・農地転用でメダリストの息子が私営のスケートボード場を作った
・当初提出されて認可された計画ではボウルと呼ばれるお椀型の練習場は1つだったが実際には2つ作り、申請にはなかった待合室や駐車場も作った
・これらをこの父親が市の農業委員会事務局長としての立場で認可し、その後の申請を逸脱した建築もそれと知りながら放置した
・施設建設にあたって近隣との交渉は全くなく、オープン後に騒音や照明でクレームが続出した