日韓チャットで韓国人が「易地思之」という四字熟語を盛んに口走っていたことがありました。
この「易地思之」という四字熟語は、日本ではまったく見かけませんが、なんでも

「相手の立場に立って考える」
という意味の成語のようです。

つまり、これが韓国版の「思いやり」に相当する言葉と考えて良いかと思います。
しかし日韓チャットでは、この四字熟語を口走る張本人たちが、相手の立場に立って考えるということを一切しませんでした。

どうやらこの
「韓国版思いやり」
の言葉は、他者に対して

「相手の立場に立って考えろ」

と教え諭す言葉で、それが自身に向けられることはないようです。

つまり「思いやり」の中心軸が常に自分にあるのが、
「韓国版思いやり」と考えた方が理解しやすいでしょう。

彼らが自分から他人へ思いやるということは決してありませんが、他人は常に自分を思いやるべきと考えているのが、韓国人です。

100レス以上擁護してる人と似てませんか?