【社会】「少年A」を産んだ母親の悲しすぎる末路 ★3
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少年Aが実の息子だと知った両親は何を思ったか。逮捕後、面会に行くなり浴びせられたのは「帰れ、ブタ野郎」の言葉。
それから両親は手記『「少年A」この子を生んで……』の出版を決める。本のタイトルをつけたのは母親だった――。
※本稿は、松井清人『異端者たちが時代をつくる』(プレジデント社)の第6章「『少年A』の両親との20年」の一部を再編集したものです。
■少年A逮捕の日
少年Aの両親の手記『「少年A」この子を生んで……』が完成するまで、2年もの長い月日が必要だった。
1999(平成11)年、『週刊文春』の3月25日号と翌週号に内容の一部が先行して掲載され、単行本『「少年A」この子を生んで……』は4月2日に発売となる。森下香枝記者(当時、現・週刊朝日編集長)、渾身のスクープだった。
母の手記と育児日誌、そして父の日記で構成された本の内容は、相当に衝撃的だ。
父の日記は、Aの逮捕当日から始まっている。
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〈1997年6月28日(土曜日)――逮捕の日
朝7時15分ごろ、今日は子供達の学校も私の会社も休みで、家族全員その時はまだ眠っていました。
突然、インターホンが鳴り、私が寝間から起きて玄関のドアを開けると、警察の方が二人中に入ってきて、スッと警察手帳を見せられました。名前までは覚えていません。
「外では人目に付くので」と言った後、一人が玄関のドアを開め、「息子さんに話を聞きたいのですが……」と言われました。
「はあ、ウチ、息子は三人おりますが……」
「ご長男A君です」〉(『「少年A」この子を生んで……』)
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■フラフラ状態で顔は土気色の母親
こうして、Aは連行された。次いで母親が警察に呼ばれ、ようやく午後6時ごろに帰宅。
6時10分ごろ、父親は警察官から「子供達をどこかに預けることはできますか？ 」と聞かれる。わけを尋ねても「理由は聞かんといてください」の一点張りだった。
言われるまま、Aの弟二人を近所の親戚に預け、帰宅した6時35分ごろ。警察官から「ちょっと淳君の事件で重大なお話があります」と、家宅捜索令状を見せられた。
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〈まさか淳君の事件にAが関わっているとは、正直言って想像もできませんでした。
「A君を容疑者として今、取り調べをしています」(中略)
あまりのことに、記憶も途切れ途切れにしか残っていません。
妻も同じで、「お父さん、これ、どうなってるの。もう一回言うて」と混乱するばかり。
「Aが何したんですか？ えー、何したんですか？ 」
私も繰り返し繰り返し、尋ねていたように思います。
妻は、次の月曜に当たっていた町の掃除当番ができなくなることを思い出し、隣の家に伝えに出ましたが、もうフラフラ状態で顔は土気色でした。〉
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00029559-president-soci
8/9(金) 10:25配信
前スレ 2019/08/10(土) 15:36
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565425847/ 殺される２日前の女子高生コンクリート詰め殺人事件被害者
「もうひと思いに殺してください！」
更に２日間殴られ続けて絶命、顔面は２倍に腫れ上がる
あなたの周りにいませんか？
少年Ａ横山裕史＝（旧宮野裕史）
少年Ｂ神作譲＝（旧小倉譲）（昭和46年5月11日生まれ）（1971年5月11日生まれ）身長190㎝
少年Ｃ湊伸治（昭和47年12月16日生まれ）（1972年12月16日生まれ）
少年Ｄ渡邊恭史
【社会】綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の元少年、４人中３人が再犯
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535797540/ 相当臭いに鈍感じゃないと耐えらんないよね。
他の家族はどうだったんだろ。 >>4
ゾッとした。身長180cmオーバーの無職ひきこもりアル中チンピラ大男が近所にいるわ、まさか まさかだよねぇ 土気色ってどんな時になるんだよ
二回読んでも可哀想なの弟しかいないんだが
顔がうんこ色した婆 なに被害者面してんだよ詐欺師が
チョンとか犯罪者なんだから逮捕しろよ >>1
まだ生きてたのか
悪魔を産んだのテメエやん
普通首吊って死ぬだろw 日本だけだろ親が死んで責任取れとか言っている野蛮な国は >>14
はあ？自己責任大国なんだからあたりめだろ？ ＞妻は、次の月曜に当たっていた町の掃除当番ができなくなることを思い出し、隣の家に伝えに出ました
ここ凄くリアル。。。 >>19
こういうバカが居る限り負の連鎖は止まらんわｗ コイツ事件当時も手記書いて大儲けして被害者にびた一文払わなかったクズ 凶悪かつ稀に見る異常性で外的要因がないなんて繁殖元とその環境が原因だしな 年下の子とばっかり遊びたがる子は注意。
同年代の子からハブられてる可能性。
と、当時言われたな。 >>9
体温が体温計を振り切りそうになったとき土気色だったらしい
病院の受付で顔色見られて速攻体温を測られて直後に氷付けにされた コンクリ事件の母親は逆恨みで被害者の墓を破壊したんだろ すげぇメンタル >>27
頭が悪い奴と言われてた
実際そんな感じの多かったし 母親が自殺しても狂ってもクソ殺人者どもは何とも思わんのやろな
やりきれない あれ、捜索に参加せずにたまごっちやってた親ってこの人だっけ 少年Aって、これは神戸須磨区の14歳のサカキバラ事件の事か？ この母親。生きてるのか。
そうか。生きてるのか。
生きていられるものなんだな。 遺伝子って突然変異でおかしくなるもんなのかな？
どんな殺人鬼も幼少期の成長過程や家庭環境に問題があったから犯罪おかしてしまうんだよね？
でも、こいつの場合は殺人鬼というか、性欲だからな
普通の殺人鬼とは訳が違うよね
性欲が殺人行為なんだもんな
成長過程関係あるんかな？ 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人よりは反省している なんで面会で罵詈雑言浴びせられて、よし本だそうってなるの 親子共々随分図太い神経してるな
本の売り上げはもちろん全額遺族に渡してるんだよね？ 狂暴性が高くなりそうな雄は早い内に去勢するのを法律で定めろ でこの両親は今どうしてるの？
両親はアレだけど弟二人がかわいそうだわ 被害者遺族に金を払ってから物を言え
製造業だって製造物責任で賠償請求される
殺人鬼を作った連中は当然結果にも責任を持て
被害者面してんじゃねえぞ
徹底的に追い込んでやれ どこが悲しすぎる末路だよ
のんびり過ごしてんじゃん、読者バカにしてんのか wikipedia読んだ。
前兆の非行が数々あって傷害、殺人に至ってるな。
サイコパスだ。子どものサイコパス
犯罪もやってるから反社会性パーソナリティ障害だ。
殺人願望とあいまって、二人殺害。他に重傷複数。
1997年2月10日
3月16日
5月24日
に重大事件起こしてる。 >>41
親の手記の印税は全額賠償に宛てられた
サカキバラ本人の印税は、遺族が受け取りを拒否した >>22
バカでえーよ
てかこいつその本の印税収入を賠償金で支払ったんかね？ ＞突然、インターホンが鳴り、私が寝間から起きて玄関のドアを開けると、警察の方が二人中に入ってきて、
まずここからしてウソ。
もともと、この子って学校でトラブル（それも猟奇的な）が多かったので、
親も何度も呼ばれている。
そこへ来て、門での殺人事件やしょ？
親もうすうす気づいてるし、学校でも、「あいつじゃね…」「あいつしかいないし」とか言われてた。
警察も、数日で把握していたと聞く。 メモと言うか手紙というか、あれを見たとき幼稚なやつだと思ったがほんとにガキだったと言うね
ニュース速報出たときはカラダが凍り付いたわ
ほぼ同年代 >>41
図太いんじゃないと思う。
感じないんだよ。
感じてるけど強いから耐えられてる、ってのとは違って、
親は知らんが子は感じてないと思う。
そこが一つの重要な特徴。
カネは遺族にわたす手はずになってるはずだけど、
受け取らないかもな。 >>36
なんか、そこにサカキバラを生み出してしまった所以があるような気がしてならない
こういう家庭って、親の何かがずれてるんだよ。 >>33
冷静というよりこういう時は頭が目の前の現実を認知したくなくて日常生活に戻ろうとしてしまう…らしい 中森明菜は無いな
読みで、「しょうじょえー」と「しょうねんえー」だと、印象が違う。
語呂というか。 酒鬼薔薇聖斗本人がまだのうのうと生きてるんだからな
こいつが少年法が改正されるきっかけになった張本人だから、こいつは厳罰化される前の少年法で裁かれている
