N国信者の大きな勘違い。

海外との比較
・KBS(韓国公共放送) 250円(電気料金に上乗せ) ※収入のうち広告収入が3割
・CCTV(中国公共放送) 0円 ※広告収入だけで経営しているので受信料も税金からの補てんもなし
・アメリカ 0円 全国規模の公共放送局は存在しない。ローカル放送局349局が参加する公共放送サービスPBSも受信料無料
・BBC 5年に1度、存続可否を国民投票で決める

 N H K 2280円。 20歳から50年払い続けても137万円。

 年間受信料収入7000億円によって

 韓流ドラマ・KPOP・韓国企業製品の情報がトップニュースで盛りだくさん。
 フェイクニュース。反日放送。世界中に日本のネガキャン情報を発信。
 放送法違反の企業や商品のステマ宣伝番組。
 芸人たちの低俗バラエティ。
 公共放送とは名ばかりの都合の悪いことは放送しない権利や編集権を行使。
 NHK職員の年収1700万円
 政治家上級国民の御子息の入社枠。(政治家にNHK改革をさせない為の人質)
 電通や大量にある関連会社への受信料横流し。
 集金・契約代行会社への委託経費1000億円くらい。
 渋谷の一等地に3400億円で新社屋建て替え。
 余剰資金で有価証券などの購入。
 NHKの総資産1兆1940億円。

 ※スクランブル化するとこれらのことが維持できなくなってしまいます。
   また今後はネット時代に対応するためネットから受信料強制徴収も必要になります。

いろいろ考えて比較すると、それほど高くない。(´・ω・`)