【】絶滅危惧種の「コヤマコウモリ」 北海道で繁殖の可能性
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190720/k10011999511000.html
絶滅危惧種の「コヤマコウモリ」 北海道で繁殖の可能性
2019年7月20日 4時54分
絶滅危惧種に指定されていて、これまでにおよそ30匹しか確認されていなかった「コヤマコウモリ」の子ども5匹が、北海道の風力発電所の敷地内で死んだ状態で見つかり、市民団体は、繁殖地が近くにある可能性が高いとして調査と保護の必要性を訴えています。
「コヤマコウモリ」は頭から尾までの長さが8センチほどの小型のコウモリで、日本の固有種とされていますが、これまで東北や関東地方などで27匹しか確認されていないため、環境省の絶滅危惧種に指定され、繁殖地や分布など詳しい生態は分かっていません。
北海道上ノ国町にある風力発電所の敷地内で、おととし8月、コウモリ5匹が死んでいるのが見つかり、風力発電所の事業者が調べたところ、いずれも「コヤマコウモリ」の子どもであることが分かり、回転する風車に衝突して死んだ可能性があるということです。
コウモリの研究や保護に取り組む市民団体は、「コヤマコウモリ」の繁殖地が近くにある可能性が高いとして、事業者に詳しい調査を求めるとともに、調査が終わるまで風車の稼働を一時的に止めるなど保護のための対策をするよう求めています。
「コウモリの会」の三笠暁子さんは「初めて繁殖地が確認できる可能性があり、貴重なコウモリとして十分な対策を行うべきだ」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190720/K10011999511_1907192232_1907200454_01_02.jpg 「コウモリであるとはどのようなことか」(英:What is it like to be a bat?)は、
アメリカの哲学者トマス・ネーゲルが1974年に発表した哲学の論文、および同論文を収録した書籍である。
ネーゲルはこの論文で「コウモリであるとはどのような事であるか」を問うている。
コウモリがどのような主観的体験を持っているのか=「コウモリであるとはどのようなことか」という問題は、
コウモリの生態や神経系の構造を調査するといった客観的・物理主義的な方法論ではたどり着くことができない事実であり、
意識の主観的な性質は、科学的な客観性の中には還元することができない問題であると主張した。
この論文は、心身問題の中心が意識の主観的側面(意識の現象的側面)にあることを述べた有名な論文であり、
表題の問いは、よく知られた問い、または思考実験のひとつとして、現代の心の哲学者たちの間でしばしば議論に上る。
コウモリの特質から、コウモリは口から超音波を発し、その反響音をもとに周囲の状態を把握している(反響定位)。
コウモリは、この反響音をいったい「見える」ようにして感じ取るのか、
それとも「聞こえる」ようにして感じ取るのか、
または全く違ったふうに感じているのか(ひょっとすると何ひとつ感じていないかも知れない)。
ネーゲルが問うているのは、こうしたコウモリ自身の主観的経験である。
このようにコウモリの感じ方、といったことを問うこと自体は容易にして可能ではある。
しかし結局のところ我々はその答え「コウモリであるとはどのようなことか」を知る術は持ってはいない、とネーゲルは言う。
by wiki これで環境保護団体が風力発電設置に反対する理由が1つ出来たね そのうち自民党が原因で日本人が絶滅危惧種になるな。 鳥じゃないけどバードストライクか
風力作ったらダメだな >>125
↑
川崎、神戸(尼崎)、京都は在日朝鮮人の巣窟
凶悪犯罪を繰り返す在日朝鮮人・帰化人がわきまくってるし
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人は スパイそのもの。
帰化人を含めて 朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない
●●● ネトウヨ連呼厨( ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 自然()エネルギーなんて実際は
自然を破壊しているだけだからな
原発の方が野生動物にはよっぽどクリーン 北海道だけど
(北海道で)コウモリなんて見たことない
コウモリというのは、どこか南米とかに行かなきゃ
見れないもんだと思ってた(あと、ドラキュラの伝説のあるとことか・・・)
以前東京に行った時、夕方ひらひら飛んでて
最初はコウモリだと思わなかったほどだ
猫のオモチャになって玄関の前に落ちてなかったら気付かなかった 大鷲とかもぶつかって死んでるよね。
ちょうどロシアからの飛来コースに風力あるから。
事故さえなきゃ原発が1番自然に優しいって皮肉だよな。 絶滅危惧種って絶滅して何か問題あるの?ww
ただの自然淘汰だろ
いいじゃんそのまま絶滅すればw >>21
冬寒いから、ほぼ居ない
このコウモリだって、たまたま本州から飛んできた可能性かなりある
ちょっと強引だね >>14
同じく俺も道民だがコウモリは見たことないね
ちなみにヘビも見たことないw コウモリのは羽ってか皮膚だよね。人間も赤ちゃんのときから脇の皮膚を引っ張り続けたらコウモリやムササビ人間になれるかも。 >>3
人間同士ですら環世界の完全な共有はできてないぞ 15年くらい前は埼玉の田畑のある地域(川越とかその辺)行くと夕方の空に一杯黒い蝶々が飛んでる
カラスアゲハ?と思ってよく見りゃ全部コウモリ
3〜4m程の高さの木の周りに飛んでいたので、夜はその木の近くで寝るのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています