【天才差別】浮きこぼれに苦しむ「IQ130以上の超天才少年・少女」たち!普通と違い過ぎると偏見や差別 「9年間不登校だった」 ★2
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沖縄の大学1年生の太田三砂貴さんは、小学生のときにアインシュタインの相対性理論を理解し、高校での知能検査はIQ188、5億人に1人と言われる高い数値だった。教室の黒板いっぱいに数式を書き並べて、「これが一番幸せ。美しい」と話す。
1歳後半でローマ字、3歳で漢字を書くような能力を両親も理解できず、大学進学を諦めかけた。父親は「自分から天才が生まれると思っていませんでした。だから、専門学校で技術を身につけてと思いました」と語る。三砂貴さんは「だれかわかってくれる人はいないかと、孤独感がありました」という。
IQ130以上の人たちを、「天から与えられた」という意味で「ギフテッド」と呼ぶのだそうだ。どこの国でも、人口のほぼ2%ほど、日本では約250万人がいる。「クロ現+」が彼らにアンケートしたところ、90.2%(回答数122)が何らかの「生きずらさ」を訴えた。
■カナダにギフテッド留学!「充実した毎日です」
札幌市の宮田太郎くんは小学6年生だ。入学前から掛け算や分数を理解していた。母親の邦子さんは「興味を持つことが他の子どもさんと違うので、育てにくい」という。医学や生物が大好きだが、本を読んでいると友だちが閉じてしまう。先生も「彼は宇宙人で理解できない」と言い放った。
「落ちこぼれ」ならぬ、「浮きこぼれ」というのだそうだ。アンケートでは、「人間関係のストレスで体調を崩した」「はみ出しもののレッテルを貼られた」「9年間不登校だった」というものもあった。
小学6年生の檜垣大峯くんも浮きこぼれだ。課題を終えて、「次を」と言っても、先生は「みんなが終わってから」と応じてくれない。小学1年生のときから不登校になった。学校の代わりに水族館に行った。そこで、アメリカ、カナダには「ギフテッド」教育があることを知り、両親を説得して5年生からカナダに留学した。
公立小学校に通いながら、大学の生物学の授業に出ている。「こんなにいい環境があるんだ、教育システムがあるんだと、充実した毎日を過ごしていると実感しています」と、まるで大人の口調だ。
ギフテッド教育専門家の川崎由起子さんは、アメリカのシリコンバレーの「ギフテッド」教室の先生だった。「IQ135以上の子ばかりのクラス。ずば抜けた才能・集中力をもつ一方で、すべてがAというわけでもない。このスクールに行かなければ、他の子供と一緒にされてしまう子ども達でした。心のサポートが必要だったんです」
教え子の1人がPCで語った。アマン・クマールさん(32)はフェイスブックのシステム部門の幹部だ。「川崎先生は、自分だけのスーパーパワーを見つけようと言いました。これがダメでもこれでOKという風に。(日本のギフテッドにも)君は1人じゃない。どこにでもギフテッドはいる。社会との繋がりが大事。接点はなんでもいい。受け入れてくれる居場所を見つければいいんだよと言いたい」と話した。
■将棋の加藤一二三も・・・63年間の対局すべて記憶している「神武以来の天才」
日本にも素敵な実例がいた。将棋の加藤一二三さん(79)だ。14歳でプロになり、数々の最年少記録を書き換えて、「神武以来の天才」といわれた。抜群の記憶力は、63年間の全対局を再現できる。しかし、意外なことに、「僕は理系じゃない。理科、数学は苦手だった」という。まさにギフテッド。
慶應大の宮田裕章教授は、「お勉強ができる子とは違うんですよね。欧米では、社会で育てて、みんなで恩恵を受けようとします。日本では、歯車の凹みを埋めようとしていたんです。これからは違ってこないといけない」と語る。
ソフトバンクの孫正義会長は3年前、「異能」の発掘を掲げて育英財団を立ち上げた。異能の持ち主の進学・留学の支援をしようというのだ。孫氏は「異能を伸ばすという点で、日本はあまり得意じゃない。産業や学術のリーダーになりうる芽を伸ばしていきたい」と説明する。
川崎さんは「多様性を生かすためには、保護者自身が自分の子どもに自信を持って、子供の味方になってほしい」という。
2019/8/29 14:58
https://www.j-cast.com/tv/2019/08/29366169.html
★1:2019/08/29(木) 22:34:39.13
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567085679/ 別にIQ関係ねーよw
こいう個人が集団とうまくやれない、ってだけの話。 IQとか測ったことはないけど、小3くらいから教師はろくな大学出てないアホって理解した
小中学校はとにかくヒマとの戦いで、教科書とか資料集隅々までずっと読んでたわ
静かに自習してるだけなのに、チンパンジー向けの低レベルな授業を聞いてないと低学歴のアホ教師共が発狂して問題児扱い
両親も全く理解せずぶん殴られまくったわ
県で一番の進学校入ってようやく周りが追いついたけど、小中はほんと時間の無駄だったと思ってる
自分のレベルに合わせた自習すら許さないとかこの国の教育イカれてんだろ >>168
トレーダーオススメ。まあ俺はギフテッドじゃないけど運用センスは上位2.3%には入ってるんだと思う みんなわかってると思うけど
IQが高くたって仕事ができないやつもいることを
IQが高いやつが決めた経営方針が正しいとか
それはおかしいんやで 社会との協調性を学べなかったのか
勉強のできるバカが一番たち悪いからな >>131
20差は偏差値
IQなら普通は30差で語る >>148
子供の将来は、プログラミング+他の専門性を学んで欲しいと思ってるけど、高望みし過ぎかな >>156
IQが高い夫婦同士だと子供のIQが高めになるという
研究結果もあったが、
育て方
環境
と言う要因があるからね。
両親が高学歴なら羊水や精子が腐ってる……
つまり劣化の方を
疑うべきだと俺は思う。 知り合いにギフテッドいるけどものすごいコミュ強だわ
他人のケツ拭きながら自分の仕事するのが異常にうまい ちなみに私は当然の如く天才ではないが、自分を天才という設定にしておくと気分が良いので自分で自分を天才だと言う設定にしてる。
当然、職場で新人の頃、同期から「バカの癖に自分を天才だと思い込んでる」と妥当な陰口を頂いたが、その陰口叩いた奴と今の私の実績を鑑みると、案外自己欺瞞も悪くないな?
と思う。 ■天才畑正憲最強伝説!
1、学歴
そもそもムツゴロウさんの学歴をご存じないという方も多いだろう。実は、ムツゴロウさんは東京大学理科U類出身。元々聡明な少年だったようで、特に勉学に情熱を費やすこともなく、大分県立日田高等学校からいきなり現役で合格している。
ムツゴロウさんが東大在学当時の理科U類は、現在の理科V類の内容を含んでいたため、まさに当時の最高学府の最高峰の学科の、さらに最上位の頭脳を持っていた学生ということになる。
そんなムツゴロウさんは、すでにこの時期から動物の生態に並々ならない興味を抱いていた。その気になれば医者にも、
大臣にだってなれたはずが、理学部動物学科に進んで動物学を専攻し、アメーバの研究に没頭していたのである。
ところがほどなくすると、今度は文学に興味を持つようになり、ある日忽然と東大を去ってみせている。こんな生き方は誰にも真似できない。
2、記憶力
こんな話もある。ムツゴロウさんは、一度見た風景を画像、映像としていつまでも脳内に記録しておけるというのである。
これはサヴァン症候群を発症している人々の持つ特殊能力にもよく似ている。サヴァン症候群と言えば本来、知的障害を持って生まれた人物が、ある一定の分野に限って発揮する天才的な能力だ。
たとえば非常に高度な計算を即座に終えたり、電話帳の名簿と電話番号を全て暗記したり、
天才画家の山下清のように自分が見た風景を後年になっても性格に作品にトレースするなど、さまざまな力が知られている。
到底凡人には不可能な芸当だが、ムツゴロウさんの場合はサヴァン症候群ではなく、地頭が完全に天才仕様。並外れた知能が、
不可能を可能にしているのだ。事実、学生時代に一度だけ読んだエドガー・アラン・ポーの小説を丸暗記しているという。 キムウンヨンみたいにホーキングやアインシュタインよりもIQ高くても韓国の田舎の大学の教授だからなー
精神的に挫折してしまうと平凡な一生が待ってるだろうね アメリカのIQ180だかの天才の人は
飛び級しまくって全米で天才児扱いされてスターになった後に
世の中から消えて保育士になってたな
疲れたんだと ムツゴロウさん、麻雀もする!!!
■「連盟の最高位は九段だが、ムツゴロウさんは十段の実力の持ち主」
プロを上回る腕の持ち主だったとは、、
手術直後に夜通しで麻雀をしてしまうほど
すごい体力ですね
「もともと日本プロ麻雀連盟は、段位が最高でも九段に設定されてるんです。ところがムツゴロウさんは、並み居る麻雀で食っているプロを次々に打ち負かし、とうとう同連盟の相談役に収まることになりました。
そしてあまりに強いムツゴロウさんの実力を讃える意味でも、九段を越える実力者のムツゴロウさんにあやかって『十段位戦』が誕生したんです。
ちなみに3回優勝しているそうです… spiを現実に置き換えると瞬間移動しなきゃならない
それがおもろい 今はネットがあるから話の合う人も見つかるだろうし
偏りの強い天才にはいい時代だよね
>>1
>教室の黒板いっぱいに数式を書き並べて、「これが一番幸せ。美しい」
普通の会話は解釈の余地がありすぎてしんどいんだろうか >>176
IQ高けりゃ仕事をサボるための理屈もナンボでも考えつくわけで。 IQ、子供の頃は115とか検査で言われたけど、成人してから病院で検査したら127に増えてた。
でも、なんに役にも立ってない底辺奴隷・・・ >>198
その割には、天才の発現率が低すぎると思う
大いなる神の手か? >>133
全然異なる話を待ってきて、しかも悪いことを決めつけて誹謗しているだけ
単に妬んでるんですかね哀れな人だ 日本に居るエジプトの大馬鹿とか、ちょっと頭良いとかわかると
なに1つ教えないどこか嘘教えるからね、宮内庁内部とかそんなの
こっちが山道はいってたとして看板を通るときだけ逆にしてる
そんなのばっかしてるからなんでも反対が正しいとか言い出す、朝日に対して 天才と異常者は紙一重。両者の違いは「常識をぶち壊して」組み立て
直せるか、壊して放置するかだけでしかない。
常識を壊す、というその一点だけでも難しいことがある。常識とは
自分の過去や経験、得た知識でもある。親や環境から受け取った
刺激で「そこからはみ出す」ことは、群れの中から出ることに繋がる。
だから「空気を読む」んだよ。人間も群れで暮らす生き物だから。
災害が来るとか気象異常があることを察知して逃げ出した人類がある。
だから各地で天変地異があってもしつこく生き残ってる。ただし
常識に囚われるならば。「そのまま残って」我慢したり工夫して
何とかしように繋がってしまう。
増えた個体を維持するだけの食料がなければ共食いで全滅する。
レミングの群れも。実際には進化だって話もあるんだよ。群れを
率いるリーダーがいて泳いでる間に殆どが溺れ死ぬ。いくつかの
個体が海を渡った記録があって。新天地で繁殖に成功する。
種としての絶滅を防ぐ福音か突発異常だろうな。生き残りを
かけて「常識の埒外(らちがい)」外にはみ出す個体がいる。
そこから何かを組み立てた人だけが後に「天才」と呼ばれる
ようになる。
IQだけを頼りに「天才を事前に保護」するってのは無理だw
異常者と見分けがつかない。恩恵に預かれるのはよほど幸運に
恵まれたわずかな人だけだろう。 >>179
長年学校教員してる人なら、高い人が誰でどの程度いるかわかってるはず
進学校の教員なら知ってるだろう www.iqtest.dk/main.swf
俺はこのIQテストで112だったけど
同級生と関わるのが苦痛で1人いつも図書室行ってたよ
別に浮く=天才ってわけじゃない
https://i.imgur.com/a/CEluluP.jpg >>202
3分ぐらいで覚えられることを40分ぐらいかけてやるんだよな、日本の授業って
ホントに暇 >>153
それセルフハンディキャップ理論。で、そっちのは協調性運動障害。
両者は独立事象。あんたはまぜこぜにしてる。話がかみ合わないってこういうことなんだな。 おれもIQ140あったけど、小中学校は全く勉強しなくてもクラスで1,2番だったので、
高校大学と、知識(暗記)が必要な勉強が増えてくるとどんどん落ちこぼれていった。
勉強しなかたから勉強の仕方もわからなかったしな。 村社会に天才とかいらないんだよ
村長さんの顔色を伺いながら、みんなで一致団結して農作業する農民が必要
協調性を乱す奴は村八分 ここの自称天才さん見てると、ああ浮くだろうねそれじゃな人多いな 自分はスタンド使いなんじゃないかと妄想している
俺には他人とは違う特殊な能力がある
そんな自己中な青年が40過ぎて現実を知る
それがネットで喚いている氷河期の最下層の姿なんだな しまいに、こっちが交通事故に遭って、事故らせたあと道路標識、道路ごと工事して証拠を消す 思春期坊ちゃんみたいな心理状態なんだろうな
天才と中二病は紙一重か… まぁ、私の知能はせいぜい全盛期で90。
40過ぎの現在は72と言ったところか。
昨日の晩メシを思い出せない >>160
そこでの障害ってのは平均とずれている、異なっている、という意味での障害だからね
劣っているという意味ではない
発達が優れ過ぎていても障害になる IQって天才とかじゃなくて発達障害調べるための指標じゃなかったっけ?
そりゃ130もあれば発達の資質あるから不登校にもなるだろ 小学生の頃スゲー頭のいいヤツがいて
果ては博士か大臣かと言われた逸材がいたなぁ
今ではなぜか床屋を継いでいる >>226
凡人から見ると岡潔なんて完全に異常者の類だけどやっぱり周りのフォローは大事 >>226
天才も、異常者も
家族は普通ってケースが結構多いぞ・・・
天才は、別に病気じゃないからな >>212
高い知能の発達障害って俺は書いてるぞ。
話がかみ合わないってこういうことか。 なんだかここで触発されたかな? また勉強しなおすわ。 中学時代の友人は、近所のバカ高校に行って勉強もできなかった
でも、バイクをネジ一本まで全部解体して、そこからまた組み立てることができた。
あの才能はどこに持っていけば生かせたんだろうか IQの話ししてるのにコミュ力がどうたらとか言ってる人が不思議に見える。
車のエンジン性能の話をしてるのに、電車の定時運行率が大切とか言っている感じ。 レス見ると結構IQ高い奴多いな
相対として日本人は基本IQが高い民族だよ
アジアの国の中でのノーベル賞受賞者の多さは異常だし
だがアメリカみたいにそういう人達が陽の目を見ない国だからな
埋もれてる高知能が多い国
控えめで不安傾向の強い民族性もあるが
国がそれを上手く活かせない
勿体ない事だ。 >>181
今やってる『アルキメデスの大戦』で
菅田将暉演じる数学の天才が
新造戦艦の不正な見積もりを解き明かすんだが
「数字は嘘をつかない!」と見得を切る菅田将暉に
田中泯演じる技術将校が「そんなのは表面的な薄っぺらい正義だ」と論破されるシーンがある
あれ見ながら俺も若い頃を思い出したよ
正しさなんてのは常に相対的 落ちこぼれも浮きこぼれも
普通のやり方じゃ上手く伸びない
そしてどちらを育てるのも重要 >>35
おまえ頭悪いだろ
偏差値130てどういうことか理解していってるのか?
そのときの偏差平方和がいくつでデータ件数はいくつだったか教えてくれないか IQ100の俺様は平凡な人生送っているよ
俺はこれで満足満足
社畜?
