【カナダ】スカイダイビングでパラシュート開かず、1500M下の森に激突も助かる 脊椎など骨折 30歳女性
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.cnn.co.jp/world/35141383.html
パラシュート開かず、1500M下の森に激突も助かる
2019.08.17 Sat posted at 17:34 JST
(CNN) カナダ・ケベック州の警察は17日までに、スカイダイビングに興じていた30歳の女性のパラシュート2個が開かず、5000フィート(約1524メートル)以上落ちて森林地域に激突したものの命拾いする一幕があったと報告した。
脊椎(せきつい)を含む複数の骨折を負ったものの、命に別条はないという。
女性のパラシュートなしの降下の目撃者は地元のCNN系列局CBCに、「彼女は誰よりも速く落ちていた」と証言し、助かったことは「奇跡」と驚いた。
騒ぎは同州トロワリビエール近くで10日に発生。女性は予備用を含めパラシュート2個を装備していたが、共に開かなかった。
トロワリビエールの警察によると、女性はこれまでもスカイダイビングの経験がある。パラシュートが開かなかったことに事件性があるのかを捜査している。
スカイダイビングに伴うけがはほとんど発生していない。米国のパラシュート協会によると、昨年を見ると負傷はスカイダイビング1536回のうちの約1回の割合で起きていた。全てのスカイダイングの中での比率は0.07%だった。 助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください! 男子高生、女の子誘えなくてプロムに猫を連れて行く→人気爆発(画像)
http://forcat.ddo.jp/mac.html 半開きで減速はしたんだろうけどそれでも普通は死ぬよね。 モモンガみたく手足を拡げた体勢なら落下速度は時速40km/h以内に抑えられるらしいな。嘘だと思うなら試しにやってみてくれ。 高度3000:パラシュートと思って背負って飛び出したら弟のリュックサック。
高度2000:一応紐を引っ張ってみると、リュックから弁当が出てくる。
高度1500:使えるものがないかリュックの中身を調べ始める。
高度1400:ビニールシートを見付け、ムササビの術を試みるが、シートのサイズが思いの外小さく断念。
高度1000:リュックのなかに携帯を発見。Fedexに電話するが、イタ電するなと怒られる。
高度600:折畳み傘発見。開いてはみるものの、案の定傘は裏返る。
高度100:弁当を食べることにした。
高度0 :合掌 生残の最高落下高度っていくつなんだろ
これも相当だと思うけど >>3
他の感想が思い浮かばない
命に別状ないってなんだよ。。 万が一開かないと気がついたら空を泳いでどっかの気を目指せばワンチャンあるのか >>21
一万メートルちょい
ヴェスナ・ヴロヴィッチで検索 他の奴に抱きついて木の近くまでユックリ降下したんじゃないのか
落下速度考えれば原型すら残らないだろ 後ろ受け身がきれいに決まったんだろう
バチコーンてな 1万メートルから落下して助かったCAがギネスホルダー >>9
以下は極秘情報最高機密
バイオニック改造手術カルテ
ジェミー・ソマーズ:女:27歳
元プロテニスプレーヤー
職業:教員
瀕死の重傷スカイダイビング中の事故
負傷個所:両足、右腕、右耳
手術内容:バイオニック組織移植
責任者:オスカー・ゴールドマン
費用:極秘 空気抵抗あるから落下速度は時速200キロくらいで頭打ちなんじゃなかったっけ
もちろん助かったら奇跡だけど これ高高度から落下して生存した記録?
たしか2次大戦中にも森に落下して生きてたことがあったような 脊椎やっちまってるってことは
死んだ方が良かった的な重度の
傷害残りそうだけどな そういや昔、旧ソ連軍で「下は雪が積もってるから大丈夫だろう」とパラシュート無しで降下して部隊丸ごと壊滅したって話があったけどホントだったんかなぁ >>3
開かないって言っても開きかけである程度スピード落ちてる状況もあるでしょう
あとは森の妖精さんが 脊椎損傷したってことは半身不随になっちゃってない? >>3
やっぱ着地の瞬間に空中で1回ジャンプしたんだろうね 考えられるのは、森に斜めに進入してパラシュート装備が木の枝に引っかがり続けて減速して骨折程度になった感じかな。
相当偶然がないと無理だろうな。
ただ背骨折れてるとなると半身不随になる可能性が大きいけど。 なんで助かるの?
3、4階から落ちて死ぬやつが虚弱なん? 脊椎やって「無事」って言われるのは「一命を取り留めた」ってのと同じくらいもやもやする
生きていればいいってもんなのかと これからはスカイダイバーには五点着地の講習を義務付けるべき ロシアで6000メートルから落下して雪の中に落ちて助かった人もいるみたいだし、
何かクッションのようなもので衝撃を少なくすればものすごい低確率で助かるかも知らない。 うへぇ…
下手に助かって一生不随のガイジになるより死んだ方が楽立ったかもしれないな 約1600回に1回って、クラブなんかだと結構死人が出てるだろ 予備を含め2個パラシュートが開かなかったとか酷いな
欠陥品? 女性は脂肪が分厚いのでこういう時助かる確率が高い。
登山の滑落事故でも女性だけ助かったりする。 これはコロンボが出てくるんだな
ランボーじゃなくて >>53
昔見た映像でヤクでラリったやつが3回の屋上から飛び降りて両足骨折しながら走って逃げたの見たことある。
重要機関ダメージなければ死なないのかと。 観光客とかならタンデムで、インストラクターと一緒に飛ぶから、一人で飛んでたってことはライセンス持ちの結構な経験者なのでは?
最悪の場合の体勢とかはできてそう。 昔は火炎瓶や鉄棒で警官襲ってたような連中の末裔が、今はちょっと文面きついメールきただけで警察に泣き付くという笑える展開が >>57
まだ30歳なのにこれから体が思うように動かない人生か
助からず死んだほうがマシなことも世の中には有るかも知れない ジャングルの王者ターちゃんは陰嚢を広げて滑空してたな。この人は女性だからそれは無理か カイダイビング1536回
一回で交通事故の1000倍以上いのリスクあると思うと極めて異常な数値だな 第二次大戦の時にドイツ軍の戦闘機に迎撃されて、高度3000mの火だるまの爆撃機からパラシュートなしで飛び出して
雪が積もった針葉樹林に落下して助かってた搭乗員が居たな。 昔日本でインストラクターと2人で落下して
人型に地面が凹んでた事故があったよね
もちろん2人は亡くなったけど >>77
速度が足りないとパラシュートは開かないのかな? 激突する瞬間に開かないパラシュートを踏み台にしてジャンプして助かった >>67
確率的に2000回に1回は開かないから
確率的に0では無いんだよ
俺の連れもこれで重傷だった >>24
山岳地帯ならあり
数十メートルの違いで斜面に落下すればワンチャン
平野部は諦めて頭から突っ込む
頭部から両足が生えてる死体完成 スカイダイビングなんてやるもんじゃないね
若い頃職場の旅行で無理矢理パラグライダーやらされたけどインストラクターも適当で死んでもおかしくないと思ったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています