「うちは、いつも、にぎやか。おとうさんが、写真をとるのが すきだから、すぐにわたしたちをわらわせるの」──そして家族は消えた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019年8月5日 15時52分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/k10012022271000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051414_1908051438_01_02.jpg
「うちは、いつも、にぎやか。おとうさんが、写真をとるのが すきだから、すぐにわたしたちをわらわせるの」
公子ちゃんの父親は、写真が趣味で、家族の何気ない日常をカメラにおさめていました。
子どもたちは動物やピクニックが大好き。でも、その幸せな日常は続きませんでした。
これは、ある日、消えてしまった6人の家族のお話です。
(広島放送局記者 秦康恵)
◆にぎやかな家族
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051548_1908051549_01_03.jpg
公子ちゃんは、広島市で理髪店を営む父、鈴木六郎さんと母のフジエさんとの間に生まれました。大好きな兄、英昭くんと、弟の護くん、妹の昭子ちゃんの6人家族でした。
父親の六郎さんが撮った写真には、今も昔も変わらない、子どもたちの笑顔や家族の光景があふれています。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051502_1908051506_01_03.jpg
「あしたは、なにをしようかな」
◆家族は消えた
でも、幸せな日常は、突然、断ち切られました。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051417_1908051438_01_05.jpg
昭和20年8月6日午前8時15分、アメリカ軍が投下した1発の原子爆弾。
公子ちゃんの一家は、6人全員が命を奪われ、消えてしまったのです。
3年前、一家の写真を広島市の原爆資料館で見て、本にしたいと思った人がいました。絵本作家の指田和さんです。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051501_1908051506_01_06.jpg
絵本作家 指田和さん
「子どもたちのはじける笑顔とか、家族のすばらしい温かい様子を見て、それが最後、原爆で全滅してしまう。こういうことがあってはいけないし、こんな家族が亡くなったということを絶対何かの形にしたい」
◆いつも一緒に遊んだ
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051416_1908051438_01_06.jpg
鈴木恒昭さんと指田さん
本を作るにあたって指田さんがたびたび訪ねたのが、鈴木六郎さんのおいで、公子ちゃんのいとこにあたる、鈴木恒昭さんです。六郎さんが、空襲を避けて親戚に預けていたと思われるアルバムを長年保管してきました。
恒昭さんは、毎日のように学校帰りに理髪店に寄って英昭くんや公子ちゃんと遊んでいたそうです。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051416_1908051438_01_07.jpg
「学校帰りに寄っては、アイスキャンディーをもらって犬やネコとも遊んでいた。学校が昼までのときは英昭くんと川で泳ごうって約束してよく泳いだり貝を掘ったりしていた」(鈴木恒昭さん)
◆本に思いを込めて
公子ちゃんたちの写真と、鈴木さんに聞いた話をもとに、指田さんは写真に添える文章を考えました。印象的だったのはピクニック。戦時中にもいろんなところに出かけていたことに驚いたといいます。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051417_1908051445_01_07.jpg
「戦時色一色とも違う日常があったんだなっていうことは私にとっては驚きだった。とても戦争中とは思えない。でも、それが来ている。ひたひたと」(指田さん)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/K10012022271_1908051417_1908051506_01_10.jpg
指田さんは、楽しそうな子どもたちの笑顔の写真をたくさん盛り込むことにしました。
「ピクニックってだーいすき!いいだしっぺは、いつもおとうさん。おかあさんもニコニコ。いとこのみんなと、じんじゃのおまいりにもいったよ。恒昭くん、ねえ、ちゃんと手をつないで!」
◆6人 それぞれの最期
本の後半には、笑顔あふれる日常生活を送っていた公子ちゃんたち6人がどのような最期を迎えたかを記しました。
【投稿byte制限につき略】
◆これは実際にあったこと
【略】
◆家族が生きた事実は消せない
【略】 こんちには みさなん おんげき ですか?
わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は
もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす?
ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく どんな家族だって栄枯盛衰があり、ことさらに取り上げるべきものでは無い。
飛行機事故でも暴走トラックでも住宅火災でも、殺人事件でもひとときの幸せな笑顔は脆く一瞬で吹き飛ぶもの。
元来そういうものなのだ。 【半島情勢】 韓国非難を続ける北朝鮮に、英大学教授「恩知らずの乞食」と批判 05/01
2019/04/29
韓国批判を続ける北に海外識者「恩知らずの乞食」「文大統領の顔に唾!」
「韓国の善意は水道の蛇口ように回せば出ると思っているのか」
韓半島(朝鮮半島)情勢に詳しい海外の識者らは、北朝鮮が4・27板門店宣言1周年記念行事に参加せず、韓国に対する非難を続けていることについて「愚かな行動だ」「北朝鮮の状況は1年前と比べて何も変わっていない」などと相次いで批判した。
北朝鮮情勢に詳しい英リーズ大学のフォスター・カーター名誉教授は、先日北朝鮮専門メディア「NKニュース」に寄稿した「北朝鮮による韓国無視はなぜ不公平で愚かなのか」という記事の中で、
韓国を見下す北朝鮮の言動について「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の顔に唾するに等しい」「小さい考えから来る愚かな行動」などと非難した。
北朝鮮を「恩知らずの乞食」とまで指摘するフォスター・カーター氏は金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を名指しし「金正恩氏は韓国の善意を、何か水道の蛇口から出る水のようにいつでも出てくると勘違いしているのか」と非難した。
金正恩氏が韓国に対し「差し出がましい仲裁者」などと侮辱したことについても「トランプ大統領との会談を2回もあっせんしたことへの感謝どころか、文大統領を使い古したタオルのように捨て去った」と指摘した。
英エコノミスト誌は27日付で、「自由朝鮮」をはじめとする北朝鮮に対する反体制活動の実態を紹介する記事の中で「金正恩氏の反対者は資金不足で大きな成功を収めていない」と分析した。
その理由として同誌は「金正恩政権の恐怖政治」「韓国政府の北朝鮮宥和政策による脱北者の締め付け」などを上げた。
米タフツ大学のイ・ソンユン教授はVOAに出演した際「韓国で金正恩政権の交代を口にすれば、戦争狂だとか極右などとみなす一種の先入観がある。
これも北朝鮮に反対するにあたっての大きな障害」と述べた。北朝鮮の金正恩政権を刺激したくない文在寅政権の政策が、北朝鮮に反対する活動を萎縮させているとの見方だ >>3
広島 とあったから、土石流災害のほうかと思った >>5
誤字多すぎで読み辛い。
ちゃんとした日本語使えや 俺も飼い猫と一緒に一瞬で死ねるなら原爆で死んでもいいわ 安倍は核開発するき満々だからなあ 物理的に無理なのに >>21
いま死ななきゃならないなら苦しまず家族全滅で死にたいわ
子供達が全員家を出たら、あとは一人でひっそり死にたいけど このお父さん、見事なくらい揶揄された日本人のイラストみたいな感じだな >>5
こわこがもいくんいどちち?
って何だ?と思ったら一行が異常に長いのか…
こわこもどちち?
って、縦読みじゃねえのかよ!!
紛らわしいわ! 広島はこの時期必ずこういうのをテレビでやってるよな。 広島の教師一家行方不明事件のやつかとオモタ
ダム湖から見つかったんだっけ? 昭和20年に写真撮影が趣味って裕福な家庭だったんだな
当時はカメラもフィルムも高級品だろ 亡くなられた全ての人々に、心より御冥福をお祈り申し上げます 真珠湾奇襲攻撃は有史以来最も卑怯な戦闘行為とされている >>1
お母さんだけワンチャン生存出来た可能性はあったんだな
傷病者にショックを与えるような事実はある程度容態が安定してからでないとな >>40
あれ、暗号複雑にし過ぎて、攻撃開始前までに解読(攻撃宣告?布告?)間に合わず、結果的に不意討ちになった説無かったっけ? >>1
一枚目、ペットは飼い主に似るんだなあと思った 投下時間に黙とうさせて頂いた
こういうささやかなしあわせな生活を奪われた人々がたくさんいたんだろうね
お気の毒すぎるわ オマエら機会があったら坂口安吾の『アンゴウ』読んでみ?( ´・∀・`) >>5
有名なコピペやな
気付くんだけどそれでも意味が通じるように読み取れるんだわな 全ては白人の世界制覇阻止のため
それにしても白人のやることはエグいわ >>5ってさ、あんまり文字入れ替わって無くね?
3文字以下は入れ替えられないし、4文字は1文字しか入れ替えられない 国や長崎や広島がこういう話を世界に広めるのを70年間、誰に遠慮してかずっと及び腰だったからだよ
やりようにとっては世界の核兵器を今頃半分の数に出来てた ジャップは自業自得
巻き込まれて被爆した朝鮮人や米軍捕虜は本当にかわいそう >>31
広島に限らず、毎年8月15日までは新聞もテレビもこんなんばっか。 >>21
実際は一瞬で死ぬ確立よりも熱線で皮膚がただれるほどの火傷を負い、爆風で飛び散った大量のガラスで全身を突き刺され、フラフラと生死をさ迷いながら死んでいくんだぞ 安倍「アメリカを助けるために戦える国にしましたw」 写真機もってるとスパイかと疑われたもんな
おれが子供の頃は 金もなく働き詰めで苦しみながらどうにか生きてる家族と
幸せなまま一気に死ねた家族と
どっちが幸せ? 理髪店で家族6人けっこう贅沢に暮らせる時代だったのか 一発の爆弾で日本人30万人が殺害された
慣れてきて忘れがちだけど、こうやって文字に起こすとやべえ字面だな >>5
コピペなのか
面白そうだから、英語でやってくれ 【安倍総理発言】
昨年、戦後70年の節目に当たり、私は、米国を訪問し、米国の上下両院の合同会議において、日本の内閣総理大臣として、スピーチを行いました。
あの戦争によって、多くの米国の若者たちの夢が失われ、未来が失われました。その苛烈な歴史に、改めて思いをいたし、先の戦争で斃(たお)れた、米国の全ての人々の魂に、とこしえの哀悼を捧げました。
そして、この70年間、和解のために力を尽くしてくれた日米両国全ての人々に、感謝と尊敬の念を表しました。
熾烈に戦いあった敵は、70年の時を経て、心の紐帯(ちゅうたい)を結ぶ友となり、深い信頼と友情によって結ばれる同盟国となりました。
そうして生まれた日米同盟は、世界に「希望」を生み出す同盟でなければならない。私は、スピーチで、そう訴えました。
あれから1年。今度は、オバマ大統領が、米国のリーダーとして初めて、この被爆地・広島を訪問してくれました。
米国の大統領が、被爆の実相に触れ、「核兵器のない世界」への決意を新たにする。「核なき世界」を信じてやまない世界中の人々に、大きな「希望」を与えてくれました。
広島の人々のみならず、全ての日本国民が待ち望んだ、この歴史的な訪問を心から歓迎したいと思います。
日米両国の和解、そして信頼と友情の歴史に、新たなページを刻む、オバマ大統領の決断と勇気に対して、心から皆様と共に敬意を表したいと思います。
先ほど、私とオバマ大統領は、先の大戦において、そして原爆投下によって犠牲となった全ての人々に対し、哀悼の誠を捧げました。
71年前、広島、そして長崎では、たった一発の原子爆弾によって、何の罪もない、たくさんの市井の人々が、そして子供たちが、無残にも犠牲となりました。一人一人に、それぞれの人生があり、夢があり、愛する家族があった。
この当然の事実を噛みしめる時、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。
今なお、被爆によって、大変な苦痛を受けておられる方々も、いらっしゃいます。
71年前、正にこの地にあって、想像を絶するような悲惨な経験をした方々の「思い」。それは、筆舌に尽くし難いものであります。様々な「思い」が去来したであろう、その胸の中にあって、ただ、このことだけは間違いありません。
世界中のどこであろうとも、
再び、このような悲惨な経験を
決して繰り返させてはならない。
この痛切な「思い」をしっかりと受け継いでいくことが、今を生きる私たちの責任であります。
「核兵器のない世界」を必ず実現する。その道のりが、いかに長く、いかに困難なものであろうとも、絶え間なく、努力を積み重ねていくことが、今を生きる私たちの責任であります。
そして、あの忘れ得ぬ日に生まれた子供たちが、恒久平和を願って点(とも)した、あの「灯(ともしび)」に誓って、世界の平和と繁栄に力を尽くす、それが、今を生きる私たちの責任であります。
必ずや、その責任を果たしていく。日本と米国が、力を合わせて、世界の人々に「希望を生み出す灯」となる。この地に立ち、オバマ大統領と共に、改めて、固く決意しています。
そのことが、広島、長崎で原子爆弾の犠牲となった、数多(あまた)の御霊の思いに応える、唯一の道である。
私は、そう確信しています。 >>1
日本人だけ被害者ぶるな
重慶の爆撃でどれだけの市民が死んだと思ってるんだ >>1
英語に翻訳して、どこかにアップしてほしいなあ 戦争は勝てる相手としかしちゃダメよ。
負けるのが分かっていても一発ぶん殴らないと気が済まないが通じるのはフィクションだけ。 さっき和菓子屋の前通ってきたけど先日のあの事件思い出したわ >>47 聞いたことあるわ だから奇襲攻撃では無かったとはいうが、
まあ真実は分からんな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています