日露戦争の戦費は借金、ユダヤから
国家予算70年分、担保は関税権
貸したユダ公はジェイコブ・シフ
こいつはロシアにも貸してやがった、戦局拡大し被害が増えるほど儲かる仕組み
担保は関税権なので国家消滅だけが貸し倒れリスク
完済したのは1986年、82年かかった
消費税導入は1989年
バブル崩壊は1990年総量規制から

戦後処理で国家消滅と天皇処刑を免れたのはこの借金のお陰
ユダヤ、ロスチャイルドはアメリカに戦後処理を指示した、
国家消滅、解体を許さなかった、貸し倒れになるので。
借りたのは天皇だが返したのは日本国民。
以後、天皇はイスラエル大使着任の挨拶(信任状捧呈式)で
「ユダヤ人に助けられました」と言葉をかけるのが習わしになっている
お、おう

ちなみにこの借金を返済するために、日本は国家予算25年分の軍票を
東南アジアでばら撒いたが戦後ビタ一文償還しておらず、
さらに1万人の戦死者に対して国家予算4.5年分の戦後賠償をもぎ取った日清戦争に習うことなく
推定600万人を殺しに殺した太平洋戦争で日本が支払った戦後賠償は国家予算0.2年分

しかしユダヤへの借金は全額耳を揃えて返済している。