就活生の内定辞退予測、ホンダが購入「採用試験の合否には使っていない」
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大手就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア（東京）が、就活生の「内定辞退率」を企業に販売していた問題で、ホンダがデータを購入していたことが分かった。
データは３８社が購入していたが、企業名が明らかになるのは初めて。
ホンダは、「データは、就活イベントに参加した就活生への対応のために使った。
採用試験の合否判定には使っていない」としている。購入したデータの対象者数は明らかにしていない。
リクナビは、サイトに登録した就活生の内定辞退率を人工知能（ＡＩ）で予測し、個人が分かる形で企業に販売していた。
問題発覚を受けて、同社はデータの販売を廃止している。
（全文）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00050157-yom-bus_all トヨタも出てきたな。
新卒採用者数の多い企業は38社に名前を連ねてるはず。あとはどこから裏が取れるか。 ホンダの研究開発部門でもFラン大出身はかなりいる
雑用、小間使いには必要な人材だから >>1
ネームバリューでエントリー先を選ぶだけの怠け学生を企業が見極めようとしているだけの話。
これにキレるのは自身を優秀だと勘違いしているボンクラ学生だけ。 みんなリクルート社なんて悪い奴だってのは承知で利用するよなｗ >>105
大手複数社から内定を取るような学生だから
それはない 文系の話。
いくらでも配置替えで来年待ちも出来るし。
だってもういやだもいるだろうし。
2、3年で別にさ、みたいな従業員もいるし。
普通の話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
