小学生の頃は、ドッヂボールで盛り上がる同級生がバカらしすぎて全く理解出来なかった。
自分は、こんな下らない事でギャーギャー騒げる連中に囲まれてるんだと思うと孤独感半端なかった
自分には、池沼達が投げるボールの奇跡が全部線で描いたように見えてしまうので、簡単にヒョイヒョイ避けられる。
だから、最後にコートに一人残るのはいつも自分。みんないつまでやってんの、という感じだった。
その自分にボールをぶつけよつと血眼になる猿たちに囲まれる不愉快さ。