《お前ヒラタだろ!》クワガタ 世界最強決定戦・猪苗代町
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クワガタ 世界最強決定戦
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190809/6050006499.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
世界各地のクワガタが力比べをして、最も強いクワガタを決めるイベントが9日、猪苗代町で開かれ、
夏休み中の子どもたちが訪れて盛んな声援を送りました。
このイベントは、夏休み中の子どもたちに昆虫に親しんでもらおうと、
猪苗代町の猪苗代ハーブ園が開き、ことしで6回目です。
今回はフィリピンやインドネシア原産の8種類のクワガタが集まり、
2週間前からトーナメント形式で力比べをしてきました。
対戦は土俵に見立てた直径25センチほどの丸太の上で行われ、
相手を押し出したり、ひっくり返したりした方が勝ちです。
9日に行われた決勝では、いずれもインドネシア原産の「スマトラオオヒラタクワガタ」と
「アルキデスヒラタクワガタ」が対戦し、相手の体の下に素早く潜り込み、
あごで挟んで投げる「挟み投げ」を繰り出した「スマトラオオヒラタクワガタ」が勝って、
ことしのチャンピオンになりました。
子どもたちは気に入ったのクワガタに盛んな声援を送り、技が決まると拍手をして熱戦に夢中になっていました。
千葉県からきた7歳の小学生の男の子は、
「すごかった。相手を投げ飛ばしたところがかっこよかった」
と話していました。
08/09 19:21 >2週間前からトーナメント形式で力比べをしてきました。
地味に長丁場の闘いだったんだな ミヤマはノコより珍しいだけでひ弱。日本ならやはりオオクワ。 外国のオオクワガタがいくらかっこよくても、日本でオオクワ捕るのは一つの夢だな… ヒラタクワガタ→ヘラ
ノコギリクワガタ→ズリ
ミヤマクワガタ(雄)→ジジ
ミヤマクワガタ(雌)→ババ
って呼んでたな子供の頃 パラワンとスマトラが二強だっけか
ドルクス系つえー あごの力いちばんつよいのはヒラタクワガタだな
ほかはそうでもない この虫ってマジで子供の心掴むよな。武器持ちとか。しかも形状が異なり、レアリティも維持されている スペインでさえ闘牛止めたのにジャップw
生き物で遊ぶ土人 ミヤマは高地の柳の木とかにいるな中学生の頃採りに行ったな いや大体スマトラかパラワンか、その他のオオヒラタが勝つだろ 国産のはみんな気が弱くて手を離したらすぐ逃げ隠れするから勝負にならんだろ
スマトラあたりはケースを覗き込むだけで「やんのかこら!」体勢とってくる >>14
ミヤマよりノコのが珍しかったうちの地域はレアケースか ミヤマが1番カッコいい。
ヒラタは挟む力が異様に強いが、見た目は地味。 子供の頃にクワガタとカブトを戦わせたらカブトが首チョンパされたのがトラウマ ミヤマクワガタの何がいいって足の付け根のゴールドな部分だよな
あれだけで格の違いがある
コクワガタ→足軽
ノコギリクワガタ→普通の武将
ヒラタクワガタ→近衛兵
オオクワガタ→大将
ミヤマクワガタ→王室騎士団長 うちの地域で「水牛」って呼んでたクワガタいたけどあれなんだったんだろう 外来種を野に放つ事がないようにしてくれ。
「逃げられました」とかシャレにならんからな。 クワガタだと体格と挟む力の大小でほぼ勝負が決まるから国産には全く勝ち目がないのが何とも。
カブトだと日本カブトはチビな割に俊敏で力が強いからヘラクレスやコーカサス相手に番狂わせを
演じる事もままあるが。 >>46
ミヤマってそんな強い方でもないぞ。ただ格好いいのは同意。
ただ北日本の山間部だとうじゃうじゃいて逆にノコギリが希少だったりするから
>>49のように水牛みたいなやつ(ノコ)が格好いいという人も多くなる。 昔夏休みに路上でクワガタとかカブトムシ売りに来るおじさんいたな >>42
ちょっと標高高い所だとレアリティが逆転するね 子供の頃「オオクワガタゲットだぜー!」と大喜びしたら
図鑑をみて「ヒラタクワガタ」だった時の心境・・ >>14
ノコが全くと言っていいほどいなかったわ
いても顎が真っ直ぐレベルのやつだし ミヤマのマットな色合いとノコの艶々した色合いとを比べると、やっぱノコの方がカッコイイ。
ガキの頃、カブトやクワガタを持っていくとお金をくれたお店があったが、コクワは金にならなかった。
ノコは50円もらえた。
家の近所でオオクワを捕まえたヤツはいなかったなぁ。今でもオオクワは憧れの虫。 カブトムシならわかるがクワガタは挟まると可哀想だからやめれ ヒラタは顎の力が強かったな
ノコギリは顎の大きさで、ガングリ、ガンバサと呼び分けていた >>15
なぜかクワガタのメスは「ブタ」と呼んでたw 北海道千歳市で少年時代を過ごした自分の思い出は
ノコギリクワガタの大型のものはスイギュウ、更に特大のものをウシと呼んでいた。
ミヤマクワガタは割と普通に取れた。特にノコギリに比べてレアではなかった。
コクワとスジクワは沢山いた。
レアだったのはアカアシクワガタ。
オオクワガタは捕まえたことない。
ヒラタは、そもそも北海道にはいなかった。 ズズメバチ対策に木の板持って行って
叩き落としてた
木を蹴ると深山が落ちてくる
ムカデも落ちてくる
マムシもいた。
あの頃のガキは狂ってた 今の若いプロレスファンはスレタイのギャグ知らないだろw 大型のヒラタはオオエンマハンミョウを
挟み殺せるんだよな
あんなに装甲厚いオオエンマを ノコギリクワガタ→牛
ミヤマクワガタ→兵隊
ノコギリクワガタには赤いのかがいたが、それは赤牛って呼んでた。
実はカブトムシのほうがつおい。 >>1
虫相撲 ぼく夏の季節だな
2までしかやってないが
僕クンが田舎で従姉妹と淡い。。。
ってのが無いんだよな
小学生でもそんな思いあったろ? このフレーズが
分かる人って、日本でもごくわずかだろw ヒラタクワガタは別格。
オオクワガタよりも価値がある。 スレタイでしょうもない味付けする記者全部剥奪してくんないかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています