>>292
この件とはちょっと話が違うけど、プールや海水浴場の監視員が言うには「子供は静かにおぼれる」んだってさ。
マンガのように手をバタバタさせて異変を知らせるようなことなくそこにいたはずの子供が急にいなくなる。
気がついた時にはおぼれてるそうな。

だからもし子供グループの証言通り被害男児が沈んでいくのを見ていたのだとしたら、そのようになる行動があり
それを自覚していたからこそ「見ていた」そして「怖くなった」と言える。
共に川に入り遊んでいたら急に沈んでいったのを「見た」のなら誰でも助けようとするだろう。
だがそうせずただ「見ていた」のだとすれば悪ふざけの延長にせよ本当に害意あってのことにせよ
「おぼれさせようとした意図があり、そうなる行動があった」ことは想像に難くない。だからこそ「怖くなった」わけだ。