>>735
まー、貸借対照表においては
左側、ここの資産が運用形態を示し
右側、負債と資本、ここが調達源泉をさしてるのは、その通りだわな

>基本が
君は、基本はわかってるが、その上、高いレベルでわかってないのさ

>>748
バカではないが、現実的にどうやって???ってなるわな
そもそも、利益余剰金においては、「法人税を課税された残り」ってなるわな?
2重に課税してることにもなるわな???
人件費やそっちっていっても「経営の兼ね合いがある」ってことな??
最終利益が小さい、労働者に分配ってなると「証券においては、
利益が小さい会社、投資として魅力が小さい」「株価の下落」とかになるわな

内部留保ってのは「売上→売上原価→売上総利益→営業損益→営業利益→・・
最後に利益余剰金。内部留保」「損益計算書において、利益が出た、毎年の期間損益
ここにおいて、各年度を繋げる役目もあるのが、貸借対照表」
「今年度の利益を翌年度に運ぶために、貸借対照表に記載、利益余剰金に加算」

ー1年度目、期間損益(損益計算書)・繋ぐ(貸借対照表)・−2年度目・・・
ってイメージな??貸借対照表は時点における、企業の財務を示すからね
損益計算書が、毎年の経営の結果報告な

そこにおいて「どうやって、税を課すのか???」ってなるわな
法人税は下げておいてな??