いいッスよこれで >>220
懸垂曲線や回転楕円体の求積を自力で解いてみろ。
何十年経っても忘れないくらい感動するぞ。 IQが同じかそれ以上の人と話すと尊敬される
IQが20下の人と話すとバカにされる >>186
クリエイターが発達障害だとその才能を見抜いてサポートできるヤツが真の天才だと思うよ、だって本当にクリエイターが発達障害なら、周りのサポートが無いと発達障害で人生が終わる可能性があるからね >>252
ノーベル賞なんてほとんど政治で決まる
日本はアメリカのポチになったからいくつか恵んでもらえただけ >>227
1990年頃から現在までは小中学校でIQテストはやらなくなっているって聞いた。
差別だからつう発想らしい。 私IQ147だが、天才ではないぞ。
強いて言えば、何かをものにするのが君は早いねとはよく言われるぐらい。 IQって身体における筋力みたいなもんで何かスポーツ
なり訓練しないと無駄に回転が良いだけの人になって大成しないわな。
IQ高い人のクラブがあるけど、職業には娼婦やってる人もいるそうだし。 >>240
今晩の飯はアメリカ産のサイコロステーキと
味噌茄子だった
きのうはオーストラリア産のステーキだった
明日は和牛ステーキの予定
思いだせたから俺は95だな このご時世、お金を生み出せる人はIQ高い、てことでいいよ どうしてアホな振りしないんだ
アホになりきれば人生面白いのに 高知能の発達障害者は感覚過敏があることが多い
そういう人は外界の情報量が100だとしてそのうち90を知覚して
さらに妄想を加えて100以上の情報を処理しなくちゃいけなかったりする
そのため情報量の大きい対人関係で疲れやすいので孤立と静かな思索を好む
コミュ力の高い人はその反対である意味で鈍感な人が多い >>6
そうかな
例えばQRコード決済を考えた人はレジ打ちのバイトをしていたのがきっかけ
色んなことを経験することは大切
あと誰がなににやり甲斐を感じるかは人それぞれ
どんな仕事を使用が意味がないなんてことはない うーん
IQとか学校のテストの点数とか
何かと数字を比較したがる人っているよね。
数字は物事の一面を表すだけであり全体を捉えてはいないのだが
なんでも優劣をつけないといけない人は飛びつく訳
私は子供の頃知能テストを受けてIQ140だった。
全国共通テストで3位を取ったこともある。
いわゆる有名進学校へも通った。
たしかに幼稚園では周りの子供が幼稚に見えて困ったものだ。
なんで自分で考えないのだろうと。
私はIT分野へ進んだのでプログラマとして主に社会的な実績を残せた。
皆さんが通った高速道路のプログラムは私が書いたものだ。
ある一面に関してはIQは役には立ったと思うが
当然のことながら私にも苦手なものはあり
IQ(またはTOEICとか全国共通テストとか学歴とか)は人の一面だけを
表したものでしかない。
したがってIQだけで天才とか呼ぶのは大きな誤りであると言える。 >>258
こういう無理難題を押し付ける人なんなんだろうな ウィリアム・ジェイムズ・サイディズ
・生後6ヶ月で「ドア」と言った。2ヵ月後、母親に向かって、ドアと人々、動くものが好きだと言った。
・1歳で綴り方を覚えた。
・3歳でタイピングを憶えた。タイプライターに手が届くよう高い椅子を使った。
初めてタイプしたのは、百貨店に玩具の注文を出す手紙だった。
・4歳の時には、誕生日の贈り物として、父親からラテン語版のガリア戦記を贈ってもらい、読みこなした。
・4歳の時にはホメロスを原書で読んだ。
・6歳の時には、アリストテレスの論理学を修得した。
・6歳の時、ロシア語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語を修得。さらにトルコ語とアルメニア語も修得した。
・6歳の時には、歴史上のいかなる日付でも曜日を計算し、当てることができた。
・6歳でグレイの解剖学を修めた。大学レベルの数学の試験で合格点を取った。
・6歳でグラマースクールに通い始めた。あまりに上達が速いので、3日で3年生に進級。7ヶ月で卒業した。
・6歳の時には、アリストテレスの論理学を修得した。
・6歳の時、ロシア語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語を修得。さらにトルコ語とアルメニア語も修得した。
・6歳の時には、歴史上のいかなる日付でも曜日を計算し、当てることができた。
・6歳でグレイの解剖学を修めた。大学レベルの数学の試験で合格点を取った。
・6歳でグラマースクールに通い始めた。あまりに上達が速いので、3日で3年生に進級。7ヶ月で卒業した。
・8歳の時、数学の力で父親を追い越した。
・8歳の時、E・V・ハンティントンが書いた数学の教科書のゲラを校正した。
4歳から8歳までの間に、4冊の本を執筆した。解剖学と天文学の本も書いたが、紛失し、現存していない。
・7歳の時、ハーバード大学医学部の解剖学の試験に合格した。
・8歳の時、MITの入試に合格した。
全米最高の中等学校の教師たちよりも勉強がよくできた。
・10歳の時、ハーバード大学の論理学教授ジョサイア・ロイスの原稿を「段落がおかしい」と言って訂正した。
・11歳の時、高等数学と天体の運動を習得
ハーバードと大学生活
8歳でハーバード大学に願書を出した時、
学力は充分だったにも拘らず入学を拒否されたが、
やがて早熟児のためのプログラムが始まったため、
11歳で再度ハーバードに志願して入学を許された。
数学教授たちの前で四次元体に関する講義をおこない、高く評価された。
彼は当時、ハーバード入学者の中では史上最年少だった。
この講義の後、MIT教授のダニエル・コムスティックは、
ウィリアムこそ20世紀最高の数学者になるに違いないと予言した。
計量心理学者エイブラハム・スターリングは、
ウィリアムの知能指数を250から300と測定した。
ハーバードには当時ノーバート・ウィーナー、リチャード・バックミンスター・フラー、
ロジャー・セッションズといった複数の神童が在籍していたが、
いずれもウィリアムには及ばなかった。
1914年、ウィリアムはハーバードをcum laude(3段階の優等中、第3段階。
大学卒業生の大半はこの成績)の成績で卒業したが、
この時まだ16歳に過ぎなかった。 >>6
だからこそこういう子を集めて教育する制度は必要かもね
持ってる能力をフルに活かしてもらうのが最終的に本人と周りの利益だと思うわ
俺自身は100前後のごく平凡な頭の持ち主だけど、たまに周りに80くらいしかないようなギリギリ健常者のやついるじゃん?
話わからないし通じないし、こういう130とかある子からしたら学校で周り全員これみたいなもんかと思うと
そりゃ苦痛だろうと想像できるもん
同じくらいの人が集まった方が断然生きやすい。 >>231
うちの弟がそれだったわ
IQはその時々で多少変化するんだが、小学校時点で一番高いIQは145、平均して138くらいあった。
勉強しなくてもテストはほぼ満点。
間違えるのも些細なミスばかり。
でも、中学あたりから教科によって点数の差が開いてきて
高校では、得意科目は満点で、苦手科目は赤点、というくらい差がでててしまっていたわ。 >>223
遺伝子的に天才の資質があったとしても環境がそれを伸ばすことを許さないといけないからね
理解されずに潰されているのはかなり多いだろう
そもそもいじめの対象にもなり易いし、親にも理解されず虐待されたりもする IQ高いと疲れるんだよね
肉体は平凡なままなので
なのでバランス崩して自滅するケースおおいやろな
普通車にランボルギーニエンジン積んでるようなもん >>161
まだらボケ老人と若者が話ししてる感じやろ
お爺ちゃんに会話合わせるの疲れるやろな
現代はネットでいくらでも金儲けの方法あるし
アプリでもサイト作るでもデイトレでもあるから生きやすいわな >>269
そのアホって漢字で英保守だったら、スペインの大馬鹿に産業革命で恨まれて
左翼からも総攻撃されんよ、フジテレビ蛇頭とかから >>260
当然そういう才能もある
適材適所なんですわ
とりわけ日本のゲーム業界は高度な数学が苦手でゲームエンジンのコア部分を
ほぼ外人任せにしてる 酒のむとすげぇ馬鹿になる
寝起きは絶対IQ30は下がってる >>224
知能が高いと知能の低い人を理解できない、知能が低いと知能の高い人を理解できない、しかし本当に知能が高い人は相手の知能が高くても低くても両方理解できる >>250
修理工場
本質を感じられるのであれば、自動車メーカーだろうな
ただし コミュ力と絶対的な技術力がなければ中層まで行けない >>192
精神異常と診断されたファイマンは
他人をおちょくるのが好きな性格だったが、
普通の性格の人は自己の利益のために
他人とのトラブルを回避するはず。
それができる天才とできない天才の
二通りがあるとして、
同じ天才なら
トラブルの少ない方が
知能が高いと思う。
愚民を罰して啓蒙するとか
変な思想でも無い限り。 日本の人口の2%がギフテットらしいが
結構多くね? >>50
数が少ないから有意な差になるのかどうかわからないけど
IQ150くらいの男女が結婚しても生まれる子供は
平均より頭はいいけど親よりIQが低いらしい
一方でギフテッドの親というのはIQ100〜120くらいの
平均かちょっと頭いい程度の人が多いらしい >>35
俺、高校の時IQテストを79だったけど
普通に生活してるで
一応、大学も旧帝大は無理だったけど
公立いったし
まぁ確かにIQ低いから
物覚えや効率性が人より悪かったから
人の数倍は勉強したけどな
あと、IQは精神年齢が関係してくるけど
こっちは多分、今でも年齢の割に幼いままだろう
それでも無難に生きてるで 遺伝子的に新奇探索傾向が一番高いのは南米らしいが先進国とは言い難いし、IQも同じで適正な範囲があるんじゃないのかの
ノーベル賞受賞者や社会的成功者の児童期のIQは120くらいらしいぞ
IQは所詮氷山の一角に過ぎないから、それくらいのIQ値の方が脳の他の機能と連動して知性、創造性、社会性を発揮しやすかったりな とにかく飛び級が大事
教師を含むバカ共と一緒に育ててはならない IQとプログラミングは相関しそうだな、
記憶力とは相関するのかな?完全に一致はしないだろうけど、ある程度相関しそう。
そういや大村益次郎、天才軍師だけど、「お暑いですね〜、」とか言うと
「夏だから暑いのは当たり前だ」とか言って、村で嫌われたとか
日露戦争の児玉源太郎は参謀に「そうメモばかり取るようでは、先が思いやられる
な」とか言ったとか、
面識ないだろうけど、
東条はメモ魔で、引っ張り出してきて
「いついつあなたはこういいましたね」と論破したとか、まあ覚えていたんだろう
けど。
石原莞爾から見れば、上に立つ人間は大局観が大事だと思っているので、
手帳の整理ばかりしているのは、人の上に立つ者のすることじゃないと
思っていたのです。だと すべての子供にあった教育を
みたいな話に誘導しがちだけど
一般的なサイズの服は量産効果がはたらき安くなり
そうでない特殊なサイズの服は高くなる(あるいは値段をすえおくためにどこか雑になる)
と同じように
教育だって一般的な能力の生徒の教育は安価になるし
特殊な能力の生徒の教育は高価になる
すべての生徒に同じコストをかけるのが平等なら
天才児教育に手間はかけられないという結論になる
そういう生徒が国の発展に貢献するということが実証されて
国全体でそのコストを負担するという考えが
国全体で合意形成されてるならまた別な選択もあるだろうけど >>278
通常の天才は、そこを乗り越えないと天才とは呼ばれない
おまいもゴッホはの天才? 死んでから認められたい? そんな具体的な数値のでるIQ検査なんかどこで受けんの >>208
俺がそうだったわ。 小1で担任に虐められたからの不登校。
幼稚園にも行けなかったので読み書きもできず、担任からは汚い貧乏人の子って言われた。
色んな理由、事情がある事を踏まえて一概には言えない事も知っておいて下さいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています