【岡山】平安時代後期に作られた木製の大日如来坐像 仏師の手でおよそ3カ月かけて修復 岡山県立博物館で展示
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西日本豪雨から1年 被災後に修復した仏像を展示 岡山県立博物館
西日本豪雨の被害を受けた倉敷市真備町の仏像の修復が終わり、岡山市の博物館で展示されています。
平安時代後期に作られた木製の大日如来坐像。末政川が決壊した倉敷市真備町有井の大日庵にあったもので、仏師の手でおよそ3カ月かけて修復されました。
岡山県立博物館では、西日本豪雨から1年の節目として、被災後に修復された文化財約20点を展示しています。
平安時代に作られた「毘沙門天立像」。顔は江戸時代のものなど、これまでに何度か修復された痕が見られます。台座の腕は2018年の豪雨のためなくなりましたが、背中は仏師が新しく作り直しました。
この企画展は8月25日まで行われています。
https://www.ksb.co.jp/images/newsweb/201907/Newsweb122005.jpg
https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/14182
07月20日 12:20 KSB たった今詳しい人から聞いたんだけど
日本て大韓文明の劣化コピーなんだってね 展示はコピー品で、本物は金庫中とかに隠しとかないと
また、鮮人に盗られるよ >>3
智賢印結んでいるところから分かる通り密教系の仏像だろ。密教の世界観を仏像で表現って空海のやり方だから朝鮮関係ない。 >>10
観光客が殺到して喜んでたがな
文句言ってた奴等が儲かれば笑顔に タリバンに爆破された、バーミヤンの石窟寺院にあった仏像の一つが
大日如来だったんだって。 どこぞのキリスト画みたいに悲惨なことになってないだろうなw /~~/
/ / パカッ
/ ∩∧_,,∧ 出番ニカ?
/ .|<丶`∀´>
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪ http://tour.gb.go.kr/jp/page.do?locale=jp&mnu_uid=669&code_uid=1244&srchFunc=&srchKwd=&srchArea=0&&srchSearch=&srchSearchArea=&tmp_uid=1655&pageNo=15&cmd=2
他にも、慶州佛國寺に金銅毘盧遮那仏座像というのがある。
これも新羅時代の作であるそう。
http://tour.gb.go.kr/upload/board/20160520/BB5318133F8A497ABABC5461403144D7.jpg 壊れたら壊れっぱなしにしとけよ
修復という名の改竄だろこれ 本来はもっと金ピカなんだろうけど、そこまで磨くと逆に有り難みがなくなるっていう… >>25
あほ 神社仏閣もそうだが 木造のものは修復しながら技術を継承していくんだよ
そうしなければほんとうに何も無くなってしまう やさしいお顔の大日如来さまだなあ
>>26
お堂の中は暗いから
蝋燭の明かりだけならぼんやり輝いてありがたみがあるかも
展示室のような証明なら
きらきらすぎて自分は困惑しちゃうなw >>28
最近だと
唐招提寺や薬師寺の修復がそうだろうね
伊勢神宮等の遷座も
ほどよい周期で建て替えることで
技術を継承させるのだと思う >>26
磨いたら金がこそげ落ちてしまうw
>>29
仏様を仏像呼ばわりする人の言うことは聞かないことにしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています