ODAで農業機械を援助する。
村に派遣されたエンジニアが使い方を示すと
 わぁ すごい と喜ばれる。
でも燃料や燃料補給の仕方を理解できていないのか
(ねじの概念の理解がないので)
燃料が切れたのちにキャップが開けられずに、
結果当該機械が放置される。
そういうことが頻繁に起きているという。
そのことからも
教育の支援をまず第一に行うことをお勧めするが
形のないものの有難味は理解されにくく
支援って 難しいなと 俺は考える。