
高橋洋一は国語力が弱くて数式でしか理解できない。
その違い。 日本国の寿命は、永遠
だから
借金返済する必要がない!
理解できないのか? >>276
そんなことを言ってるお前が論外のドアホウやろ >>265
売り上げが伸びれば給料を上げるという選択肢も選ぶことができるね。需要増やさずに時給やら給料上げると、企業が潰れちゃうし >>218
>>270
しょうがないのよ
実際、一橋大学を卒業しエリート銀行マンをやってきた人でも金本位制で考えてるよ
俺
「銀行の融資担当してたんですよね?銀行マンって自分たちが預かったお金を借りたい人に融資してると思ってませんか?」
元エリート銀行マン
「そうですよ?我々がお客さんから預かったお金を必要な人に貸し出すのが銀行ですから」
マジでこう考えたまま 麻生が国会答弁で言ってたな日本独自に何も出来ないって
これが全てだろ、20年以上経済成長させなかったが正しい見方
これからも勝手に経済成長させない! そもそも みなさん
FRBが民間銀行なんですよ???
知ってるよね? >>218
政府が財政出動すれば国民の資産が増えるだろうが >>275
そもそも民間の借金が国の借金にかわるだけで、マクロ的は資産は増えない。
仮に増えるとしたら、不完全雇用状態で国の借金したら完全雇用状態になって経済成長する場合。
要は日本経済のポテンシャルを引き出す場合な限る。
しかし、それのポテンシャル以上の好景気作り出すことは出来ない。
MMTはうちでの小槌ではない。 MMTは
赤字の上限は無し。 そもそも赤字じゃなくて単なる記録にすぎない。
「インフレ率で上限を設定」
「インフレ率は制御できるからさっさとデフレを脱却せよ。20年インフレにさえなってないインポで童貞のくせにハイパーインフレを語るな」
「消費税廃止して累進課税のビルトインスタビライザー機能を最大限に活用することでインフレ率は制御できる」
「おこちゃまのおこずかい帳理論で語るなwwあほ」 資本主義は花火のように爆発して終わるって誰の言葉だっけ? 税収に合わせて、国の予算を組むという考え方が、そもそも、間違いだろう。
不景気で、税収が減れば、自然に緊縮になり、好景気で、税収増、放漫財政になる。
こんなことをやられたら、民間経済が収束か、発散することに。
それって、何の冗談なの?
実際は、財務省は会計簿経済学なので、好景気の時は緊縮、不景気の時も緊縮、切り詰めること事こそ、我が仕事なのだろう。
ならば、こんなやつらに、国の財布、預けられない。
新古典派とか、ケインズとか、MMTとかいう以前のお話なんだよな。 通過というのは謂わば幻想だから信用失ったらおしまい
ここのジジババってこれも理解してなそう
各国がFBの仮想通貨リブラ潰しにかかってる理由を考えろ
下手すりゃリブラが世界通貨になりかねない
通貨なんて所詮その程度のものなんだよね >>280
そもそも、預金って銀行からすれば預金者から借金してるんだぞ?
君は、借金して得たお金を『実際』に使う際に、いちいち銀行に了承とるのかい? >>278
MMTを実行した人はね
漏れなく富裕層から恨みを買って殺される運命だからね >>279
とりあえず合成の誤謬とか基本的なことを学んでこい。
おまえは言葉で相手を煙に巻こうとしているだけのカスだ この理論が正しいとか間違っている以前に、MM…と並んでるだけで問答無用で胡散臭くなってしまうんだよなぁ… >>281
どっちも、経済学を理解する脳味噌ないよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています