ご近所でも仲睦まじいおしどり夫婦として有名だった

前夜も一戦交え、満たされ深く寝入っていた佳子
朝起きると、隣で寝てるはずのマー君の寝息が聞こえない
身体に触れるとヒヤッと冷たい…

取り乱した佳子は「何で!? マー君、逝く時はいつも一緒って言ったじゃない!!」
「あなたに寂しい思いはさせない! 今すぐ私も逝くからね!」
「逝くーー!!」
ドン

天国でも2人仲良くお幸せに… 合掌