犯人も死ぬかもな


確保の41歳男、やけどは広範囲に 容体急変の恐れも

火を付けたとされる41歳の男は顔、胸、手、足にやけどを負っていて、
現在、京都市内の病院で手当てを受けています。
このやけどが広範囲にわたることから、容体が急変する可能性もあるということです。
現在、男は麻酔を受けて京都市内の病院で眠っているということです。
警察は18日中に男から話を聞くことは難しいとしています。
この男は、警察の見立てでは京都アニメーションの従業員ではないというふうにみています。
そして、火を付けた当時に免許証を所持していたことから、警察は男の身元の特定を進めているものとみられます。