沢山の歳費を頂くのだから 秘書に看護師資格者を雇用するとか方法は有ります!

重度の障碍をお持ちでも仕事をされている方も居ます。
企業経営をされている方々も居ると思います。
その様な方々は公的福祉サービスを受けられない筈
それに対して 参議院議員に成り沢山の歳費を頂く方々は 所得の有る障碍者の為に 声を上げましたか?

自分達の不利益にだけ声を上げるのは国会議員として どうなのでしょうか?

重度の障碍者でも会社経営をしたり頑張って
仕事をしようと思った方々は最初からそのデメリットを考えた筈です!

参議院議員に成ると決めた時に 想定をしなかったのでしょうか?

他の議員さんと平等では無い!という所に論点を置くのは止めましょう。

権利を振りかざすのは簡単で義務を負うのは大変です。

重度の障碍を持つ 仕事をして所得を得る方々の不利益を カバーする法律を作り 種々な方々が恩恵を受ける様に成ってから 重度の障碍を持つ国会議員に対する権利を主張して下さい。