ほとんど刑罰なんて受けていないに等しい
２人も殺したのに あのストリップ見に行って批判された中学校長は、今、あの後どうなったんだ？ >>52
捜査対象が未成年で中学生だったから
警察も慎重だったんだろうな
近隣で有名な猟奇的変態少年だったようだし
学校では事件翌日から噂されていたと聞く 母親ってキチガイレベルの超教育ママだったんだっけ？
性格ねじ曲げた主犯だから微妙だなぁ 娘をキチ病院に送りこんで薬物浸けにし、余計おかしくなったのを放置してやがて合法薬だが乱用するキチガイ男に捕まって薬物パーティーだのに引き回されて最後自殺した女の子の
ゴミ元も娘晒し者にした本出してんだよ
親様の愛は偉大ですなあ >>49
途中経過はどこかに出てたな。これまでにいくら払ったと出てた。
数年前にwebで読んだ。 ＞〈まさか淳君の事件にAが関わっているとは、正直言って想像もできませんでした。
「A君を容疑者として今、取り調べをしています」(中略)
あまりのことに、記憶も途切れ途切れにしか残っていません。
妻も同じで、「お父さん、これ、どうなってるの。もう一回言うて」と混乱するばかり。
「Aが何したんですか？ えー、何したんですか？ 」
うそつけっての。
近所も、ほとんど分かってたよ
なのに「親だけが」分からなかった、ってことはないはず。
（理由は上述のとおりね） あんまり頭良すぎる人の子供はキチガイ率高い気がする
この子の親弁護士だったよね？ >>61
こんな婆なら普通に近所で変わってるかちょっとおかしい位は噂されてるだろ >>58
その辺知らんのだが、その通りなら社会に貢献はしたことになるな。
かなり大きな貢献をしたと言えそう。 >>69
元々勉強好きじゃない奴に無理やり勉強させるとおかしくなる
オウムも良い例 >>69
それ佐世保の事件じゃね、弁護士だった父親首吊り自殺したよね >>66
「まとも」なんだ。資金繰りで悩んだ末に苦肉の策で書いたんだろーな
俺なら向き合い金は払うが後々心折れて逃げると思うから立派だわ 本の印税をもともに被害者家族に私もせず、家を建てた噂まである親が、悲しい末路なわけがない。
みんなが淳くんを探している時も、被害者宅でたまごっちやってたらしいし。 >>44
犯罪加害者は払わないまま逃げおおせてるのが多いらしい。
それを考えればお金の面に関してはまだマシな方かもしれない。
おそらくこいつの周囲には成人後の今も法務省関係者はじめ弁護士が
ついてて監視したりアドバイスしたり指導したりしてるんじゃないか？
事件が事件だからな。 そんなこと聞きたいんじゃなくて
あんたの子育て方法が知りたいんだけど。
何かズレてるわこの母親も 弁護士だか県議だかで権力使って圧殺しようとしたの別件では 子供が中学生ぐらいになったらグーパンで拳の痛みを教えてやった方がいい
喧嘩の仕方を知らないから刃物や鈍器を使うようになる 少年犯罪でAだのBだの名前を隠すことなんてザラなのに
なぜか「少年A」と言えばこいつだよな >>80
やってる言動みると然もありなんだけどソースあるの >>86
親族の男親はガキが誰かに乱暴働いたら痛みで解らせてたわ >>82
食事テレビ友人漫画ゲームと子供の息抜きを全て制限してあらゆる意味でヤバいレベルの超教育ママ
こいつがいなかったら事件は起きていないかもねとすら噂されるレベルのキチガイ 母親に幼児期の教育法や接し方を聞いても無駄であろうな
歪みというのは自分では気づかない
そういう意味で加藤の弟の手記は客観的な視点で家庭内の実情が語られておって有意義であった >>56
そんなに冷静なら息子の行動把握してるわw
ただ単に無関心なだけ
被害者の首が息子の部屋にあったんだよ
気づかないってバカなんじゃないのか。 >>1
糞しょーもない本なんか書いてるヒマがあったら家族まるごと心中しろやボケが >>47
>親の手記の印税は全額賠償に宛てられた
は？これ20年間で今初めて聞いた説だけど？ >>30
なんかそんなの居たような気がするわ
小６の時公園とかで低学年相手に大将やってたボッチ野郎
たまたま友達とチャリで通り掛かったら同学年でも一番前で腰に手を当ててた身体の小さいおかっぱ頭の可愛い小１の弟を集団でずっと鬼にしてたからボコボコにしてやった記憶がある
あと俺のボルメテウスホワイトドラゴンを弟が黙って持ち出して自慢したら無理やり雑魚カードと交換させて後から家に返しに来たけど翌日学校で昼休みにプロレスやろーぜっつってゲロ吐くまで膝蹴りしてやったっけなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
